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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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上手に奥まで
最近、ちょっとだけ上手に喉の奥まで彼を受け入れられるようになった。
食べた後なんてとてもできないと思っていたけれど、あまり上がってこなくなった。
やっぱりやり方なんだね・・・彼の指導のおかげですw

彼が気持ちよくなってくれたらいい、と思っていたけれど、それだけじゃない。
「越えられなかった壁」を越える時、一瞬電気が走って、いきそうになる。
そこにもポイントがあるんだ、ってわかって、ますますがんばっている、、、
とは彼に言ってないけど(笑)
でも、そこを我慢して先に進もうとすると、急にダメになって吐き出してしまうのだ。
やっぱり楓のワガママが敗因なのかな^^;

2014.01.22(Wed) | next | cm(1) | tb(0) |

注文していた物
年末あたりから、彼が楓を構ってくれる頻度が上がっている。
それに伴って、楓の感度も上がっているような気がするのだ(この年で?w)。
行為の変化もあるかもしれないし、やはり精神的なものが大きいのかなとは思うけれど、
ここに書くのも憚られるほど、楓は・・・濡らしてる。

書こうと思っていたこともまとめられないうちに、次のコトが起きるので
日記は大幅に端折ることになってしまうが、覚えていることだけ書いておこう。

2014.01.19(Sun) | next | cm(0) | tb(0) |

痣の花咲く春
カラダにつけられた痣を、こんなにもいとおしく感じたことはない。

太腿に浮かび上がる青紫の大きな花の周りには、小さな梅が散りばめられて、
まるで着物の柄のように見えた。
時を追うごとに色は変化して、咲き誇るように鮮やかな色をつけたのに、
もうすでに黄色を経て、淡い色へと変わってきたところもある。
寂しくもあるけれど、消えていくものだからこそいとおしいのかもしれない。

ジーンズを下すたびに、色の移ろいを確かめ、大輪を撫でる。
なんだかとても贅沢なものを与えられた気がする。
そのまま残っていて欲しくって、痛みを堪えてグリグリしてみたりする。

暮れからお正月にかけて、かつてないほどの時間を彼と過ごすことができた。
慌ただしい1週間の間に、三度も一緒に朝を迎えた。
自由のきかない楓に合わせて、時間を作ってくれた彼には本当に感謝してる。
そして彼の見せてくれる世界に、感動してばかりいる。

ずっとこうしていたい。
彼の腕の中でいつまでも咲いていられたらと、切に思う。

2014.01.10(Fri) | next | cm(0) | tb(0) |

2014 新年のご挨拶
少し遅れましたが、
新年あけましておめでとうございます。

年末は慌ただしく過ごし、お礼の記事を書くこともできませんでしたが、
昨年はこのブログの移転も含め、皆さまにはご心配をおかけしてばかりでした。
いつも叱咤激励、またお見守りくださった皆さまに、あらためてお礼申し上げます。

新しい年は、また幸せな気持ちでスタートすることができたことをご報告します。
年末から年始にかけて、今までにないほどたくさんの時間を彼と過ごすことができ、
心にも、カラダにも、たくさんの痕をつけてもらうことができました。

ほんの一瞬、夜空を横切った大きな火球を、一緒に目にするという幸運にも恵まれました。
きっといい年になるような気がします。
大切にしたいと思っています。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


2014.1.4  秋野 楓

2014.01.04(Sat) | next | cm(0) | tb(0) |

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