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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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なかなかできなかったこと
何か考えるヒマを与えると、ロクなことを考えない・・・

たぶんご主人様はそんな風にお思いになったのでしょう(当たりです・・・笑)
先日は、きゅうりの他にもこんなご命令をくださいました。

おかげでこのところ、毎晩ご命令のことばかり頭から離れず、暑さもあって寝不足です^^;
もうひとつは、「自分のおしっこをコップ1杯飲め」というご命令でした。

ご主人様にお逢いするたびに、必ずそのペニスを咥えさせていただいては、
少しもこぼすことなく、おなかいっぱい飲ませていただいている楓ですが、
自分の、となると、とたんに苦手になってしまいます。
ご主人様のものであれば、やはりそれは格別で、本当に美味しく感じますし、
他の人のものは飲んだことがないので、どんなものかわかりませんが、
自分のものは妙に鼻についてしまうのです。

ご主人様のものを飲ませていただく前から、自分のもので練習するように言われたり、
そのあとも何度か、飲んでみるようにとご命令をいただいたことがありますが、
いつも、たくさん出なかったことなどを言い訳に、手のひらに受けて飲む程度の少ない量で、
勝手にお許しいただいていました。

その度にご主人様は、お叱りになるようなことはありませんでしたけれど、
きっとご満足いただいているわけではないだろう、と、楓は思っていました。
だから今回は、今度こそは、ちゃんとコップに一杯、しっかり飲もうと思いました。


習慣で、お風呂の前にはトイレに行くのですが、ちょっと気持ち悪いけれど我慢して、
こっそりグラスを持ってお風呂に入りました。
プラスチックや紙コップでは、美味しく飲めそうにないと思って、ガラスのコップです。

シャワーを出すと、音につられたのか、すぐにおしっこしたくなって、さっそくグラスを構えます。
温かいものが手にかかり、音をたててグラスに注がれていきました。
我慢していただけあって、まだまだ止らないおしっこを溢れさせたまま、
目を瞑って覚悟をしていきました。

ようやく終わって、グラスになみなみと注がれたものをかざしてみました。
以前、ご主人様のものを、デザートの空きカップに注いでいただいた時のことを思い出します。
あの時は、なんだか本当に楽しくて、ケラケラ笑いながら飲み干したのです。

これもご主人様からのいただきもの。

「いただきます。ご主人様」と呟いて目を瞑り、グラスに口をつけました。

ゴク、ゴク、ゴク・・・

さすがに一気には飲みきれませんでしたが、半分近くまで飲み、高鳴る心臓の音を感じました。
そしてそのまま、もう一度、ゴクゴク・・・

あと少しのところで、また息をついてしまいましたが、すぐに続けて
少しもこぼさず、残すことなく、飲み切ることができました。

空になったグラスをもう一度かざして、「ごちそうさま」を言いました。

心臓はバクバクして、ひどく興奮していました。
グラスを洗面器の中に置いて、手についたおしっこを顔じゅうに擦りつけました。

今度こそ、ご主人様のご命令通りにすることができました。
きっとご主人様は、こんな楓のお口でも、キスをくださるに違いない・・・
そう思うとうれしくて、幸せな気持ちに包まれました。


そのあと長い時間、乳首を抓り、強めのシャワーをクリに当て、
震えながら感じて、いきました。

ご主人様のご命令は、いつでも素敵です。

2008.08.16(Sat) | command | cm(0) | tb(0) |

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