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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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忘れちゃうから
しばらくしないでいると、すぐに忘れちゃうの。
舌の使い方、喉への導き方、気持ちよくしてあげられるやり方。
久しぶりだと夢中になって、つい自分勝手になってしまうから、いつも叱られる。
だからもっとしたいの、忘れないように。

2012.05.30(Wed) | next | cm(0) | tb(0) |

逃れられない
彼が縄を解いてくれるのは、楓に自由を与えるためではないのだろう。
好きなように小さな乳房を弄んだり、そこに深い噛み痕を残すのに、扱いやすくするためだ。
そして自由になったところで、楓が逃げたり反撃したりしないことを知っているからだ。
楓が暴れるのはきっと、欲しいのに叶わない時だけなのだから。

2012.05.13(Sun) | next | cm(0) | tb(0) |

青い縄、赤い鞭
何度か使われているものなのだけど、今回とくに目に焼き付いている青い縄と赤い鞭。
先日の赤いタイルもだけど、このごろ彼との時間には鮮やかな色が結び付いている。
そういえば、明るめの色が苦手だった楓の好みまで変わってきたような気もする。

少し前に、彼が楓の写真をほめてくれたのはうれしかった。
もちろんそれは、たまたま光がうまく当たってキレイに撮れただけのことなのだけど、
もし彼が言うように上手になったとすれば、彼がいつもキレイなものを見せてくれているからだ。
うん、彼の着ていた明るいオレンジ色のシャツも、とっても好きw

2012.05.10(Thu) | next | cm(0) | tb(0) |

わんこにエサやり
組み敷かれて、彼の顔を見上げているのが好きだ。
その首筋から滴り落ちる汗が惜しくて、舌を伸ばしてしまうのは意地汚いかな・・・

夏でもないのに、あんなに汗をかいた彼を見たのは初めてのような気がする。
せっかく梁があったのに吊れなかったことを残念がっていた彼だけれど、
あの汗が楓を楽しんでくれていた証拠であるのなら・・・うれしいw

2012.05.05(Sat) | next | cm(0) | tb(0) |

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