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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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翌日、ご主人様に予定の確認のメッセをお送りしたものの、
ご主人様からはお返事もなく、時間が近づくにつれ、少し心配になりました。
それでもご主人様はいつも、「ダメ」と仰らない限り「いい」ということですから、
きっとその通りに準備をしておけばいいのだと、信じて出かけました。
出発が少し遅れてしまったのですが、いつものデパ地下でお弁当とデザートを買い込み、
なんとか待ち合わせの5分前に、到着することができました。
ご主人様からはお返事もなく、時間が近づくにつれ、少し心配になりました。
それでもご主人様はいつも、「ダメ」と仰らない限り「いい」ということですから、
きっとその通りに準備をしておけばいいのだと、信じて出かけました。
出発が少し遅れてしまったのですが、いつものデパ地下でお弁当とデザートを買い込み、
なんとか待ち合わせの5分前に、到着することができました。
少しして、ご主人様から「ついたぞ」とメールが届き、慌てて周りをキョロキョロと見回すと、
人混みの間にそのお姿を見つけ、楓はうれしくなって駆け寄りました。
ちょっとだけ微笑んでくださって、そのまま歩き出すご主人様の後ろを、
楓はひとりニコニコしながら、少し離れてついていくのです。
本当は少しだけ、ご主人様と並んで歩きたいと思います。
でも、それはご主人様が以前お命じになった歩き方であり、楓の立場を示しています。
そしてそれは楓にとって、唯一堂々とご主人様を眺められる、うれしい場所でもあるのです。
少し歩いてホテルに入りました。
お部屋に入り、楓が荷物を置いたりしてもたもたしているうちに、
ご主人様は上着をお脱ぎになり、ネクタイを外しながら「暑いな、脱がせろ」と仰いました。
いつまでたっても慣れない手つきで、ズボンを取らせていただいてハンガーにかけ、
ベッドに腰かけるご主人様の下着姿を見ただけで、楓は我慢できなくなりました。
その足元に跪き、ペニスが欲しくてすぐに下着に手をかけてしまいましたが、
ご主人様はお許しくださらず、先に靴下を取るようにお命じになりました。
自分の行動を恥じながら、ご主人様の足を抱きしめるようにして靴下を取らせていただけば、
もう楓のお口は自然に親指へと吸い寄せられていきます。
すぐに親指をしゃぶり、汗のにおい、味を感じると、とたんにスイッチが入ったようでした。
指を咥えながらも舌を伸ばし、さらに欲張って指の間を舐めるのです。
誰に対しても決してすることができない、こんな恥ずかしい行為を、
ご主人様にだけは、喜んでしてしまうような女です。
「美味いか」と笑われ、その惨めな顔を撮られても、うれしくて仕方ないのです。
夢中でしゃぶっていても、足元で座り込む楓の姿勢がきつそうだったのか、
ご主人様はジーンズを脱ぐように命じてくださいました。
立ち上がって汗に湿ったジーンズを脱ぎ捨てる姿も、カメラに収めてくださいます。
そのまま片袖ずつ脱ぐことを許していただいたブラウスは、楓にしては冒険でしたので、
脱ぎ方までご指示くださって撮って下さったことをうれしく思いました。
---- なんだ、Tバックじゃないじゃないか
実は前日にお話をしたとき、初めてTバックを買ってしまったことをお話したのです。
この前の赤いストッキングに触発されて、勇気を出して買ったのですけれど、
ご主人様は「あまり興味はない」と仰ったので、正直ちょっとがっかりして、
それでも途中で着替えてくるつもりでしたから、バッグにはそれが入っていました。
出かけるのが少し遅れてしまったせいで、着替えられなかったのですが、
もしかしたらご主人様も少しは楽しみにしていてくださったのかもしれない、と思うと
申し訳なくなりました。(今度はきっとご覧いただきますね^^)
楓は下着姿でご主人様の足元に戻り、あらためてその美味しい指を咥えました。
指の間も、足の裏も、吸い付くように舐め尽くしていく楓の頬を、
ご主人様はもう片方の足で器用にビンタなさったり、挟んでつぶしたりなさいました。
入りきれないくらいまで、楓のお口いっぱいに足を突っ込まれて、息が詰まりそうでした。
ご主人様はそれだけで狂い始めた楓の様子も、カメラに収めておられたようでした。
そしてようやく下着をとらせていただいて、念願のペニスを舐めさせてくださいました。
