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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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この日はお土産をいただきました。
以前、ふざけて仰ったことがあったのですが、本気にしていなかったこと・・・
ちょっと恥ずかしいのですが、やっぱり記しておきます。
以前、ふざけて仰ったことがあったのですが、本気にしていなかったこと・・・
ちょっと恥ずかしいのですが、やっぱり記しておきます。
楓が吐いてしまったことを気にしていると思われたのでしょう、
ご主人様はもう一度激しく犯してくださいました。
落ち込んでいても楓のカラダはすぐに反応し、ひどく濡れてしまって、
ご主人様は楓を感じさせるばかりで、三たび放ってはくださいませんでした。
何度いっても飽くことのない楓の穴をかきまわすことには、さすがに飽きられた様子で、
「疲れた」と2度目のお風呂に向かわれたご主人様は、なぜかすぐに戻って来られました。
そしてまだベッドで呆然としていた楓にひと言仰って、何かを持って入って行かれました。
そのときはわからなかったのですが、後を追って行くと、それは空のペットボトルでした。
---- 持って帰るか
それでようやくピンと来て、慌てて首を縦に振ると、ご主人様はそこにおしっこを・・・
それを持ち帰って飲むか、ということでした。
それはご命令ではありません。
以前、チャットでお話していて、楓がご主人様のおしっこを飲みたがったときに、
「じゃあ今度、ペットボトルに入れて持たせてやるか」とお笑いになったのです。
そのことを思い出されて、ご主人様はいたずら心で楓を試されたのでしょう。
楓も正直、ちょっと自信がありませんでした。
ご主人様のペニスから直接いただくそれとは違って、家でペットボトルから飲むのです。
以前、ご主人様がデザートの器に入れてくださったものをいただいたことがありますが、
そのときはご主人様に見ていただきながら、恥ずかしくも楽しい気持ちでいただきました。
でも今度は、ひとり家に帰ってから、本当に自分の意思だけで飲むことになります。
できるかしら・・・本当に。
お風呂の中でもいかせていただいて、フラフラになって出てきたものですから、
そのペットボトルを忘れてしまって、帰り仕度をしているときにご主人様に注意され、
慌てて取りに行きました。
---- やめとくか
ご主人様は無理強いなさいませんでしたが、楓は首を横に振り、
濡れたペットボトルを拭いて、バッグに入れました。
バッグからペットボトルが覗けたとしても、中身なんてわかるわけなどないのですが、
帰りの電車に揺られる間も、楓はずっとドキドキしていました。
何食わぬ顔をして、ご主人様のおしっこを持ち歩いている変態女なのですから。
帰ってからも家族に見られないように、急いでバッグを部屋にかかえ込み、
お風呂に入るとき、着替えにくるんでこっそりお風呂に持っていきました。
そして湯船につかりながら、ゆっくり透明のボトルを眺め・・・飲みました。
冷たくなっていたので飲めるかしら、とちょっと心配だったのですが、
予想外ににおいもなく、ゴクゴク飲めてしまいました。
一口飲んだら、ご主人様のペニスからいただいた味が蘇ってきて、またきゅうっとしました。
200ml以上はあったと思いますが、目を瞑って、思い出しながら全部飲みました。
お風呂から上がり、こっそりボトルを処分して、ご主人様にお礼のメッセを入れました。
そうしてあらためて、楓の立場を申し上げました。
ご主人様はもう一度激しく犯してくださいました。
落ち込んでいても楓のカラダはすぐに反応し、ひどく濡れてしまって、
ご主人様は楓を感じさせるばかりで、三たび放ってはくださいませんでした。
何度いっても飽くことのない楓の穴をかきまわすことには、さすがに飽きられた様子で、
「疲れた」と2度目のお風呂に向かわれたご主人様は、なぜかすぐに戻って来られました。
そしてまだベッドで呆然としていた楓にひと言仰って、何かを持って入って行かれました。
そのときはわからなかったのですが、後を追って行くと、それは空のペットボトルでした。
---- 持って帰るか
それでようやくピンと来て、慌てて首を縦に振ると、ご主人様はそこにおしっこを・・・
それを持ち帰って飲むか、ということでした。
それはご命令ではありません。
以前、チャットでお話していて、楓がご主人様のおしっこを飲みたがったときに、
「じゃあ今度、ペットボトルに入れて持たせてやるか」とお笑いになったのです。
そのことを思い出されて、ご主人様はいたずら心で楓を試されたのでしょう。
楓も正直、ちょっと自信がありませんでした。
ご主人様のペニスから直接いただくそれとは違って、家でペットボトルから飲むのです。
以前、ご主人様がデザートの器に入れてくださったものをいただいたことがありますが、
そのときはご主人様に見ていただきながら、恥ずかしくも楽しい気持ちでいただきました。
でも今度は、ひとり家に帰ってから、本当に自分の意思だけで飲むことになります。
できるかしら・・・本当に。
お風呂の中でもいかせていただいて、フラフラになって出てきたものですから、
そのペットボトルを忘れてしまって、帰り仕度をしているときにご主人様に注意され、
慌てて取りに行きました。
---- やめとくか
ご主人様は無理強いなさいませんでしたが、楓は首を横に振り、
濡れたペットボトルを拭いて、バッグに入れました。
バッグからペットボトルが覗けたとしても、中身なんてわかるわけなどないのですが、
帰りの電車に揺られる間も、楓はずっとドキドキしていました。
何食わぬ顔をして、ご主人様のおしっこを持ち歩いている変態女なのですから。
帰ってからも家族に見られないように、急いでバッグを部屋にかかえ込み、
お風呂に入るとき、着替えにくるんでこっそりお風呂に持っていきました。
そして湯船につかりながら、ゆっくり透明のボトルを眺め・・・飲みました。
冷たくなっていたので飲めるかしら、とちょっと心配だったのですが、
予想外ににおいもなく、ゴクゴク飲めてしまいました。
一口飲んだら、ご主人様のペニスからいただいた味が蘇ってきて、またきゅうっとしました。
200ml以上はあったと思いますが、目を瞑って、思い出しながら全部飲みました。
お風呂から上がり、こっそりボトルを処分して、ご主人様にお礼のメッセを入れました。
そうしてあらためて、楓の立場を申し上げました。
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