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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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発声練習
久しぶりに家族で行ったカラオケは楽しかった。
最近、高い声を出してたおかげで、けっこう歌えたし(笑)

そんなことをメールに書いたら、夕方、彼からメールをもらえた。
「夜の発声練習しに行きますかー」

うふふ、まだ1週間もたってないのに遊んでくれるの?
もちろんすぐに、はーい\(^o^)/ とお返事。

いつもの場所に停めた車内では、彼が真面目な顔でテレビを見て待っていた。
お互いに抱えた問題に関するドキュメンタリーにしばし見入る。

「どうする?一度帰る?」
今日はホテルに連れてってくれるつもりだったんだね^^
うれしくて迷う・・・でも急だったから、「やっぱり一度帰って来るよ」
「そっか、じゃあちょっと咥えるか」

ふふ、しょうがないなー と助手席から彼のおなかに抱きついていく。
そんなことしたら、途中で帰るなんてムリだとおもうけどな(笑)

ちょっとだけ、のつもりだけど、しゃぶり始めたら止まらない。
後部座席よりさらに狭い、障害物だらけの運転席だけどどうでもよくなる。
そのうちに彼も楓のセーターを捲り上げて乳房で遊び始めて、助手席も倒して。
やっぱり胸は毟られて齧られて、悲鳴を上げればもう傷だらけなんだろう。
その敏感になった尖端には触れられるだけで、いく。

入れて欲しくなったけど、ジーンズの中に手は入れてくれなかった。
楓もなんだか恥ずかしくて言えなかった。
ほんとは久しぶりにお手入れをして、まだ半分だけどつるつるにしてたの。
「なんでこんなことしたんだ?」なんて言われたらきっと、
「奴隷にしてもらうため」って言っちゃいそうだった。

頭がぼうっとしたままで、吸い寄せられるようにもう一度しゃぶる。
なかなか上手に喉の奥まで入れてもらうことができなくて、必死になる。
と、ちょっと胃の方からも上がってくる感じがして、嫌な予感がした。
だけどもうちょっと、、、「上手になったな」と頭をなでてくれて、
彼も気持ち良くなってくれているのがわかる。
もうちょっと、、、がまん、、、もうちょっと、、、

「出すよ」って聞こえて、その瞬間に同時爆発・・・(+o+)
慌てて押さえるけど、上と下から押し寄せるものは防ぎきれなくて(涙)

「タイミング良すぎだな」と彼は笑ってくれたけど、ごめんなさい。
また彼の服を汚してしまった。運転席は大丈夫だったのかな^^;

「さ、帰るか」
気づけばまた2時間も夢中になっていたんだね。
冷たい外の空気に冷やされて、窓は真っ白にくもってる。
今度から、窓ふきタオルと○○ふきタオルが必要だね(汗)

2013.12.02(Mon) | next | cm(0) | tb(0) |

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