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- » 2010 . 08
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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奴隷なら、いえ、想い人のある方なら誰でもそうかもしれないけれど、
ご主人様のことを考えない日は、本当に一日たりともない。
ご主人様はどうだろう。
楓のことを思い出してくださることが、1週間に、いや1ヶ月に何日あるのだろう。
普段、少しも気にかけてくださらなくていい。
すっかり忘れていた、という存在でいい。
「あ、そういえば」という程度でいい。
ときどき、楓のナカの感触を思い出してくださったなら。
いつだって、どこにだって、突っ込んでいただく準備はできている。
ご主人様のことを考えない日は、本当に一日たりともない。
ご主人様はどうだろう。
楓のことを思い出してくださることが、1週間に、いや1ヶ月に何日あるのだろう。
普段、少しも気にかけてくださらなくていい。
すっかり忘れていた、という存在でいい。
「あ、そういえば」という程度でいい。
ときどき、楓のナカの感触を思い出してくださったなら。
いつだって、どこにだって、突っ込んでいただく準備はできている。
「ご主人様が捨てることはない、というのは本当だと思うよ」
いつも楓の愚痴に付き合ってくださるM友の彼女がそう励ましてくれる。
強がりに聞こえるかもしれないけれども、楓もそれだけは嘘じゃないと信じてる。
これでとっくに捨てられていたりしていたら、とんだお笑い草だけど、
自分に自信があるわけでもないのに、楓にはどうしてもそうは思えない。
ご主人様は、たとえ楓に飽きたとしても捨てない、と言ってくださったもの。
楓はご主人様を信じてる。
たぶん楓は、とっても都合のいい奴隷になりつつある。
まだ、ちょっとグルグルや駄々っ子が多くてうるさいのだけれども、
構っていただけなくても、ご主人様の足元から逃げることはなく、
気の向いたときに呼び出せば、喜んで馳せ参じて、仰るとおりに脚を開く。
ご主人様が、そんな奴隷に躾けようとなさっていたなら、きっとその通りになってきている。
ご主人様は何もしなくても、楓をそんな奴隷に仕立てることに成功してる。
きっと、楓が馬鹿なだけ・・・いいえ、ご主人様が素敵なだけ。
いつも楓の愚痴に付き合ってくださるM友の彼女がそう励ましてくれる。
強がりに聞こえるかもしれないけれども、楓もそれだけは嘘じゃないと信じてる。
これでとっくに捨てられていたりしていたら、とんだお笑い草だけど、
自分に自信があるわけでもないのに、楓にはどうしてもそうは思えない。
ご主人様は、たとえ楓に飽きたとしても捨てない、と言ってくださったもの。
楓はご主人様を信じてる。
たぶん楓は、とっても都合のいい奴隷になりつつある。
まだ、ちょっとグルグルや駄々っ子が多くてうるさいのだけれども、
構っていただけなくても、ご主人様の足元から逃げることはなく、
気の向いたときに呼び出せば、喜んで馳せ参じて、仰るとおりに脚を開く。
ご主人様が、そんな奴隷に躾けようとなさっていたなら、きっとその通りになってきている。
ご主人様は何もしなくても、楓をそんな奴隷に仕立てることに成功してる。
きっと、楓が馬鹿なだけ・・・いいえ、ご主人様が素敵なだけ。
「ひと味違う日記」の手始めに、実はこんな日記を書いていました(笑)
でも結局はご主人様のお考えを伺うこともできなくて、アップできぬまま日は経ちました。
楓には一大決心のつもりでしたが、ご主人様には相手にもしていただけないことなのですね。
そして、そうこうしている間に、また諦めの気持ちになっている楓です。
ご主人様の躾けは、もしかしたらとても上手くいっているのかもしれません。
(以下、数日前の日記です)
でも結局はご主人様のお考えを伺うこともできなくて、アップできぬまま日は経ちました。
楓には一大決心のつもりでしたが、ご主人様には相手にもしていただけないことなのですね。
そして、そうこうしている間に、また諦めの気持ちになっている楓です。
ご主人様の躾けは、もしかしたらとても上手くいっているのかもしれません。
(以下、数日前の日記です)
ご主人様の勧めで始めたものの、不安いっぱい、手探りで綴ってきたこの日記ですが、
気づけば4周年を迎えることができました。
日記といえば長続きしたことがないので、毎年この時期を驚きの中で迎えます。
ご主人様のおかげであることはもちろんですが、コメントをくださる皆さまや、
あるいは何も仰らなくても覗いてくださる方々がいてくださることを励みに、
このところ更新も滞りがちではありますが、なんとか続けることができています。
あらためてお立ち寄りくださる皆さまには、心からお礼を申し上げます。
気づけば4周年を迎えることができました。
日記といえば長続きしたことがないので、毎年この時期を驚きの中で迎えます。
ご主人様のおかげであることはもちろんですが、コメントをくださる皆さまや、
あるいは何も仰らなくても覗いてくださる方々がいてくださることを励みに、
このところ更新も滞りがちではありますが、なんとか続けることができています。
あらためてお立ち寄りくださる皆さまには、心からお礼を申し上げます。