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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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ピクニックテーブル
縄を気にしながらまた少しお散歩、ピクニックテーブルを見つけて陣取る。

ベンチに腰掛けて、彼は楓の頭を膝に乗せさせて、手拭いで背中の汗を拭いてくれた。
そうして大きな手で背中を撫でてくれるのが、楓は大好き。

初めの頃、急いで走ってきた楓が汗をかいていると、よくこうしてくれたよね。
そんな風にしてもらうことに慣れてなかったから初めは戸惑ったけど、今ではとっても自然。
そういえば、最近はそのまますぐ移動しちゃうからな、あまりしてもらえないのが残念w

ベンチに座ったまま少しズボンを下ろして、咥えさせてもらった。
その体勢ではちょっと苦しくて、楓はベンチから降りて、しゃがみこんでしゃぶった。
人に見られたら何をしているかわかってしまうかも、と思いながらするのはゾクゾクした。

途中で彼は楓の首に縄をかけた。
締められるのかと思ったけれどそうではなく、それは首輪になった。
頭を押さえられるのではなく、首輪を引かれて股間に押し付けられて、犬みたいに舐める。
今日は上手だと褒めてもらえたのは、そのせいもあるのかな。
もっとがんばってお口にもらいたかったけど、はい、そこまで、と止められちゃった。


向かい合って座ったまま、彼は楓の乳首に顔を寄せてくると、思い切り噛んだ。
見張ってろ、と言って、長い時間、ギリギリと噛みちぎるように。
いつもならば大きな悲鳴を上げるところだが、声も出せない。
いや、キィキィと小さな悲鳴は漏れていたに違いないのだけど、周りを見ながら耐える。

痛すぎる、本当に痛すぎるのだけれど、手で口を押さえて我慢するの。
彼のくれる、このお土産みたいな痛みは、今の楓にはとても大切なんだもの。
翌日になっても、二つの乳首はブラが擦れるたびギリギリと痛んで、カラダを熱くしてくれる。

2011.08.11(Thu) | next | cm(0) | tb(0) |

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