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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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赤い魔力(2)
ご主人様がいらっしゃるまでには、まだ時間があると思いましたが、
歩くたびにジーンズが擦れて感じてしまいますし、
おつゆが染み出してきてしまいそうで、動きたくありませんでした。
待ち合わせ場所で、できるだけ人ごみを避けて立ち、
妄想をかき消すように、携帯でお友達のブログなどを読んでいましたが、
楓の頭からは、ご主人様に犯される姿ばかりが渦巻いて、何も頭に入ってきませんでした。
下を向いて立っていた楓の横に、ご主人様はスッと近づいていらして、
何か声をかけてくださったのですが、楓は少しぼうっとしていて、聞き取れませんでした。
ただハッとして、うれしくなって、そのまま歩き始めたご主人様について行きました。

少し遅れて歩きながら、ご主人様の後ろ姿を見ているだけで、カラダが熱くなってきます。
それでなくても歩くたびにジーンズが擦れて、剥き出しのおまんこが刺激されるので、
少し歩くだけで汗が吹き出してきて、頭もぼうっとしてきました。

人の流れの途切れたところで、突然ご主人様が楓の胸に手を伸ばし、
服の上から、でも的確に、乳首を捉えてくださいました。
楓が小さな悲鳴のようなため息を漏らしながら、ご主人様にもたれかかってしまうと、
ご主人様はジーンズの上からおまんこをぎゅっと掴んで、意地悪に笑うのです。

2009.06.21(Sun) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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