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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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Crossの痛み(7)
ご主人様の足元でいただくお弁当タイムは、ほのぼのです。

---- 弁当は少なめでいい。腹いっぱいになったら寝るからな。

前日、ご主人様がそう仰っていたので、珍しく麺ものにしてみました。
トマトのパスタと、カレー冷やしサラダうどん・・・なぜか同じお店で売っていて即決です。
ご主人様はどちらがいいと仰るかしら、と思いましたが、結局いつも通りに半分こ^^
なんだか家族のように自然でいられる、そのひとときが大好きです。

実はこの日、もうひとつ、楓にとってはとても衝撃的なことがありました。
もう記憶では順序がばらばらですが、ご主人様とお風呂に入ったときのことです。

湯船の中で、またおまんこに指を入れて洗っていただいたりするうちに、
(これまでにも何度かしていただいたことのあることですが)
ご主人様がシャワーを手に取り、楓のおまんこにそれを押し込まれました。
はしたない楓のおまんこは、少し抵抗したものの、それを難なく受け入れてしまい、
楓のおまんこの中で勢いよく噴き出すシャワーのお湯は、楓をまた狂わせました。
ご主人様のペニスとも、小さな玩具とも違った刺激に、何度もいかされてしまうのです。

---- 溺れるなよ

そんな風に笑って、ご主人様は楓のカラダを支えてくださりながらも、
たまにちょっと沈めたりして、面白がっておられたようでした。
楓も、ご主人様の玩具になっていることがうれしくて身を任せ、翻弄されていました。

少ししてご主人様は、ビクビク震えるおまんこからシャワーヘッドを抜くと、
楓の腰を少し持ち上げ、今度はそのまま後ろの穴にあてがわれたのです。
ご冗談に、アナルにも入れるフリでもなさっているのかと思って、楓も笑っていたら、
そうではありませんでした。
ご主人様は後ろの穴を指で広げるようにして、お湯をお尻の中に入れようとされたのです。

えっ? まさかお湯で・・・浣腸・・・?

楓はご主人様が浣腸のようなことをお好みでないと聞かされていましたから、
まさかそんなことをなさるとは思ってもいませんでした。
楓は、ご主人様の前で、おしっこすらまともにできない奴隷ですから、
いくらご命令でも、それだけはお許しいただきたいことと思っていましたし、
そんなことは今後もないだろうと、安心していたのです。

ご主人様のなさろうとしていることに気づいて、カラダを捩って拒否しましたが、
ご主人様は許してくださいませんでした。
後ろの穴から、勢いよくお湯がおなかの中に入ってくるのがわかります。

---- ダメ、じゃないだろう

ご主人様の声を聞くと、カラダは勝手に諦めて、力が抜けてしまいました。
絶対にムリだと思っていたことなのに、勢いよく流れ込むお湯を受け入れていきました。

ああ・・・だめ・・・いっぱいになったら・・・だめ・・・出ちゃう・・・

頭の芯までお湯が入ってきそうな感覚にとらわれているうちに、
我慢できない排泄感が襲ってきました。
きっと楓は・・・あぁ、イヤです・・・きっとお漏らしをしてしまったのでしょう。
ご主人様は急にあてがっていたシャワーを放すと、すぐに湯船の栓を抜いて仰いました。

---- そっちで出せ

勢いよく抜けていくお湯に、汚いものが混じっているに違いないと思うと申し訳なくなりました。
恥ずかしくて、いたたまれない気持ちでしたが、震えながら浴槽から出ると、
排水溝にお尻を向けさせられ、我慢しきれずに漏らしてしまいました。

2009.08.18(Tue) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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