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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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早速、きゅうりで
単純な楓は、ご主人様に少し構っていただけただけで、すぐその気になってしまいます。

いただいたご命令をすぐに実行してみたくなって、材料はあったかな、などと考え始めます。

ご主人様は、寂しかったら自分でするように、と仰いました。

---- 誰もそれを禁じていない。
   ただ、したらちゃんと報告しろ。
   こんなに淫乱なことをしてしまいました、と。

楓は、先日のお茄子のときも、ご報告してもお返事がなかったので、
つまらなかったのかな、してはいけなかったのかな、と思ってしまったのです。
でも、そうではなかったのですね。

楓の淫らな姿を、想いを、ご主人様は黙って見ていてくださって、
いけないときは叱ってくださるけれど、そうでなければ許してくださるのでした。

お忙しいのだから、ご覧いただけるタイミングはいろいろかもしれませんが、
ちゃんと見てくださって、たぶん、楽しんでくださっているのですね。

---- 狂ってろ。 それが楽しい。

楓が勝手にいやらしいことをしてしまっても、
ご主人様のペニスを想像して感じてしまっても、
それで狂ったようにいってしまっても、いいのですね。

ご主人様は、ちゃんとそんな楓も受け止めてくださって、楽しんでくださっている・・・
そう思えたら、とても気が楽になりました。
楓は自由にさせていただいているのです。
想像はしても、恥ずかしくてできない、と思っていたことも、してみようかな、と思いました。


早速、いただいたご命令のひとつを実行してみました。

「きゅうりを短く切って、朝まで入れたまま寝ろ」

ちょうどいただきもののきゅうりがあって、それがまたすごく太い・・・(笑)
これってズッキーニかなにかでは?と思うくらい、普通のきゅうりの2倍以上あります。

どのくらいまで入るかわからなくて、とりあえず長いまま入れてみようとしましたが、
いくら楓のおまんこがずっと欲しがっているからといっても、すぐには入りません。
先の方だけ押し込んで、回してみたりしますが、ムリでした。

しかたなく細いきゅうりに交替して、ずぶずぶと押し込むと、苦もなく飲み込んでいきました。
一度入れてしまうと感じてきてしまい、かき回したり、出し入れしたり、
初めは表面のチクチクが怖かったのに、そんなことも忘れて動かしました。
とても奥まで到達していって、ご主人様に思い切り突いていただいているようでした。

そのまま奥を突き上げたままにして欲しくって、楓は下着をつけてしまいました。
ご命令では、「短く切って」ということでしたが、長いまま、先が飛び出したままです。
下着がそれを押し付けて、ずっと奥を突いていてくれるようにしたかったのです。

まるでペニスが生えてしまったような、そんな恥ずかしい姿も写真に収めて、
電気を消して眠りにつきました。

脚を組み、おまんこの中も締め付けたりして、何度も快感を貪りました。
疲れて眠りかけますが、浅い眠りのまままた感じてしまい、目を覚ましました。

まるでご主人様とずっと繋がったまま眠っているような気持ちでした。
でも、そこにご主人様の胸はないのです。
急に寂しくなって、泣きそうになりました。

たまらなくなって下着を下ろし、きゅうりをそっと抜きました。
暗くてよく見えませんでしたが、ベトベトで、温かくなったきゅうりを舐めまわしました。
用意していたビニール袋に入れて布団の下に隠し、やっと深い眠りにつきました。


そして、太い方のきゅうりは、昨夜またチャレンジしたのです。

2008.08.09(Sat) | command | cm(0) | tb(0) |

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