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- » 2012 . 08
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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ほおずき市に出かけた彼から、「楓のお団子」という写真が届いて思わず笑ってしまった。
でも時間が経つにつれ、楓も食べたかった、、一緒にお出かけしたかったなぁ、とネガティブに。
そしてまたちょっと寂しくなりかけたところに、寄り道のお誘いをもらえた。
すぐに機嫌を直して出かけていく。
お土産ないけど、って言われたって、そんなものいらないんだから。
ただ、会いたいの。
でも時間が経つにつれ、楓も食べたかった、、一緒にお出かけしたかったなぁ、とネガティブに。
そしてまたちょっと寂しくなりかけたところに、寄り道のお誘いをもらえた。
すぐに機嫌を直して出かけていく。
お土産ないけど、って言われたって、そんなものいらないんだから。
ただ、会いたいの。
この時期、考えてみれば梅雨ということもあったのかな、という気もするのだけれど、
例年なんとなく精神的に不調なことが多いように思っていた。
だけど今年は意外に落ち着いていて、不安定になることも少なくなっている。
おかげでグズグズと書きたくなることもなく、むしろ時たま与えてもらえる幸せな時間を
忘れないうちに!と慌てて書きとめるためにログインするのが精一杯ですらある。
そんなわけで、昨日まですっかり忘れていたのですが・・・
7月5日は、秘密 himitsu 真実 shinjitsu の6周年だった のでした(爆)
相変わらずここは楓の原点であり、大切な場所であり、こんな大事な日を忘れるほど
耄碌したつもりもないのだけれど・・・いや、いろいろ始まってるということかしら、やっぱり^^;
1年前はまだ、リスタートの戸惑いの中で書いていた部分があるかもしれないけれど、
今は本当に、書きたいことがあるときだけの気ままな日記になっている。
Twitterに日常のひとコマを呟くことができるせいもあって、少しご無沙汰になったりはしても、
こうしてまとまった出来事を綴る場所があることは、やはり楓にとって重要なことだ。
最近は書きっぱなしでお返事も遅れがちだったり、皆さまのところへのご挨拶もままならず、
熱心さがなくなったなぁ、と我ながら思うわけだが、それも今が充実しているからかもしれない。
充実、というのとは少し違うかもしれないけれど、ほっとする気持ちでいられるからだろう。
そう、やっぱりこれは彼のおかげだ。
昨年の今頃と比べればかなり疎遠になったとはいえ、時間さえ許せばこまめに構ってくれて、
忘れない程度に痛みと快楽を与えてくれる、彼の存在は大きい。
そしてここを起点に知り合うことのできた大切なお友達には、日々助けていただいている。
本当に楽しい時間と安らぎをいつもありがとうございます。
また、直接お話することはなくとも、この気まぐれな更新を覗きに来て下さる皆さまにも、
こうして気にかけていただける幸せと、大きな感謝を申し上げます。
ますますのんびり気ままな日記となりそうではありますが、まだまだ続けます(笑)
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2012.07.08 秋野 楓
例年なんとなく精神的に不調なことが多いように思っていた。
だけど今年は意外に落ち着いていて、不安定になることも少なくなっている。
おかげでグズグズと書きたくなることもなく、むしろ時たま与えてもらえる幸せな時間を
忘れないうちに!と慌てて書きとめるためにログインするのが精一杯ですらある。
そんなわけで、昨日まですっかり忘れていたのですが・・・
7月5日は、秘密 himitsu 真実 shinjitsu の6周年だった のでした(爆)
相変わらずここは楓の原点であり、大切な場所であり、こんな大事な日を忘れるほど
耄碌したつもりもないのだけれど・・・いや、いろいろ始まってるということかしら、やっぱり^^;
1年前はまだ、リスタートの戸惑いの中で書いていた部分があるかもしれないけれど、
今は本当に、書きたいことがあるときだけの気ままな日記になっている。
Twitterに日常のひとコマを呟くことができるせいもあって、少しご無沙汰になったりはしても、
こうしてまとまった出来事を綴る場所があることは、やはり楓にとって重要なことだ。
最近は書きっぱなしでお返事も遅れがちだったり、皆さまのところへのご挨拶もままならず、
熱心さがなくなったなぁ、と我ながら思うわけだが、それも今が充実しているからかもしれない。
充実、というのとは少し違うかもしれないけれど、ほっとする気持ちでいられるからだろう。
そう、やっぱりこれは彼のおかげだ。
昨年の今頃と比べればかなり疎遠になったとはいえ、時間さえ許せばこまめに構ってくれて、
忘れない程度に痛みと快楽を与えてくれる、彼の存在は大きい。
そしてここを起点に知り合うことのできた大切なお友達には、日々助けていただいている。
本当に楽しい時間と安らぎをいつもありがとうございます。
また、直接お話することはなくとも、この気まぐれな更新を覗きに来て下さる皆さまにも、
こうして気にかけていただける幸せと、大きな感謝を申し上げます。
ますますのんびり気ままな日記となりそうではありますが、まだまだ続けます(笑)
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2012.07.08 秋野 楓
早朝の静かな空気の中で、しゃぶらされていた。
急にものすごく欲しくなって、自分から跨って、差し込む。
彼はまだ眠いのか、めんどくさいのか、下から眺めているだけだ。
前に倒れこみそうになりながら、後ろに仰け反りそうになりながら、
楓は自分勝手に、腰を動かしていた。
硬い芯が楓の中を掻きまわし、頭の先まで突き抜けて、何度も「いく」と叫んだ。
急にものすごく欲しくなって、自分から跨って、差し込む。
彼はまだ眠いのか、めんどくさいのか、下から眺めているだけだ。
前に倒れこみそうになりながら、後ろに仰け反りそうになりながら、
楓は自分勝手に、腰を動かしていた。
硬い芯が楓の中を掻きまわし、頭の先まで突き抜けて、何度も「いく」と叫んだ。