2ntブログ
プロフィール

秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--(--) | スポンサー広告 |

訂正です
先日、ご主人様からご指摘がありました。

「飲尿 楓」ではなく、「飲尿楓」と続けるのだそうです。

読みやすいかと思って、勝手に楓がスペースを入れてしまいました。
お詫びして訂正させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

「飲尿楓」と続けることに、何か意図があるのかもしれませんが、
楓は詳しくお聞きすることができませんでした。

せっかくご指摘のメッセをくださったのに、
そのとき楓は、家族のことで落ち込んでいたのです。
ご主人へのひとり言メッセには、凹んだことばかりを書いてしまっていました。

ご指摘のメッセを見つけて、「すぐに訂正します」とお返事し、
Profileを書き換えてご報告し、しばらくするとご主人様がいらっしゃいました。

---- どうした。 5分だけ聞いてやる

ご主人様にはこれまでも、そういうことをご相談させていただいており、
具体的な解決策を教えていただく、というのは無理でも、
誰にも相談できない思いを聞いていただくだけで、
楓はとても楽になれるのでした。

---- 解っていることだ

---- つまらんことに悩むな

楓が、自分だけ不幸、のように落ち込んでいることを笑い飛ばしてくださって、
クリを弾いてから寝ろ、とご命令をいただきました。

あとになって、お名前の意図をお聞きしなかったことを思い出しましたが、
そんなことは、意図などは、あってもなくても関係ないのだ、と気づきました。
ご主人様がそう仰るからそうするだけのことです。
ただの「気分」でそう仰ったとしても、いつでもそれに従うだけのことです。


この世で独りぼっちになってしまったように感じていました。
でも、ご主人様がクリを弾いてくださるから、楓はここに居られます。
ご主人様が痛みをくださるから、生きていることを知ることができます。


ご主人様の奴隷にさせていただいて、本当によかったです。

2008.04.18(Fri) | slave | cm(0) | tb(0) |

この記事へのトラックバックURL
http://himitsushinjitsu.blog.2nt.com/tb.php/93-67dc1fbb
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
Name
E-Mail
URL
Title

password
管理者にだけ表示を許可
/