2ntブログ
プロフィール

秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--(--) | スポンサー広告 |

赤い魔力(7)
3周年のご挨拶でご報告が途切れてしまいましたが、続けます。
といっても、もうずいぶん記憶があやふやなんですが・・・^^;

ご主人様とお風呂に入らせていただいたのは、お弁当をいただく前だったでしょうか。
・・・順不同ですが、覚えていることを綴っておきたいと思います。
そういえば楓ときたら、また恥ずかしい失敗をしてしまいました。
先にシャワーを浴びさせていただいたときに、珍しくお湯を張っておいたのですが、
どうやら栓をちゃんとしていなかったらしく、お湯はほとんど溜まっていなかったのです。
先にお風呂にいらしたご主人様が、少ないお湯に浸かっておられました。
楓が入ってようやく温まれるくらいの高さまでお湯が上がった次第でした。
ご主人様にいいところをお見せしようとすると、本当にろくなことがありません。


この日はあっさりめの和食弁当でしたが量はしっかりで、楓はおなかいっぱいでした。
それでもお食事が終わればすぐにまたご主人様のペニスをしゃぶりたくなってしまい、
ソファに寛がれるご主人様の脚の間に入り込んでしまいます。

デザートのケーキをいただいたあとも、まだお口の中が甘いまま、
ご主人様のペニスを舐め始めてしまいました。
そのままベッドに戻り、横たわるご主人様に見ていただきながらしゃぶるうちに、
ご主人様も少しは感じていただけたのか、楓の頭を掴むようになさって、
楓の喉にペニスを押し込んでくださったのです。

ご主人様が本当に道具として、楓の喉を使ってくださっているように感じました。
楓もまた抵抗することなく、ご主人様に動かされるままでいるうちに、
意識はおまんこに移っていこうとしていました。
もう少しで、そのまま放っていただけるような感じがしました。
楓もそうしていただけるまで耐えられそうな気がして、身を任せたのです。

ところが・・・
本当に、もう少しだと思ったのに・・・勝手にチョコレートが上がってきてしまいました。
汚い話で恐縮ですが、急に消化途中の甘いものがせり上がってきてしまい、
慌ててペニスを離し、なんとか口を手で塞いで堪えましたが、「んーーーーー」と
ご主人様に必死のゼスチャー(笑)

---- 吐いてこい

ご主人様に促されて、ようやく気づいてトイレに駆け込みました。

そのあと改めて、と喉を使っていただくのは、ちょっと怖くなってしまったので、
あの時もう少しだったのではと思うと・・・本当に申し訳なくて身が縮みます。

やっぱり今度から、喉を思い切って使っていただくのは食前にします。

2009.07.08(Wed) | tryst | cm(0) | tb(0) |

この記事へのトラックバックURL
http://himitsushinjitsu.blog.2nt.com/tb.php/264-25d78941
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
Name
E-Mail
URL
Title

password
管理者にだけ表示を許可
/