秘密 himitsu 真実 shinjitsu

そんな状態でも、楓のいやらしいカラダは、ずっとご主人様を欲しがってしまいます。
特にこの数日は、ご主人様のペニスで乱暴にかき回される姿ばかりを想像してしまい、
ご主人様へのひとり言メッセでも、「欲しいです」とばかり書いてしまっていました。

先日、ご主人様がメッセにいらしてくださって、少しお話してくださいました。
ひとしきり楓の話を聞いていただいて、前の日にも自分でしてしまったことをご報告すると、

----　次はコーラのビンでしろ。ペットボトルでもいいぞ。

ご主人様が楓の体を横に倒して、ペニスを咥えさせてくださるのは、
おしっこを飲ませてくださるしるしですし、
おまんこにペニスを入れながら、目の前にお顔を近づけてくださるのは、
喉に絡んだ痰や唾液を流し込んでくださる合図です。
何も仰らなくても、それがごく自然の動作として為されることは、
楓がご主人様のものとして馴染んでいただけている証拠かもしれない、とうれしくなります。

楓の脚を折りたたんで抱え込むようにして、少し斜めにカラダを倒すと、
楓も、たぶんご主人様も、とても気持ちいい場所に行き着くことができて、
そのまま激しく突き上げてくださると、一緒に昇ってくださいます。

----　あぁ・・・中でいいか

よく覚えていないのですが、「ここも気持ちいいな」と仰ったような気もします。
ご主人様もこのアナルを気に入ってくださっているなら幸せです。

たぶんいつもよりたくさん、その穴を犯していただいて、いき果てた楓のお尻を叩くと
ご主人様は「来い、流してやる」とお風呂に向かわれました。
行かなければ、と思いますが、体は動かず、目の前は真っ白です。
まだそこに残る感触にときどき身震いがして、だんだん意識を取り戻し、
ようやく這うようにしてご主人様の元に急ぎます。

ご主人様はもう湯船だったかしら・・・あ、それはその後のときかしら、もう忘れてますね＾＾；
そのときは、ざっと流してくださって、またベッドに戻ったような気もします。
日にちが経って、順番などわからなくなっていますから、覚えていることだけ書きますね。


とにかくご主人様のペニスは、そのあともとても長い時間、
楓のお口とおまんこのどちらかに入っていてくださいました。

----　咥えろ

----　脚を広げろ

----　気持ちいいな

----　いくぞ

ご主人様の言葉は、それだけで十分です。
楓を使いたいように使ってくださって、気持ちよくなってくださるなら幸せなのです。

でもいつだって、楓の方がひどく感じてしまうから、楓の中は濡れすぎて
ご主人様をがっかりさせてしまいます。

----　お前、濡れすぎだ。全然気持ちよくない。　自分できれいにしろ。

そう叱られて、ご主人様のペニスに付いたヌルヌルを舐めました。
それだけではダメだと言われ、おまんこにも指を入れて、ヌルヌルをかき出しました。
ご主人様の前で、自分の指を入れるのは恥ずかしくて、でもとてもドキドキしました。
何度も何度も、自分でかき出しては舐めて、もっとご主人様がほしくなります。
仕方ないな、というように、ご主人様が少し乱暴に突っ込んでくださると、
また勝手に楓だけ、いってしまいそうになるのでした。

ただクチュクチュといういやらしい音が響いて、楓の悲鳴に近い喘ぎ声が続いて、
それを遮るように、ときどきご主人様は唾液と痰を流し込んでくださって、
楓はおまんこからも、喉からも、融けてしまいそうでした。

ご主人様の下で二つ折りにされて激しく突いていただいて、楓は何度いったかわかりません。
朦朧とする意識の中で、ご主人様がペニスを抜かれたので、思わず腰が追いそうになると、
ご主人様は楓の腰をさらに持ち上げ、そのままアナルにペニスを当てがいました。

楓は、すっかり自分だけが気持ちよくなってしまっていたことに気づきました。
急に申し訳ない気持ちでいっぱいになり、慌ててご主人様の後を追います。

ベッドに横たわるご主人様が、「咥えろ」と言ってくださったので、
安心して、楓のおまんこの味がするペニスを舐め始めました。
ご主人様に見ていただけるように、下着をつけたままのお尻を高く上げた四つんばいになり、
脚を少し開くようにして腰をくねらせていると、
そんな自分の姿を想像して、とてもいやらしい気がしてきます。
恥ずかしくて、でも少しはご主人様に楽しんでいただけるかも、と思うとうれしくて、
もっともっといやらしい格好ができたらいいのに、と思いながらペニスをほおばっていました。

----　お前は本当にペニスをしゃぶるのが好きだなぁ

そう仰って笑うご主人様を横目で見つめて、楓は頷くことしかできません。
ご主人様はお尻を撫でてくださったり、叩いてくださったり、
おまんこに指を差し入れて弄ってくださったりしたかもしれません。
それがどの場面だったか、もうわからなくなっていますが。

楓はいつの間にかまた、ペニスを飲み込むことで一生懸命になっていました。
ご主人様も、楓の頭に手を添えて、力を加えてくださいます。
さっきと同じ、喉の奥の、ぽっかり空く場所を見つけて、ご主人様の力に任せます。

