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- » 2009 . 09
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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先に上がられたご主人様を目で追うことすらできずに、
楓はただしゃがみこんだまま、持たされたシャワーの水音を聞いていました。
体が震えて我に返ると、あらためてお尻を洗い直して立ち上がり、
何も残ってはいませんでしたが、汚してしまった浴槽をシャワーで流しました。
そのあとどんな顔をしてご主人様の元に戻ったのか・・・思い出すことができません。
楓はただしゃがみこんだまま、持たされたシャワーの水音を聞いていました。
体が震えて我に返ると、あらためてお尻を洗い直して立ち上がり、
何も残ってはいませんでしたが、汚してしまった浴槽をシャワーで流しました。
そのあとどんな顔をしてご主人様の元に戻ったのか・・・思い出すことができません。
ご主人様の足元でいただくお弁当タイムは、ほのぼのです。
---- 弁当は少なめでいい。腹いっぱいになったら寝るからな。
前日、ご主人様がそう仰っていたので、珍しく麺ものにしてみました。
トマトのパスタと、カレー冷やしサラダうどん・・・なぜか同じお店で売っていて即決です。
ご主人様はどちらがいいと仰るかしら、と思いましたが、結局いつも通りに半分こ^^
なんだか家族のように自然でいられる、そのひとときが大好きです。
---- 弁当は少なめでいい。腹いっぱいになったら寝るからな。
前日、ご主人様がそう仰っていたので、珍しく麺ものにしてみました。
トマトのパスタと、カレー冷やしサラダうどん・・・なぜか同じお店で売っていて即決です。
ご主人様はどちらがいいと仰るかしら、と思いましたが、結局いつも通りに半分こ^^
なんだか家族のように自然でいられる、そのひとときが大好きです。
ご主人様が熱いものを中にくださって、意地汚く自分の指を入れて舐めたのは、
このときだったのか・・・そんな大切なことすら覚えていないのです。
痛みと快楽の中を漂ったあと、少し眠ったのかもしれません。
申し訳ありません・・・もうこのあたりは記憶がめちゃくちゃです。
ただ、その後には、もうひとつ大事な作業が残っているのを忘れていました。
※続きにはまた痛い表現がございますので、苦手な方はお気をつけくださいませ。
このときだったのか・・・そんな大切なことすら覚えていないのです。
痛みと快楽の中を漂ったあと、少し眠ったのかもしれません。
申し訳ありません・・・もうこのあたりは記憶がめちゃくちゃです。
ただ、その後には、もうひとつ大事な作業が残っているのを忘れていました。
※続きにはまた痛い表現がございますので、苦手な方はお気をつけくださいませ。
針はなかなか進まなくて・・・楓はただギュッと目を瞑り、枕を掴んでいました。
やがて痛がる子供をなだめるように、ご主人様が仰いました。
---- ほーら、先が出たぞ。 もうちょっとだ。
一息ついてから、ご主人様はもう一度、針を持つ手に力を込め、
乳首の下側まで、きちんと通してくださいました。
※続きにも痛い表現がございますので、苦手な方はご注意くださいませ。
やがて痛がる子供をなだめるように、ご主人様が仰いました。
---- ほーら、先が出たぞ。 もうちょっとだ。
一息ついてから、ご主人様はもう一度、針を持つ手に力を込め、
乳首の下側まで、きちんと通してくださいました。
※続きにも痛い表現がございますので、苦手な方はご注意くださいませ。
ご主人様は、本当に新しい穴をくださるおつもりだったのでしょうか・・・
ただのお戯れだったのか、それとも何か思われることがあったのか、
楓には、よくわからないのです、今も。
※続きには、痛い表現がございますので、苦手な方はご注意くださいませ。
ただのお戯れだったのか、それとも何か思われることがあったのか、
楓には、よくわからないのです、今も。
※続きには、痛い表現がございますので、苦手な方はご注意くださいませ。
いつのまにかベッドに上がって、楓はまたペニスを舐め続けていました。
つい自分ばかりが夢中になってしまいますが、ご主人様も楓のお口を気に入ってくださって、
ずっとそうさせていてくださるのだと勝手に思っています。
汗をかいた足の付け根から、お尻の方に回って舐めていきます。
舌を細くして、できるだけその穴の中まで届くように舐めるように命じられます。
なかなか思うようにできなくて、ついチュウチュウと吸い付いてしまいます。
ご主人様のものを口にしたい・・・内緒ですけれど楓は、そんなことまで思ってしまいました。
つい自分ばかりが夢中になってしまいますが、ご主人様も楓のお口を気に入ってくださって、
ずっとそうさせていてくださるのだと勝手に思っています。
汗をかいた足の付け根から、お尻の方に回って舐めていきます。
舌を細くして、できるだけその穴の中まで届くように舐めるように命じられます。
なかなか思うようにできなくて、ついチュウチュウと吸い付いてしまいます。
ご主人様のものを口にしたい・・・内緒ですけれど楓は、そんなことまで思ってしまいました。
翌日、ご主人様に予定の確認のメッセをお送りしたものの、
ご主人様からはお返事もなく、時間が近づくにつれ、少し心配になりました。
それでもご主人様はいつも、「ダメ」と仰らない限り「いい」ということですから、
きっとその通りに準備をしておけばいいのだと、信じて出かけました。
出発が少し遅れてしまったのですが、いつものデパ地下でお弁当とデザートを買い込み、
なんとか待ち合わせの5分前に、到着することができました。
ご主人様からはお返事もなく、時間が近づくにつれ、少し心配になりました。
それでもご主人様はいつも、「ダメ」と仰らない限り「いい」ということですから、
きっとその通りに準備をしておけばいいのだと、信じて出かけました。
出発が少し遅れてしまったのですが、いつものデパ地下でお弁当とデザートを買い込み、
なんとか待ち合わせの5分前に、到着することができました。
少し前にご主人様から、しばらくご連絡いただけないことを教えていただいて、
楓はそれなりに幸せな気持ちで過ごすことができていました。
(それは寂しい夜、お喋りにお付き合いくださる皆さまのおかげでもあります^^)
---- お前は便器だ。心配するな。それが終わったらまた使ってやる。
そんなうれしい言葉をいただくことができたのですもの、
楓は余計なことを考えず、ただその時をお待ちしていればいいのですから。
楓はそれなりに幸せな気持ちで過ごすことができていました。
(それは寂しい夜、お喋りにお付き合いくださる皆さまのおかげでもあります^^)
---- お前は便器だ。心配するな。それが終わったらまた使ってやる。
そんなうれしい言葉をいただくことができたのですもの、
楓は余計なことを考えず、ただその時をお待ちしていればいいのですから。