秘密 himitsu 真実 shinjitsu

楓がひどく乱れてしまい、奴隷の分際なのに一人で感じてばかりでしたので、
ご主人様は、「面白くないな」と呟き、楓をひっくり返しました。

急に申し訳なくなって、震えながら「申し訳ありません」とお詫びしようとすると、
ご主人様は「尻を出せ」と仰って、楓を後ろに向かせました。

「あ・・・」という間に、ご主人様は楓のアナルにペニスを捻じ込んでくださいました。
楓の悲鳴などかまわず、ぐいぐいと・・・

----　うるさい。　尻ぐらい、自由に使わせろ

そんな風に仰って、またも何の準備もなしにアナルを犯してくださったのです。
楓は痛くて悲鳴を上げましたが・・・それはほんのわずかのことで・・・
久しぶりのアナルでしたが、楓はすぐに感じてしまい、喘ぎ始めました。
でも、これもあまりご主人様にはお気に召さなかったのでしょう・・・

----　あんまり気持ちよくないな

楓は我儘にも、もっと欲しいと思ってしまいましたが、
少しお使いになっただけで、ぷい、と抜いてしまわれました。
そして楓のお口へ・・・
楓は迷わず舐めまわし、楓の汚してしまったペニスをきれいにさせていただきました。

----　うまいか。　お前のうんこの味はどうだ