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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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このところ、こっそり夜中に開かせていただいているチャットルームですが、
実は、仲良くしていただいているM女さんとのおしゃべりの中で生まれた企画なのです。
以前よくお話していた場所を懐かしく思って、またそんな気軽なおしゃべりの場所が欲しいね、
というわけで、試しに置かせていただいたのですが、正直、ちょっとコワゴワでした。
実は、仲良くしていただいているM女さんとのおしゃべりの中で生まれた企画なのです。
以前よくお話していた場所を懐かしく思って、またそんな気軽なおしゃべりの場所が欲しいね、
というわけで、試しに置かせていただいたのですが、正直、ちょっとコワゴワでした。
楓とお話してみたい、なんて思ってくださる方が、それほどいらっしゃるとは思えませんし、
楓の来られる時間も限られてしまっていますから、いざ開催したところで、
きっと毎晩、そのM女さんと二人でお話するのがオチ(ウソウソ>Mさん^^;)と思っていましたが、
うれしいことに、何人かの方とお話しする機会を得ることができました。
早めの時間、一番に覗いてくださった方は、残念ながらきっとお時間が合わないのでしょう、
未だお話しすることができておらず、感謝しつつ申し訳ない気持ちでおります。
なるべく違う時間帯にも居るようにいたしますので、またおいでくださったらと思っています。
初日は以前のチャットでお話させていただいていた、懐かしいS男性が訪ねてくださいました。
当時のようにM女さんと3人で縄(楓は未経験ですが)談義などに花を咲かせ、
変わらずに楽しいおしゃべりができたことをうれしく思いました。
翌日は、しばらくぽつんと1人でおりましたところに、見知らぬ男性が入ってこられました。
ちょっと緊張しながらも「いらっしゃいませ^^」と歓迎のごあいさつを致しましたが、
「ヒマそうだな」などと冷たく仰って、ちょっとイヤな雰囲気でした。
「どんなサービスがあるんだ」とか「メニューもないのか」とかお聞きになり、
楓もどんなことをお話していいのか、ちょっと戸惑いましたが、
すぐにそれがご主人様であることに気がつきました。
この企画についても、ご主人様にはもちろんご連絡はしましたけれど、特にお返事はなく、
例によって許可いただいたものと解釈をして、勝手に始めてしまったことでした。
でもちゃんとご主人様はわかってくださっていたのですね^^
楓が1人で寂しくしているのに気づいてくださって、覗いてくださったのかもしれません。
そう思うとうれしくて、そのまま「見知らぬ方」とのおしゃべりを続けました。
少しすると、また違う男性がいらして、それからいつものM女さんが見えました。
以前ご主人様とお話されたことのある彼女には、こっそりご主人様であることをお伝えし、
ちょっと不思議な会話が続いたせいでしょうか・・・その男性は帰ってしまわれました。
・・・本当に申し訳ありませんm(__)m
「見知らぬ」ご主人様はちょっとイジワルなキャラでしたが(笑)、
楓はお話に加わってくださるだけでうれしくてしかたがなかったのです。
するとまたその男性と入れ違いに、入室してくださった方がありました。
それは、ブログでお付き合いいただいている、あるM女性のご主人様で、
少し前にうれしいコメントをくださり、楓もお話をお聞きしたいと思っていたものですから、
うれしくなってお二人にもご紹介をして、お話に加わっていただきました。
ご主人様同士、というのは、やはりお話が合うものなのでしょうか、
どういった責めがお好みであるとか、どうして奴隷をお叱りになるのか、
などといったことを、相槌を打ちながらお話になり、二人のM女がチャチャを入れる、
といった(笑)、おかしな会話が弾みました。
うれしかったのは、ご主人様がわざと楓に「お前はご主人様の何だ」と尋ねてくださって、
「ご主人様の奴隷で、便器で、性処理女です」と宣言させてくださったことでした。
ご主人様以外の方の前で、そんなことを申し上げるのは恥ずかしくなりましたが、
「そうか、お前の主人は幸せだな」と仰ってくださったときには、涙がこぼれました。
それから二人のご主人様方は、奴隷を道具としての愛着ゆえにお叱りになるのだ、
怒らなくなったらその道具は要らない、とも仰っていました。
それは叱られてばかりで、至らない奴隷の悩みを溶かしてくださる言葉でした。
ご主人様は退出なさるまで名乗られることはありませんでしたので、
あとからそのことを明かすと、もうおひとかたのご主人様は驚かれたようでした。
黙っていて、申し訳ありません^^;
でも、おかげで逆に自然な、ご主人様方のお気持ちをお聞きできたように思います。
その後もお話しする機会をいただき、優しいお人柄に感謝いたしておりますが、
いつもお手の中の奴隷さまを大切に思われているご様子が感じられ、
お幸せなことが伝わって参ります。
奴隷さまにも何度かお立ち寄りいただいていますのに、遅い時間のためお話できておらず、
申し訳なく思っていますが、きっといつか^^
昨夜はまた別の懐かしいお友達のM女さまが尋ねてくださって、同窓会のようになりました。
