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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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犯される喉 (2)
楓はご主人様に犯していただく間、よく鼻で息ができなくなります。
「はぁ、はぁ」と、喘ぎ声とともに荒い息を口でするだけで、鼻は呼吸の機能を停止するようです。
(皆さん、そういうものなのでしょうか^^;)

特にお口でさせていただくときは、鼻がふさがってしまうせいでもあるのですが
咥えた隙間からお口で呼吸しているらしく、次第にそれもできなくなっていくのです。
だから、ご主人様が「もっと奥だ・・・ああ、そこが気持ちいいな」と仰って
今までにないくらい奥まで楓の頭を押してくださると、楓は完全に呼吸の道を断たれてしまい、
苦しくて、バタバタ暴れてしまい、ご主人様に笑われました。

---- 鼻で息しないと死ぬぞ

「そうだった」と気づいて鼻で吸込もうとするのですが、
それもうまくできなくて、楓は酸欠状態になっていました。

「このまま死ぬかも」と思いながら、楓の意識は飛んでいました。
感じていたのは、喉の奥なのか、捻られていた乳首なのか、おまんこなのか、
もうわからなくなっていました。
ただ苦しくて、でも感じたことのない気持ちよさに向かっているのがわかりました。

どのくらい、そうされていて、どのようにペニスを抜いていただいたのかも
覚えていないのです。
たぶん、楓が苦しさに負けて、吐き出してしまったのだと思います。
ご主人様は、無理をなさらずに、それを許してくださったのでしょう。
ただ、きっとここから先が本当のイラマチオなのだという気がしていました。



その次に覚えているのは、楓がご主人様の上に跨って、腰を振っている姿です。
これも楓はあまり得意ではなくて、なかなかご主人様には感じていただけず、
いつもご主人様に楓の腰を持って動かしていただいてしまうのです。
だけど楓は、珍しく自分から大きく腰を動かしていました。

喉で感じた興奮がそうさせたのかもしれません。
楓はご主人様の上でもひどく感じていて、もっともっと感じたくて、
自分でそれをむさぼるように、いやらしく腰を振っていました。

2007.10.29(Mon) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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