秘密 himitsu 真実 shinjitsu

----　ケツをあげろ

ご主人様は急に立ち上がって楓の後ろにまわり、楓のお尻を叩かれました。

あぁ・・・犯してくださるんだ・・・

それは楓がずっと思い描いていた姿でした。
でもご主人様があまりお好きでない体勢のように楓は思っていたので、
そんな風に犯して欲しい、とはお願いしたりしていませんでした。
なのにご主人様は、ちゃんと楓の望みを知っておられたのです。

もう喉で何度もいってしまっていましたから、楓はすでにふらふらで、
よろよろと腰を上げ、ソファに頭をつけてお尻を突き出すように脚を開きました。
ひざががくがくして、きちんと立てずにいると、ご主人様は楓のお尻を掴んで仰いました。

----　もうちょっとちゃんと上げろ

そうして、赤いストッキングの大きな穴から丸見えの、もうびしょびしょのおまんこに、
硬いペニスを一気に突き刺してくださったのです。