もう楓はうれしくて、熱いため息を洩らしながら、夢中でしゃぶり始めました。
その舌の先が楓の性感帯であることを実感し、カラダ中が震えました。
美味しい・・・呟きながら舐めまわし、じゅぼじゅぼと音を立てて咥え、
ご主人様に頭を押さえていただいて、喉の奥まで使っていただきました。
本当に、楓はこうするために居るのだと思いました。
どんなに長い時間でもこうしていたい、と思っていました。
いつ、下着を脱いだのか、覚えていません。
喉の奥にペニスを捻じ込まれながら、乳首を捻り上げられ、頬を叩かれて、
楓は何度も何度も、いってしまいました。
人混みの間にそのお姿を見つけ、楓はうれしくなって駆け寄りました。
ちょっとだけ微笑んでくださって、そのまま歩き出すご主人様の後ろを、
楓はひとりニコニコしながら、少し離れてついていくのです。
本当は少しだけ、ご主人様と並んで歩きたいと思います。
でも、それはご主人様が以前お命じになった歩き方であり、楓の立場を示しています。
そしてそれは楓にとって、唯一堂々とご主人様を眺められる、うれしい場所でもあるのです。
少し歩いてホテルに入りました。
お部屋に入り、楓が荷物を置いたりしてもたもたしているうちに、
ご主人様は上着をお脱ぎになり、ネクタイを外しながら「暑いな、脱がせろ」と仰いました。
いつまでたっても慣れない手つきで、ズボンを取らせていただいてハンガーにかけ、
ベッドに腰かけるご主人様の下着姿を見ただけで、楓は我慢できなくなりました。
その足元に跪き、ペニスが欲しくてすぐに下着に手をかけてしまいましたが、
ご主人様はお許しくださらず、先に靴下を取るようにお命じになりました。
自分の行動を恥じながら、ご主人様の足を抱きしめるようにして靴下を取らせていただけば、
もう楓のお口は自然に親指へと吸い寄せられていきます。
すぐに親指をしゃぶり、汗のにおい、味を感じると、とたんにスイッチが入ったようでした。
指を咥えながらも舌を伸ばし、さらに欲張って指の間を舐めるのです。
誰に対しても決してすることができない、こんな恥ずかしい行為を、
ご主人様にだけは、喜んでしてしまうような女です。
「美味いか」と笑われ、その惨めな顔を撮られても、うれしくて仕方ないのです。
夢中でしゃぶっていても、足元で座り込む楓の姿勢がきつそうだったのか、
ご主人様はジーンズを脱ぐように命じてくださいました。
立ち上がって汗に湿ったジーンズを脱ぎ捨てる姿も、カメラに収めてくださいます。
そのまま片袖ずつ脱ぐことを許していただいたブラウスは、楓にしては冒険でしたので、
脱ぎ方までご指示くださって撮って下さったことをうれしく思いました。
---- なんだ、Tバックじゃないじゃないか
実は前日にお話をしたとき、初めてTバックを買ってしまったことをお話したのです。
この前の赤いストッキングに触発されて、勇気を出して買ったのですけれど、
ご主人様は「あまり興味はない」と仰ったので、正直ちょっとがっかりして、
それでも途中で着替えてくるつもりでしたから、バッグにはそれが入っていました。
出かけるのが少し遅れてしまったせいで、着替えられなかったのですが、
もしかしたらご主人様も少しは楽しみにしていてくださったのかもしれない、と思うと
申し訳なくなりました。(今度はきっとご覧いただきますね^^)
楓は下着姿でご主人様の足元に戻り、あらためてその美味しい指を咥えました。
指の間も、足の裏も、吸い付くように舐め尽くしていく楓の頬を、
ご主人様はもう片方の足で器用にビンタなさったり、挟んでつぶしたりなさいました。
入りきれないくらいまで、楓のお口いっぱいに足を突っ込まれて、息が詰まりそうでした。
ご主人様はそれだけで狂い始めた楓の様子も、カメラに収めておられたようでした。
そしてようやく下着をとらせていただいて、念願のペニスを舐めさせてくださいました。
もう楓はうれしくて、熱いため息を洩らしながら、夢中でしゃぶり始めました。
その舌の先が楓の性感帯であることを実感し、カラダ中が震えました。
美味しい・・・呟きながら舐めまわし、じゅぼじゅぼと音を立てて咥え、
ご主人様に頭を押さえていただいて、喉の奥まで使っていただきました。
本当に、楓はこうするために居るのだと思いました。
どんなに長い時間でもこうしていたい、と思っていました。
いつ、下着を脱いだのか、覚えていません。
喉の奥にペニスを捻じ込まれながら、乳首を捻り上げられ、頬を叩かれて、
楓は何度も何度も、いってしまいました。
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