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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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何か考えるヒマを与えると、ロクなことを考えない・・・
たぶんご主人様はそんな風にお思いになったのでしょう(当たりです・・・笑)
先日は、きゅうりの他にもこんなご命令をくださいました。
おかげでこのところ、毎晩ご命令のことばかり頭から離れず、暑さもあって寝不足です^^;
たぶんご主人様はそんな風にお思いになったのでしょう(当たりです・・・笑)
先日は、きゅうりの他にもこんなご命令をくださいました。
おかげでこのところ、毎晩ご命令のことばかり頭から離れず、暑さもあって寝不足です^^;
もうひとつは、「自分のおしっこをコップ1杯飲め」というご命令でした。
ご主人様にお逢いするたびに、必ずそのペニスを咥えさせていただいては、
少しもこぼすことなく、おなかいっぱい飲ませていただいている楓ですが、
自分の、となると、とたんに苦手になってしまいます。
ご主人様のものであれば、やはりそれは格別で、本当に美味しく感じますし、
他の人のものは飲んだことがないので、どんなものかわかりませんが、
自分のものは妙に鼻についてしまうのです。
ご主人様のものを飲ませていただく前から、自分のもので練習するように言われたり、
そのあとも何度か、飲んでみるようにとご命令をいただいたことがありますが、
いつも、たくさん出なかったことなどを言い訳に、手のひらに受けて飲む程度の少ない量で、
勝手にお許しいただいていました。
その度にご主人様は、お叱りになるようなことはありませんでしたけれど、
きっとご満足いただいているわけではないだろう、と、楓は思っていました。
だから今回は、今度こそは、ちゃんとコップに一杯、しっかり飲もうと思いました。
習慣で、お風呂の前にはトイレに行くのですが、ちょっと気持ち悪いけれど我慢して、
こっそりグラスを持ってお風呂に入りました。
プラスチックや紙コップでは、美味しく飲めそうにないと思って、ガラスのコップです。
シャワーを出すと、音につられたのか、すぐにおしっこしたくなって、さっそくグラスを構えます。
温かいものが手にかかり、音をたててグラスに注がれていきました。
我慢していただけあって、まだまだ止らないおしっこを溢れさせたまま、
目を瞑って覚悟をしていきました。
ようやく終わって、グラスになみなみと注がれたものをかざしてみました。
以前、ご主人様のものを、デザートの空きカップに注いでいただいた時のことを思い出します。
あの時は、なんだか本当に楽しくて、ケラケラ笑いながら飲み干したのです。
これもご主人様からのいただきもの。
「いただきます。ご主人様」と呟いて目を瞑り、グラスに口をつけました。
ゴク、ゴク、ゴク・・・
さすがに一気には飲みきれませんでしたが、半分近くまで飲み、高鳴る心臓の音を感じました。
そしてそのまま、もう一度、ゴクゴク・・・
あと少しのところで、また息をついてしまいましたが、すぐに続けて
少しもこぼさず、残すことなく、飲み切ることができました。
空になったグラスをもう一度かざして、「ごちそうさま」を言いました。
心臓はバクバクして、ひどく興奮していました。
グラスを洗面器の中に置いて、手についたおしっこを顔じゅうに擦りつけました。
今度こそ、ご主人様のご命令通りにすることができました。
きっとご主人様は、こんな楓のお口でも、キスをくださるに違いない・・・
そう思うとうれしくて、幸せな気持ちに包まれました。
そのあと長い時間、乳首を抓り、強めのシャワーをクリに当て、
震えながら感じて、いきました。
ご主人様のご命令は、いつでも素敵です。
ご主人様にお逢いするたびに、必ずそのペニスを咥えさせていただいては、
少しもこぼすことなく、おなかいっぱい飲ませていただいている楓ですが、
自分の、となると、とたんに苦手になってしまいます。
ご主人様のものであれば、やはりそれは格別で、本当に美味しく感じますし、
他の人のものは飲んだことがないので、どんなものかわかりませんが、
自分のものは妙に鼻についてしまうのです。
ご主人様のものを飲ませていただく前から、自分のもので練習するように言われたり、
そのあとも何度か、飲んでみるようにとご命令をいただいたことがありますが、
いつも、たくさん出なかったことなどを言い訳に、手のひらに受けて飲む程度の少ない量で、
勝手にお許しいただいていました。
その度にご主人様は、お叱りになるようなことはありませんでしたけれど、
きっとご満足いただいているわけではないだろう、と、楓は思っていました。
だから今回は、今度こそは、ちゃんとコップに一杯、しっかり飲もうと思いました。
習慣で、お風呂の前にはトイレに行くのですが、ちょっと気持ち悪いけれど我慢して、
こっそりグラスを持ってお風呂に入りました。
プラスチックや紙コップでは、美味しく飲めそうにないと思って、ガラスのコップです。
シャワーを出すと、音につられたのか、すぐにおしっこしたくなって、さっそくグラスを構えます。
温かいものが手にかかり、音をたててグラスに注がれていきました。
我慢していただけあって、まだまだ止らないおしっこを溢れさせたまま、
目を瞑って覚悟をしていきました。
ようやく終わって、グラスになみなみと注がれたものをかざしてみました。
以前、ご主人様のものを、デザートの空きカップに注いでいただいた時のことを思い出します。
あの時は、なんだか本当に楽しくて、ケラケラ笑いながら飲み干したのです。
これもご主人様からのいただきもの。
「いただきます。ご主人様」と呟いて目を瞑り、グラスに口をつけました。
ゴク、ゴク、ゴク・・・
さすがに一気には飲みきれませんでしたが、半分近くまで飲み、高鳴る心臓の音を感じました。
そしてそのまま、もう一度、ゴクゴク・・・
あと少しのところで、また息をついてしまいましたが、すぐに続けて
少しもこぼさず、残すことなく、飲み切ることができました。
空になったグラスをもう一度かざして、「ごちそうさま」を言いました。
心臓はバクバクして、ひどく興奮していました。
グラスを洗面器の中に置いて、手についたおしっこを顔じゅうに擦りつけました。
今度こそ、ご主人様のご命令通りにすることができました。
きっとご主人様は、こんな楓のお口でも、キスをくださるに違いない・・・
そう思うとうれしくて、幸せな気持ちに包まれました。
そのあと長い時間、乳首を抓り、強めのシャワーをクリに当て、
震えながら感じて、いきました。
ご主人様のご命令は、いつでも素敵です。
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