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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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翌日、今度こそ太い方のきゅうりを入れてみようと決めていました。
今度は、中に納まるくらいの長さにカットして、
切り口は痛くないように、面取りをしておきました。
今度は、中に納まるくらいの長さにカットして、
切り口は痛くないように、面取りをしておきました。
前日は準備が悪く、入れることができなかったので、
しっかり指で中をかき回しておこう、と思っていました。
もしかしたらそれよりも効果的だったのは、お風呂でシャワーをクリに当てて
半分いきかけるくらいに感じていたことだったのかもしれません。
お風呂から出て、ご主人様にいつもの通りメッセでご挨拶をして、
楓は早く入れてみたくて仕方ありませんでした。
携帯を用意して、まずは指を2本・・・
お風呂上りのせいだけではない、湿ったおまんこは、すぐに指を受け入れました。
くちゅくちゅと音をたてて、かき回していきます。
それだけで、もう太いきゅうりも入るような気がしました。
早速ビニール袋から、カットしておいたきゅうりを取り出し、指についたお汁を塗りつけて
先の方からぐいぐいと押し当てます。
初めはうまく入りませんでしたが、少しカラダを倒し、脚を開いてみると、
前日、入らなかったのは不思議なくらい、しっかりと飲み込んでいきました。
途中も写真を撮りながら、出し入れするように動かしながら、少しずつ奥へ。
硬くて、表面がつるりとしたきゅうりは、(あまり棘がなかったんです)
ご主人様のペニスとはまた少し違う感触だけれど、十分感じさせてくれました。
予想通り、一番奥の、声が出てしまうところを突いてくれる、ちょうど良い長さ。
入り口から、カットした切り口が見えるくらいまで、すっかり入ってくれました。
写真を撮り終えて、電気を消しました。
あとは思い切り感じたい・・・ご主人様も許してくださるはずです。
タオルケットにもぐりこみ、片手を挟むようにして脚を閉じました。
クリを刺激しながら、きゅうりの切り口を押さえて脚に力を入れ、腰を動かします。
ああ・・・いい・・・いきそう・・・
あ! と思ったら、きゅうりが奥に入り込みました。
すっかり見えないところまで、深く入り込んでしまったのです。
ええっ? やだ・・・そんな奥まで?
取れなくなるとは思いませんでしたが、ちょっと焦って指を入れてみます。
もちろんきゅうりは、指の届くところにいるのだけれど、
ちょっと骨に引っかかる場所(?)のような気がします。
どうしよう・・・と思いましたが、中に力を入れるとちゃんと刺激をくれるのです。
そのまま・・・感じながら、楓は眠ってしまいました。
いえ、ちゃんと眠ることはできなくて、浅い眠りの中を漂っていました。
朝まで入れて置くように、というご命令でしたが、
やっぱり気になって目が覚めてしまい、抜くことにしました。
ところが、いざ抜いてみようとすると、うまくいかないのです。
指を入れても引っかかるところがないので、引き出すことができません。
とたんに動揺して、焦れば焦るほど出すことができないのです。
カラダを起こしてみたり、四つんばいになってみたり、楓はひとりで慌てていました。
でも、子どもも産んでいるのです。
出ないはずはない、と冷静になって、上を向いて横になり、脚を広げました。
ひー、ひー、ふー (笑)
無事に産み出すことができました。
べとべとになったきゅうりを舐めてきれいにし、ビニール袋に戻して、
ようやく深い眠りにつくことができました。
しっかり指で中をかき回しておこう、と思っていました。
もしかしたらそれよりも効果的だったのは、お風呂でシャワーをクリに当てて
半分いきかけるくらいに感じていたことだったのかもしれません。
お風呂から出て、ご主人様にいつもの通りメッセでご挨拶をして、
楓は早く入れてみたくて仕方ありませんでした。
携帯を用意して、まずは指を2本・・・
お風呂上りのせいだけではない、湿ったおまんこは、すぐに指を受け入れました。
くちゅくちゅと音をたてて、かき回していきます。
それだけで、もう太いきゅうりも入るような気がしました。
早速ビニール袋から、カットしておいたきゅうりを取り出し、指についたお汁を塗りつけて
先の方からぐいぐいと押し当てます。
初めはうまく入りませんでしたが、少しカラダを倒し、脚を開いてみると、
前日、入らなかったのは不思議なくらい、しっかりと飲み込んでいきました。
途中も写真を撮りながら、出し入れするように動かしながら、少しずつ奥へ。
硬くて、表面がつるりとしたきゅうりは、(あまり棘がなかったんです)
ご主人様のペニスとはまた少し違う感触だけれど、十分感じさせてくれました。
予想通り、一番奥の、声が出てしまうところを突いてくれる、ちょうど良い長さ。
入り口から、カットした切り口が見えるくらいまで、すっかり入ってくれました。
写真を撮り終えて、電気を消しました。
あとは思い切り感じたい・・・ご主人様も許してくださるはずです。
タオルケットにもぐりこみ、片手を挟むようにして脚を閉じました。
クリを刺激しながら、きゅうりの切り口を押さえて脚に力を入れ、腰を動かします。
ああ・・・いい・・・いきそう・・・
あ! と思ったら、きゅうりが奥に入り込みました。
すっかり見えないところまで、深く入り込んでしまったのです。
ええっ? やだ・・・そんな奥まで?
取れなくなるとは思いませんでしたが、ちょっと焦って指を入れてみます。
もちろんきゅうりは、指の届くところにいるのだけれど、
ちょっと骨に引っかかる場所(?)のような気がします。
どうしよう・・・と思いましたが、中に力を入れるとちゃんと刺激をくれるのです。
そのまま・・・感じながら、楓は眠ってしまいました。
いえ、ちゃんと眠ることはできなくて、浅い眠りの中を漂っていました。
朝まで入れて置くように、というご命令でしたが、
やっぱり気になって目が覚めてしまい、抜くことにしました。
ところが、いざ抜いてみようとすると、うまくいかないのです。
指を入れても引っかかるところがないので、引き出すことができません。
とたんに動揺して、焦れば焦るほど出すことができないのです。
カラダを起こしてみたり、四つんばいになってみたり、楓はひとりで慌てていました。
でも、子どもも産んでいるのです。
出ないはずはない、と冷静になって、上を向いて横になり、脚を広げました。
ひー、ひー、ふー (笑)
無事に産み出すことができました。
べとべとになったきゅうりを舐めてきれいにし、ビニール袋に戻して、
ようやく深い眠りにつくことができました。
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