2ntブログ
プロフィール

秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--(--) | スポンサー広告 |

そして、うしろにも
---- きゅうり、アナルにも入れてみろ

ご主人様は面白がって、そんなご命令もくださいました。

ええと、そこは・・・ノーマルサイズのきゅうりでがんばってみます^^;

自分でアナルに何か入れたのは、初めの頃、練習として入れたニンジン以来かもしれません。

今回も初めはとても入りそうになかったのですが、ベビーオイルを少しつけたら、
少しずつ、それほど痛くもなく、入ってくれました。
ご主人様に犯していただくように、四つんばいで入れようとしましたが、あまり奥まで入らず、
カラダの向きを変えて、上を向いて脚を上げるようにしたら、どんどん奥に入っていきました。
そこで少し写真を撮るまでは、ちょっと冷静でいたような気がします。

でも自分で、それもきゅうりで、こんなことをしている、と思うと恥ずかしくなって、
そう思ったら突然に感じ始めてしまいました。
腰から背中がゾクゾクし、脚の指先まで震えが走りました。
何度も出し入れするように動かしたり、かき回すようにしたら、おかしくなりそうでした。
手に力が入って、乱暴に押し込んだら、いきそうになりました。

もう少し写真を撮ろうと思って、ふと気づくと、きゅうりも手も濡れていて、
お漏らしをしてしまったのかと思い、慌てましたが、
それはおまんこから溢れ出した、ぬるぬるしたおつゆでした。
自分で感じることをして、これほど濡らしたことはありません。
ご主人様に「濡れすぎだ」と叱られた時も、あんな風だったんですね、きっと。

写真を撮りながら、おまんこにも指を入れてかき回しました。
びしょびしょのおまんこは、指を抜くとパクパク欲しがるような顔をしています。
感じているときのそれを、初めて自分でじっくり見たかもしれません。
ちょっと意地悪な指に焦らされて、ヒクヒクする様子を、不思議な興奮の中で見ていました。

そのまままたいってしまいそうだったので、電気を消してタオルケットをかけました。
左手できゅうりを動かし、右手でおまんこをかき回し、思う存分、快感に溺れました。

疲れて眠ってしまいそうなくらいでしたが、さすがに入れたままは眠れず、
静かにきゅうりを抜いて、幸せな眠りにつきました。



アナルだけで、それもきゅうりで、あんなに感じてしまったなんて・・・
初めの頃、アナルは痛いのが感じると思っていたのですが、今は違います。
確かに、アナルの中が感じています。

ご主人様が教えてくださったんです。 
楓を変えてくださったんです。

2008.08.15(Fri) | command | cm(0) | tb(0) |

この記事へのトラックバックURL
http://himitsushinjitsu.blog.2nt.com/tb.php/155-7d42042d
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
Name
E-Mail
URL
Title

password
管理者にだけ表示を許可
/