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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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おかしくなってる (6)
何故あんなに気持ちよくなってしまうのか・・・
ご主人様のくださる痛みと快感は、楓を捉えて放しません。

そのために、というのでは、あまりに打算的だと思いますが
楓はそれ欲しさに何でもしてしまう、ただの欲深い女なのかもしれません。
ご主人様は楓のお口に二度、大切な精液をくださいました。
そこに至るまでには、楓を数え切れないほどいかせてくださり、狂わせてくださり、
たくさんの唾液と痰を、叫び続けて渇いた楓の喉に流し込んでくださいました。

---- お前は何でも飲め  全部残さずに飲むんだ

たくさんくださるのがうれしくて、ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込むと
急に熱い涙が溢れそうになります。
ご主人様の楓にくださるものを、こんなにも美味しく感じられる自分がうれしくて。

何度か体を横にして、ペニスを咥えさせていただきました。
いつものように、おしっこを飲ませていただく姿勢です。
でも、楓の咥え方が悪かったのか、その時はなかなか出ませんでした。
代わりにお尻の方まで舐め進み、ご主人様の穴をチュウチュウと吸わせていただきました。
舌を差し入れるようにして、中まできれいにしたいと思いました。
ご主人様が痛いといけない、と思いましたが、その穴までがいとしくてたまりませんでした。


2度目をお口にいただいた後、「少し休む」と目を瞑るご主人様のお隣で
楓は柔らかくなったペニスを握って眠ったように思います。
ときどきカラダが快感を思い出してピクリとして目を覚まします。
ペニスがその手にあることに気づくと、また安心して眠れるのです。
何度かそれを繰り返した後、ご主人様もお気づきになってお許しくださいました。

---- 咥えろ

やはり楓はご主人様と並んで眠るより、ペニスを咥える姿が似合いです。
ここが楓の場所なのです。

やがてもう一度、ご主人様は楓を抱いてくださって、
楓が、そしてたぶんご主人様も、とっても気持ちのいい場所で、
「気持ちいい」「気持ちいいな」と感じあうことができました。

---- 最後は中に出してやろうか

迷ったのは一瞬だけで、楓はすぐに頷きました。

2008.02.09(Sat) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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