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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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記事偽装疑惑?^^;
前回の記事をアップした日の夜、彼からメールをもらった。
「おかしいなー今回のテーマは○○○○だったはずなんだけど」

言われて思い出す。
そうだった、肝心のことが抜けていたんだ。

えーと、、、わざと書かなかったわけではありません。
偽装しようとしたのでも、隠蔽しようとしたのでもありません^^;
ほんとに最近、マズイくらい記憶が混濁しちゃうのだもの・・・(大汗)

このところ多忙な日々が続いており、またその後も会うことができたので、
さらに記憶が曖昧になっていますが、まずは訂正を・・・^^;

ぽっかり抜けていたのはこんなことだ。
運転席の彼に必死にしゃぶりついている間だったか、
それともカラダを起こしてからだったか・・・あ~すでにそれも忘れてる(笑)

ちょっとだけ、のつもりだったからだと思うけど、彼は楓を脱がしたりせず、
そのまま腕を背中に持って行き、後ろ手の状態で拘束した。
楓は比較的カラダがやわらかい方だけれど、それでも耐えられないくらいに
両手の甲を合わせた形で上へ上へと引き上げていく。
さらに力を加えて、肩が外れるのではないかと思うほど痛めつけられると、
楓は、カラダの芯がきゅうっとするのを感じてた。
入れて欲しい、と思ったけどそれは叶わなくて、それなのにどんどん感じていく。

いっちゃう・・・と、口をついて出る。
そうか、お前は痛みだけでいっちゃうんだな・・・と言われてまたきゅうっとする。
さらに力を加えられれば、痛いのか、いきたいのか、わからなくなってくる。
いけ!と囁かれて気が遠くなる。


その翌日、恒例となっている某サイトの周年行事に参加させていただいた。
そこでこの「奇跡の復活」を報告できることを、改めて幸せに思ったのだけれど、
「実は昨日も痛めつけられまして・・・^^;」と話すと、皆さんからは
「もう怖くてできないよ、そんなこと」「本物のマゾだねぇ」などと笑われる始末。

事実、楓自身も○十肩で苦しんでいたのだし、彼の「治療」で治ったとはいえ、
今度は指の痺れが残っていたりもするわけで、リスクのある行為だとは思う。
だけど・・・

それでも楓は、彼にこの身を委ねてしまう。
彼に抱きしめられながら与えられる痛みは、そして彼のくれる最高の悦びは、
何にも代えがたいのだもの。

2013.12.11(Wed) | next | cm(0) | tb(0) |

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