秘密 himitsu 真実 shinjitsu

２周年の記事が続きましたので、日記は少し遅れてしまいましたが、
先日、ようやくご主人様に使っていただくことができました＾＾

ご主人様に予告をいただいてからというもの、いくつかのご命令を実行しながら
なんとかおとなしくお待ちすることはできたものの、
毎日毎日、楓の頭の中は、ご主人様のペニスでいっぱいでした。


----　あさってあたり、使ってやろう

ご主人様から、そんな１行のメッセをいただいた時には、
もうそろそろ会っていただけるかも、と、少しずつお手入れを始めていましたが
毛抜きを持つ手にも、ますます力が入ります。
きちんときれいに抜いて、つるつるのおまんこを使っていただきたいのです。

肝心のダイエットは、といえば、少しずつ続けてはいたものの、（足りないのでしょうね＾＾；）
効果はもうひとつで、ご主人様の仰った「あと２キロ」にはとても及びません。
それでも腰を振った効果が少しは顕れてきたかな、という感じになっていましたので、
少しでも、ご主人様に褒めていただけたらいいなぁ、と思いながら、
前日もしっかり腰を振ってから眠りました。


前日の夜、また１行のメッセで待ち合わせの時間と場所をお知らせいただいただけでしたが、
最近は、以前のように心配になったりすることもありません。
たとえそのご連絡がなくても、楓は出かけていくでしょう。
ご主人様は、「ダメだ」と仰らない限り、来てくださるに決まっています。

出かけに人が来て、少し遅れてしまったことをメールでご連絡しながら電車に揺られます。
いつものようにデパ地下に走ってお弁当を買い、
たとえ遅刻しても欠かせない（笑）デザートを選んでいると、
ご主人様からメールをいただきました。
幸い、待ち合わせギリギリには着くことができそうでしたので、
ご主人様は近くまで回ってくださるご様子でしたが（ありがとうございます＾＾）
そのままお待ちいただくことにして、楓は走っていきました。

待ち合わせに走る時、いつも楓は思うのです。
これから犯され、辱められ、何も考えられないほど壊されるというのに、
ドキドキして、嬉々として向かっているなんて、楓は本当に狂っているのだ、と。
初めてのデートに向かう少女のような気持ちなのに、
そこで待っているのは、淫乱な奴隷として、快楽に溺れさせられる時間なのです。

１秒でも早く、1分でも長く、その時間が欲しいから・・・
ご主人様は、そんな楓の気持ちをわかってくださる、唯一のお方です。