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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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寂しさに慣れる
ご主人様に構っていただけなくて寂しい・・・
こんな楓と一緒にしては申し訳ないと思いますけれど、
そんな思いをされたことのあるM女さんは少なくないのではないかと想像します。

甘やかしてくださるなら毎日でもご主人様とお話をしたい楓ですから、
(実際、初めの頃はほとんど毎日、それも一日に何度もお話させていただいたのです^^;)
ご主人様が少しずつお話できない寂しさに慣らしてくださったのは当然のことと思っています。

2009.07.20(Mon) | slave | cm(0) | tb(0) |

楽しいおしゃべり
このところ、こっそり夜中に開かせていただいているチャットルームですが、
実は、仲良くしていただいているM女さんとのおしゃべりの中で生まれた企画なのです。
以前よくお話していた場所を懐かしく思って、またそんな気軽なおしゃべりの場所が欲しいね、
というわけで、試しに置かせていただいたのですが、正直、ちょっとコワゴワでした。

2009.07.16(Thu) | slave | cm(0) | tb(0) |

赤い魔力(8)
この日はお土産をいただきました。
以前、ふざけて仰ったことがあったのですが、本気にしていなかったこと・・・
ちょっと恥ずかしいのですが、やっぱり記しておきます。

2009.07.09(Thu) | tryst | cm(0) | tb(0) |

赤い魔力(7)
3周年のご挨拶でご報告が途切れてしまいましたが、続けます。
といっても、もうずいぶん記憶があやふやなんですが・・・^^;

ご主人様とお風呂に入らせていただいたのは、お弁当をいただく前だったでしょうか。
・・・順不同ですが、覚えていることを綴っておきたいと思います。

2009.07.08(Wed) | tryst | cm(0) | tb(0) |

ブログ3周年を迎えました(追記・お知らせあり)
楓がご主人様への想いを綴り始めて、3年になりました。
途中2度の移転もございましたが、何でも三日坊主の楓がこれだけ続けることができたのは、
こんな身勝手な日記にもかかわらずお立ち寄りくださる皆様のおかげと思っています。
お読みくださる方にはとても親切とはいえないブログだと思いますのに、
楓を気にかけてくださる方がおられることで、楓はとても支えられています。
ほんとうにありがとうございます。

楓は臆病者で、自分のことを曝け出すのが苦手です。
それでもご主人様がこのような場を与えてくださったことで、
ただの身勝手な記録ではありますが、少しずつ表現することを覚え、
また様々な皆さまとの交流という、貴重な機会を得ることができました。
ほんとうに感謝いたしております。

始めたころと比べると、ご主人様との関係性も状況も少しずつ変わってきましたが、
ご主人様を想う気持ちだけは少しも変わっていないことにほっとします。

変わらずご主人様の足元に置いていただけるよう、精進してまいります。
これからもどうぞお見守りいただければ幸せです。


                               秋野 楓


------- 7/5 17:30 追記

この度、3周年記念企画と致しまして「チャットルーム」を設置してみました。

楓とお話してみたい、などという奇特な方もおられないだろうとは思いますが、
少し社交的になりたいと考えた楓に、ちょっとお付き合いいただけないかしらと、
ドキドキしながらの初の試みです。
とはいえ設置しておきながら、楓の待機できる時間はものすごく限られてしまいまして、
たいへん僭越ながら、開催は深夜0時~(終了時間も未定^^;)とさせていただきます。
ただ、いつでも入室はご自由に、足跡がわりにひと言残していただくことも大歓迎です。

いつもながら身勝手な企画ではございますが、もしお時間がございましたら、
ぜひ一度、お気軽にお立ち寄りいただければうれしく存じます。
こっそりお待ちいたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします^^

  楓とお喋りはこちらから・・・Chat Room

2009.07.05(Sun) | slave | cm(0) | tb(0) |

赤い魔力(6)
ご主人様に寄り添って、その安心なさったような寝顔を見つめていました。
もう何年もおそばに置いていただいているのに、なんだかいまだに気恥ずかしくて
ただ普通にお話しているときも、じっと見つめることなどできないのです。
きっと毎日お疲れに違いないのに、楓の願いを聞いてくださっていることに感謝して、
少しでもゆっくりお休みいただきたい、と思いながら、息を潜めてお顔を眺めていました。

2009.07.02(Thu) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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