2ntブログ
プロフィール

秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--(--) | スポンサー広告 |

気持ちいいだけ (4)
楓がひとり勝手に感じ続ける姿を、ご主人様はどんな風に見ておられたのでしょう。

何度もご主人様の上でいってしまって、ついにはご主人様の頭を抱えて動けなくなった楓を
ポイ、とどかして、ご主人様はソファから立ち上がられました。

---- さ、あっち行くか

楓は、すっかり自分だけが気持ちよくなってしまっていたことに気づきました。
急に申し訳ない気持ちでいっぱいになり、慌ててご主人様の後を追います。

ベッドに横たわるご主人様が、「咥えろ」と言ってくださったので、
安心して、楓のおまんこの味がするペニスを舐め始めました。
ご主人様に見ていただけるように、下着をつけたままのお尻を高く上げた四つんばいになり、
脚を少し開くようにして腰をくねらせていると、
そんな自分の姿を想像して、とてもいやらしい気がしてきます。
恥ずかしくて、でも少しはご主人様に楽しんでいただけるかも、と思うとうれしくて、
もっともっといやらしい格好ができたらいいのに、と思いながらペニスをほおばっていました。

---- お前は本当にペニスをしゃぶるのが好きだなぁ

そう仰って笑うご主人様を横目で見つめて、楓は頷くことしかできません。
ご主人様はお尻を撫でてくださったり、叩いてくださったり、
おまんこに指を差し入れて弄ってくださったりしたかもしれません。
それがどの場面だったか、もうわからなくなっていますが。

楓はいつの間にかまた、ペニスを飲み込むことで一生懸命になっていました。
ご主人様も、楓の頭に手を添えて、力を加えてくださいます。
さっきと同じ、喉の奥の、ぽっかり空く場所を見つけて、ご主人様の力に任せます。

---- ああ、そうだ。 気持ちいいぞ。お前の喉は気持ちいい。

そんな風にほめてくださったと思います。
楓はうれしくて、もう息などいらないから、そのままご主人様に、
そこで放出していただけたら、と思っていました。

でも、それは叶いませんでした。
ご主人様がそうさせてくださったのか、また楓の喉は堪えきれずに吐き出してしまいました。
ご主人様はいつも「口でなど、いかない」とお笑いになるのです。

そうしてまた、楓の涎で汚れてしまったペニスをきれいに舐め取らせ、
楓をご主人様の上に跨らせました。

---- 脱げ

下からカメラを構え、下着を脱ぐ姿を撮ってくださいました。

---- 指で広げて見せろ

中腰になり、大きく脚を広げて、楓は両手でおまんこの両側を広げていきます。

2008.07.16(Wed) | tryst | cm(0) | tb(0) |

この記事へのトラックバックURL
http://himitsushinjitsu.blog.2nt.com/tb.php/143-b5beb8e7
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
Name
E-Mail
URL
Title

password
管理者にだけ表示を許可
/