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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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少し前、Twitterでは少し呟いたりしたのだけど、またちょっとグルグルした。
いや、グルグルというよりは、ゼッタイ彼に嫌われたと思った。
よく考えてみれば、それほどすごいことをしたわけではないのかもしれないけど、
あんな自分を見たのは初めてで、あんなに冷たい彼の顔を見たのも初めてだったから。
何度も書きかけてやめたのだけど、やっぱり書いておこうと思う。
思い通りにならなくてイライラする・・・そんなことは日常でもよくあることだ。
楓ももちろん不機嫌になったりはするけれども、怒りにまかせて暴れたりはしない。
だけど、あんなにイヤで悔しくて、ジタバタと暴れたのは初めてだと思う。
それもその理由が、ペニスを入れてもらえなかったからだなんてね・・・(-.-)
いや、グルグルというよりは、ゼッタイ彼に嫌われたと思った。
よく考えてみれば、それほどすごいことをしたわけではないのかもしれないけど、
あんな自分を見たのは初めてで、あんなに冷たい彼の顔を見たのも初めてだったから。
何度も書きかけてやめたのだけど、やっぱり書いておこうと思う。
思い通りにならなくてイライラする・・・そんなことは日常でもよくあることだ。
楓ももちろん不機嫌になったりはするけれども、怒りにまかせて暴れたりはしない。
だけど、あんなにイヤで悔しくて、ジタバタと暴れたのは初めてだと思う。
それもその理由が、ペニスを入れてもらえなかったからだなんてね・・・(-.-)
その日も急に帰りの寄り道を誘ってもらえて、喜び勇んで出かけていった。
いつもの駐車場、後ろの席で遊んでもらうのも大好きだ。
彼の膝の上でギュウっとされたり、齧られたり、弄られたりして、いく。
最近は忙しくてあまり構ってもらえないけど、その分をこの短い時間に凝縮してくれるように、
痛みも、痕も、もちろん快感も、たっぷり与えてくれようとしているのがわかる。
そうして楓もそれを残さず吸収したいと願う。
だけどね、どうしても車を汚してしまうことへの抵抗感は捨てきれないのだ。
彼がそんなことを気にしていないことはよくわかってる、むしろ面白がっているように。
彼の膝の上、ジーンズを半分下ろされて穴を弄られるけど、どうしても思い切りできない。
それ以上されたら、もっと感じてしまったら、我慢できなくなっちゃうもの。
だから楓は何度もお願いするの、もうダメ、もうムリ・・・
それでも彼は許してくれなくて、手に力を入れる。
たぶん一歩手前で、カラダを捩って逃れ、泣いてしまった。
そんな楓を宥めるには、おしゃぶりを与えるしかないことも彼は知ってる。
大好きなそれを口にすることができれば少し落ち着きを取り戻す。
口の中でそれを感じたり、ぺろぺろ舐めたり、うっとりと観察しながら舌を伸ばしたり、
胃の方から上がってくるまで喉の奥を使われたりすれば、うれしくてまた涙が零れそうになる。
そうしているうちに、楓はそれだけでは済まなくなってしまった。
どうしても、入れて欲しくなった。
その舐めていたもので、どうしてもおまんこを犯して欲しくてしかたなくなった。
お願い・・・入れて・・・入れてください、お願いします・・・自ら懇願してしまった。
彼は仕方ないな、というように、もう一度楓を弄り始めてくれた。
うれしくて、身を任せて、待つ。
彼は荷物に手を伸ばして、何か取り出したようだった。
でも、ヒヤっとして垂らされたのはローション?
彼が再び弄り始めたのは、後ろの穴だったのだ。
違うの、○○さんのがいいの、入れて、お願い・・
何度も懇願するけど、彼は聞き入れてくれずにもっと奥を目指しているようだった。
痛いのと、イヤなのと、どうして聞いてもらえないの?という混乱の中で、
それなのに、やっぱりどんどん気持ちよくさせられて、わけがわからなくなっていく。
ここもガバガバにしていいんだもんな? もっと尻を動かせ
そんな声が聞こえると、イヤなのに、動かしてしまう・・ダメなのに、いっちゃうのに・・・
そこを超えてしまったら、気持ちいい方が勝っちゃうんだもの、もう止まらない。
四つんばいで、お尻に刺さった彼の手に向かってお尻を突き出してた、何度も。
もっとして、と叫んですらいたかもしれない。
(続きます)
いつもの駐車場、後ろの席で遊んでもらうのも大好きだ。
彼の膝の上でギュウっとされたり、齧られたり、弄られたりして、いく。
最近は忙しくてあまり構ってもらえないけど、その分をこの短い時間に凝縮してくれるように、
痛みも、痕も、もちろん快感も、たっぷり与えてくれようとしているのがわかる。
そうして楓もそれを残さず吸収したいと願う。
だけどね、どうしても車を汚してしまうことへの抵抗感は捨てきれないのだ。
彼がそんなことを気にしていないことはよくわかってる、むしろ面白がっているように。
彼の膝の上、ジーンズを半分下ろされて穴を弄られるけど、どうしても思い切りできない。
それ以上されたら、もっと感じてしまったら、我慢できなくなっちゃうもの。
だから楓は何度もお願いするの、もうダメ、もうムリ・・・
それでも彼は許してくれなくて、手に力を入れる。
たぶん一歩手前で、カラダを捩って逃れ、泣いてしまった。
そんな楓を宥めるには、おしゃぶりを与えるしかないことも彼は知ってる。
大好きなそれを口にすることができれば少し落ち着きを取り戻す。
口の中でそれを感じたり、ぺろぺろ舐めたり、うっとりと観察しながら舌を伸ばしたり、
胃の方から上がってくるまで喉の奥を使われたりすれば、うれしくてまた涙が零れそうになる。
そうしているうちに、楓はそれだけでは済まなくなってしまった。
どうしても、入れて欲しくなった。
その舐めていたもので、どうしてもおまんこを犯して欲しくてしかたなくなった。
お願い・・・入れて・・・入れてください、お願いします・・・自ら懇願してしまった。
彼は仕方ないな、というように、もう一度楓を弄り始めてくれた。
うれしくて、身を任せて、待つ。
彼は荷物に手を伸ばして、何か取り出したようだった。
でも、ヒヤっとして垂らされたのはローション?
彼が再び弄り始めたのは、後ろの穴だったのだ。
違うの、○○さんのがいいの、入れて、お願い・・
何度も懇願するけど、彼は聞き入れてくれずにもっと奥を目指しているようだった。
痛いのと、イヤなのと、どうして聞いてもらえないの?という混乱の中で、
それなのに、やっぱりどんどん気持ちよくさせられて、わけがわからなくなっていく。
ここもガバガバにしていいんだもんな? もっと尻を動かせ
そんな声が聞こえると、イヤなのに、動かしてしまう・・ダメなのに、いっちゃうのに・・・
そこを超えてしまったら、気持ちいい方が勝っちゃうんだもの、もう止まらない。
四つんばいで、お尻に刺さった彼の手に向かってお尻を突き出してた、何度も。
もっとして、と叫んですらいたかもしれない。
(続きます)
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