他の夜にもひとり寂しくしているところに、声をかけてくださった優しい方ともお話できました。
臆病者で、自分から新しい場所に入っていくことが苦手なものですから、
コワゴワ始めた秘密のチャットルームですが、開いてみて良かった、と思っています。
遅い時間で恐縮ですが、素顔の楓を覗いてみたい、という奇特な方がおられましたら、
どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ^^
Chat room
楓の来られる時間も限られてしまっていますから、いざ開催したところで、
きっと毎晩、そのM女さんと二人でお話するのがオチ(ウソウソ>Mさん^^;)と思っていましたが、
うれしいことに、何人かの方とお話しする機会を得ることができました。
早めの時間、一番に覗いてくださった方は、残念ながらきっとお時間が合わないのでしょう、
未だお話しすることができておらず、感謝しつつ申し訳ない気持ちでおります。
なるべく違う時間帯にも居るようにいたしますので、またおいでくださったらと思っています。
初日は以前のチャットでお話させていただいていた、懐かしいS男性が訪ねてくださいました。
当時のようにM女さんと3人で縄(楓は未経験ですが)談義などに花を咲かせ、
変わらずに楽しいおしゃべりができたことをうれしく思いました。
翌日は、しばらくぽつんと1人でおりましたところに、見知らぬ男性が入ってこられました。
ちょっと緊張しながらも「いらっしゃいませ^^」と歓迎のごあいさつを致しましたが、
「ヒマそうだな」などと冷たく仰って、ちょっとイヤな雰囲気でした。
「どんなサービスがあるんだ」とか「メニューもないのか」とかお聞きになり、
楓もどんなことをお話していいのか、ちょっと戸惑いましたが、
すぐにそれがご主人様であることに気がつきました。
この企画についても、ご主人様にはもちろんご連絡はしましたけれど、特にお返事はなく、
例によって許可いただいたものと解釈をして、勝手に始めてしまったことでした。
でもちゃんとご主人様はわかってくださっていたのですね^^
楓が1人で寂しくしているのに気づいてくださって、覗いてくださったのかもしれません。
そう思うとうれしくて、そのまま「見知らぬ方」とのおしゃべりを続けました。
少しすると、また違う男性がいらして、それからいつものM女さんが見えました。
以前ご主人様とお話されたことのある彼女には、こっそりご主人様であることをお伝えし、
ちょっと不思議な会話が続いたせいでしょうか・・・その男性は帰ってしまわれました。
・・・本当に申し訳ありませんm(__)m
「見知らぬ」ご主人様はちょっとイジワルなキャラでしたが(笑)、
楓はお話に加わってくださるだけでうれしくてしかたがなかったのです。
するとまたその男性と入れ違いに、入室してくださった方がありました。
それは、ブログでお付き合いいただいている、あるM女性のご主人様で、
少し前にうれしいコメントをくださり、楓もお話をお聞きしたいと思っていたものですから、
うれしくなってお二人にもご紹介をして、お話に加わっていただきました。
ご主人様同士、というのは、やはりお話が合うものなのでしょうか、
どういった責めがお好みであるとか、どうして奴隷をお叱りになるのか、
などといったことを、相槌を打ちながらお話になり、二人のM女がチャチャを入れる、
といった(笑)、おかしな会話が弾みました。
うれしかったのは、ご主人様がわざと楓に「お前はご主人様の何だ」と尋ねてくださって、
「ご主人様の奴隷で、便器で、性処理女です」と宣言させてくださったことでした。
ご主人様以外の方の前で、そんなことを申し上げるのは恥ずかしくなりましたが、
「そうか、お前の主人は幸せだな」と仰ってくださったときには、涙がこぼれました。
それから二人のご主人様方は、奴隷を道具としての愛着ゆえにお叱りになるのだ、
怒らなくなったらその道具は要らない、とも仰っていました。
それは叱られてばかりで、至らない奴隷の悩みを溶かしてくださる言葉でした。
ご主人様は退出なさるまで名乗られることはありませんでしたので、
あとからそのことを明かすと、もうおひとかたのご主人様は驚かれたようでした。
黙っていて、申し訳ありません^^;
でも、おかげで逆に自然な、ご主人様方のお気持ちをお聞きできたように思います。
その後もお話しする機会をいただき、優しいお人柄に感謝いたしておりますが、
いつもお手の中の奴隷さまを大切に思われているご様子が感じられ、
お幸せなことが伝わって参ります。
奴隷さまにも何度かお立ち寄りいただいていますのに、遅い時間のためお話できておらず、
申し訳なく思っていますが、きっといつか^^
昨夜はまた別の懐かしいお友達のM女さまが尋ねてくださって、同窓会のようになりました。
他の夜にもひとり寂しくしているところに、声をかけてくださった優しい方ともお話できました。
臆病者で、自分から新しい場所に入っていくことが苦手なものですから、
コワゴワ始めた秘密のチャットルームですが、開いてみて良かった、と思っています。
遅い時間で恐縮ですが、素顔の楓を覗いてみたい、という奇特な方がおられましたら、
どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ^^
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