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Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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ご主人様は、崩れそうになる楓を立たせながら、おまんこの奥を突き続けてくださいました。
楓は何度もいってしまっていたのに、ご主人様はそこに放ってはくださいませんでした。
---- お前は濡れすぎだ
楓を深くいかせてくださると、そう仰って、崩れ落ちる楓をお放しになりました。
楓は何度もいってしまっていたのに、ご主人様はそこに放ってはくださいませんでした。
---- お前は濡れすぎだ
楓を深くいかせてくださると、そう仰って、崩れ落ちる楓をお放しになりました。
気がつけばご主人様は、いつまでもペニスにしがみついている楓の恥ずかしい顔を
カメラで撮ってくださっているようでした。
楓は、なんてみっともない顔ばかり、ご主人様のカメラに収めていただいているんだろう・・・
そんな風に思いながらも頬ずりをやめられず、ご主人様を見上げることしかできませんでした。
カメラで撮ってくださっているようでした。
楓は、なんてみっともない顔ばかり、ご主人様のカメラに収めていただいているんだろう・・・
そんな風に思いながらも頬ずりをやめられず、ご主人様を見上げることしかできませんでした。
ひとしきり写真を撮っていただくと、あまりに楓が汗をかいていたものですから、
ご主人様は、シャワーを浴びてくるよう、仰いました。
でも、そうするとせっかくの赤いストッキングも脱いでしまわなければいけないわけで、
楓はちょっと残念そうな顔をしてしまったのかもしれません。
ご主人様は、そんな楓の気持ちを見抜いてくださったのでしょう。
ソファに戻ってくださり、楓の大好きなペニスを与えてくださったのでした。
ご主人様は、シャワーを浴びてくるよう、仰いました。
でも、そうするとせっかくの赤いストッキングも脱いでしまわなければいけないわけで、
楓はちょっと残念そうな顔をしてしまったのかもしれません。
ご主人様は、そんな楓の気持ちを見抜いてくださったのでしょう。
ソファに戻ってくださり、楓の大好きなペニスを与えてくださったのでした。
ご主人様がいらっしゃるまでには、まだ時間があると思いましたが、
歩くたびにジーンズが擦れて感じてしまいますし、
おつゆが染み出してきてしまいそうで、動きたくありませんでした。
待ち合わせ場所で、できるだけ人ごみを避けて立ち、
妄想をかき消すように、携帯でお友達のブログなどを読んでいましたが、
楓の頭からは、ご主人様に犯される姿ばかりが渦巻いて、何も頭に入ってきませんでした。
歩くたびにジーンズが擦れて感じてしまいますし、
おつゆが染み出してきてしまいそうで、動きたくありませんでした。
待ち合わせ場所で、できるだけ人ごみを避けて立ち、
妄想をかき消すように、携帯でお友達のブログなどを読んでいましたが、
楓の頭からは、ご主人様に犯される姿ばかりが渦巻いて、何も頭に入ってきませんでした。
いつものデパ地下でお弁当を買う前に、楓はトイレに寄りました。
少し混んでいて順番を待つ間、鏡に映った自分の顔を見て恥ずかしくなりました。
これから楓は、ご主人様のご命令でもないのに、ジーンズの下の下着を脱いで、
あの赤いストッキングを身につけていこうとしているのです。
少し混んでいて順番を待つ間、鏡に映った自分の顔を見て恥ずかしくなりました。
これから楓は、ご主人様のご命令でもないのに、ジーンズの下の下着を脱いで、
あの赤いストッキングを身につけていこうとしているのです。
まだまだ我慢できそうなつもりでいたのですが、やっぱり夢は正直でした。
欲しくて仕方ないことをお伝えするだけならば、きっと問題ないと思うのですが、
また負のスパイラルがそこまでやってきていることを感じ始めました。
それでも以前より少しは冷静で、早めに抑えこまなければ、という気持ちが働いて、
楓はご主人様に、こんなメッセをお送りしました。
------ 今週もご無理なようでしたら、お早めに諦めるよう仰っていただけると助かります
だって、そうでなければ楓はきっとまたギリギリまで期待をして、そして絶望して、
またおかしなことを言い出してしまうに違いなかったんです。
欲しくて仕方ないことをお伝えするだけならば、きっと問題ないと思うのですが、
また負のスパイラルがそこまでやってきていることを感じ始めました。
それでも以前より少しは冷静で、早めに抑えこまなければ、という気持ちが働いて、
楓はご主人様に、こんなメッセをお送りしました。
------ 今週もご無理なようでしたら、お早めに諦めるよう仰っていただけると助かります
だって、そうでなければ楓はきっとまたギリギリまで期待をして、そして絶望して、
またおかしなことを言い出してしまうに違いなかったんです。
ご主人様の気に入っていただけるカラダになりたい・・・
今頃なにを・・・と、ご主人様には笑われてしまうに決まっていますが、
楓ときたら、今頃になってようやく自分の恥ずかしい姿に気づき、
いえ、この年齢になったからこそかもしれませんが、真剣に考えるようになりました。
今頃なにを・・・と、ご主人様には笑われてしまうに決まっていますが、
楓ときたら、今頃になってようやく自分の恥ずかしい姿に気づき、
いえ、この年齢になったからこそかもしれませんが、真剣に考えるようになりました。
前回の日記に、はしたないことを書いてしまったものですから、
ご主人様は、楓がおねだりをしているようにお思いになっているかもしれません。
いえ、もちろんそれが間違いというわけではないのですが(笑)
楓はあれから、意外に落ち着いてお待ちすることができています。
ご主人様は、楓がおねだりをしているようにお思いになっているかもしれません。
いえ、もちろんそれが間違いというわけではないのですが(笑)
楓はあれから、意外に落ち着いてお待ちすることができています。