----　ああ、そうだ。　気持ちいいぞ。お前の喉は気持ちいい。

そんな風にほめてくださったと思います。
楓はうれしくて、もう息などいらないから、そのままご主人様に、
そこで放出していただけたら、と思っていました。

でも、それは叶いませんでした。
ご主人様がそうさせてくださったのか、また楓の喉は堪えきれずに吐き出してしまいました。
ご主人様はいつも「口でなど、いかない」とお笑いになるのです。

そうしてまた、楓の涎で汚れてしまったペニスをきれいに舐め取らせ、
楓をご主人様の上に跨らせました。

----　脱げ

下からカメラを構え、下着を脱ぐ姿を撮ってくださいました。

----　指で広げて見せろ

中腰になり、大きく脚を広げて、楓は両手でおまんこの両側を広げていきます。

ご主人様の手で乳首を引き上げられ、その痛みとうれしさに震えながら、
カラダはそれについて、ソファの上に上っていきました。
ご主人様に跨ると、ご主人様は楓の下着をぐいっとずらしておまんこを露わにし、
そのままペニスを差し込んでくださいました。

ホテルの部屋に入って荷物を置き、何からしていいのか迷っていました。
デザートも冷蔵庫に入れなくちゃ、とか、ご主人様の服もかけなくちゃ、とか思うのに、
いつまでたっても、そのあたりをスマートにこなすことができません。
ご主人様に差し出されて、ようやく上着とズボンをハンガーに掛けさせていただき、
おそばに戻ってくると、「お前は裸だ」と命じられました。

ソファのご主人様から少し離れて立ち、ジーンズから脱いでいきます。
紺色の新しい下着も見ていただきたいと思っていたのですが、
言えないまま、カットソーを捲り上げると、写真を撮ってくださっていたご主人様は、
そんな気持ちに気づいてくださったのか、下着のままご奉仕するようにと言ってくださいました。

うれしくて、ソファの下に膝まづいて、ご主人様の靴下を脱がせていただきます。
習慣で、そのまま足の指を舐めようとすると、「こっちじゃないのか」と仰って
楓の大好きなペニスへと導いてくださいました。
ドキドキしながらご主人様の下着を脱がさせていただくと、もう楓にはそれしか見えません。
「あぁ！」と呻くようにして、ご主人様のペニスをしゃぶり始めました。

もう十分に硬くて、ご主人様の匂いのするそれは、楓が手で支える必要もなく、
ときどき楓の頬をなぶるようにして、楓の舌と唇を遊ばせてくださいます。
美味しくて、素敵な感触にうっとりしていると、
ご主人様の平手が、楓の頬に飛んできて、一瞬、目の前が白くなります。

----　気持ちいいか

２周年の記事が続きましたので、日記は少し遅れてしまいましたが、
先日、ようやくご主人様に使っていただくことができました＾＾

ご主人様に予告をいただいてからというもの、いくつかのご命令を実行しながら
なんとかおとなしくお待ちすることはできたものの、
毎日毎日、楓の頭の中は、ご主人様のペニスでいっぱいでした。


----　あさってあたり、使ってやろう

ご主人様から、そんな１行のメッセをいただいた時には、
もうそろそろ会っていただけるかも、と、少しずつお手入れを始めていましたが
毛抜きを持つ手にも、ますます力が入ります。
きちんときれいに抜いて、つるつるのおまんこを使っていただきたいのです。

肝心のダイエットは、といえば、少しずつ続けてはいたものの、（足りないのでしょうね＾＾；）
効果はもうひとつで、ご主人様の仰った「あと２キロ」にはとても及びません。
それでも腰を振った効果が少しは顕れてきたかな、という感じになっていましたので、
少しでも、ご主人様に褒めていただけたらいいなぁ、と思いながら、
前日もしっかり腰を振ってから眠りました。


前日の夜、また１行のメッセで待ち合わせの時間と場所をお知らせいただいただけでしたが、
最近は、以前のように心配になったりすることもありません。
たとえそのご連絡がなくても、楓は出かけていくでしょう。
ご主人様は、「ダメだ」と仰らない限り、来てくださるに決まっています。

出かけに人が来て、少し遅れてしまったことをメールでご連絡しながら電車に揺られます。
いつものようにデパ地下に走ってお弁当を買い、
たとえ遅刻しても欠かせない（笑）デザートを選んでいると、
ご主人様からメールをいただきました。
幸い、待ち合わせギリギリには着くことができそうでしたので、
ご主人様は近くまで回ってくださるご様子でしたが（ありがとうございます＾＾）
そのままお待ちいただくことにして、楓は走っていきました。

待ち合わせに走る時、いつも楓は思うのです。
これから犯され、辱められ、何も考えられないほど壊されるというのに、
ドキドキして、嬉々として向かっているなんて、楓は本当に狂っているのだ、と。
初めてのデートに向かう少女のような気持ちなのに、
そこで待っているのは、淫乱な奴隷として、快楽に溺れさせられる時間なのです。

１秒でも早く、1分でも長く、その時間が欲しいから・・・
ご主人様は、そんな楓の気持ちをわかってくださる、唯一のお方です。

早く次の記事を書きたいのですが・・・（笑）

なんだかバタバタしておりますが、がんばります♪