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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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------ 今日は○時くらいなら、大丈夫です
---- 風邪気味だから、キスはなしだぞ
------ はい・・・でもお口じゃないところには、いただけますよね^^;
いつもより少し早い時間に待ち合わせをして、そんなメールを交わしました。
ご主人様は、ちゃんと楓がおねだりしようとしていたことを、わかっていらしたんですね。
---- 風邪気味だから、キスはなしだぞ
------ はい・・・でもお口じゃないところには、いただけますよね^^;
いつもより少し早い時間に待ち合わせをして、そんなメールを交わしました。
ご主人様は、ちゃんと楓がおねだりしようとしていたことを、わかっていらしたんですね。
待ち合わせ場所の近くのコンビニで、飲み物を買っていると「着いた」とメールがありました。
急いでお店を出ると、少し後ろにご主人様のお車が見えました。
助手席に乗り込んで、いつもの穏やかな、ちょっと冷たい横顔にほっとします。
ホテルに入り、お部屋を選んでエレベータに乗りますが、「うつるぞ」と仰って
お顔を近くに寄せてもくださいません。
お部屋が少し寒かったので、風邪気味のご主人様が心配でした。
すぐにお風呂か、お布団にもぐった方がよかったのかもしれませんが
ご主人様の靴下をとらせていただくと、楓はその足を舐めずにはいられませんでした。
ひとしきり舐めまわすと、楓の頬を叩き、顔を踏んでくださって、
奴隷の立場を思い知らせてくださいます。
黒いキャミから乳首を取り出され、バーベルピアスを捻りあげられます。
そのまま大切なペニスも舐めさせてくださって、楓はそれだけでうっとりと酔ってしまいました。
---- 寒いな、ベッドに行こう
やはり寒かったのに、楓の我儘を許してくださってありがとうございます。
楓もジーンズを脱いで、ご主人様の後を追います。
お尻を上げて、犬のようにご主人様のペニスを丁寧に舐め始めます。
あらためて、ペニスをゆっくり、愛おしく舐めまわしていると、
今は楓が独占しているのだ、という幸せな気持ちがこみ上げてくるのです。
---- お前は本当にペニスが好きなんだなぁ
ご主人様と目が合ってしまうと、恥ずかしくて目をそらします。
必死になってしゃぶる姿を、ご主人様が撮っておられるのは知っていますが
目を開けることはできなくて、「こっちを向け」と叱られて、ようやくカメラを見つめます。
---- いい顔をしてるな 美味いのか
小さく笑って、目でお返事をして、楓はまたしゃぶり続けるのです。
次第に気持ちが昂ぶってくると、喉の奥へと飲み込もうとします。
---- 喉が気持ちいいのか
ご主人様が楓の頭を抑えてくださって、さらに喉の奥へと押し込んでくださいます。
---- ああ、そこだな・・・そこが気持ちいいぞ
そこは楓が経験したことのない、喉の深い場所でした。
楓は、息ができなくなっていました。
きっと苦しくて、暴れてしまったのだと思います。
ご主人様の大切なペニスを、どろどろの涎で汚してしまったまま吐き出してしまい、
楓はこれまでのものが「イラマチオ」ではなかったのだと知りました。
あぁ、今日はご主人様に、喉を犯していただきたい・・・
楓はむせ返りながら、そんな風に考えていたのでした。
急いでお店を出ると、少し後ろにご主人様のお車が見えました。
助手席に乗り込んで、いつもの穏やかな、ちょっと冷たい横顔にほっとします。
ホテルに入り、お部屋を選んでエレベータに乗りますが、「うつるぞ」と仰って
お顔を近くに寄せてもくださいません。
お部屋が少し寒かったので、風邪気味のご主人様が心配でした。
すぐにお風呂か、お布団にもぐった方がよかったのかもしれませんが
ご主人様の靴下をとらせていただくと、楓はその足を舐めずにはいられませんでした。
ひとしきり舐めまわすと、楓の頬を叩き、顔を踏んでくださって、
奴隷の立場を思い知らせてくださいます。
黒いキャミから乳首を取り出され、バーベルピアスを捻りあげられます。
そのまま大切なペニスも舐めさせてくださって、楓はそれだけでうっとりと酔ってしまいました。
---- 寒いな、ベッドに行こう
やはり寒かったのに、楓の我儘を許してくださってありがとうございます。
楓もジーンズを脱いで、ご主人様の後を追います。
お尻を上げて、犬のようにご主人様のペニスを丁寧に舐め始めます。
あらためて、ペニスをゆっくり、愛おしく舐めまわしていると、
今は楓が独占しているのだ、という幸せな気持ちがこみ上げてくるのです。
---- お前は本当にペニスが好きなんだなぁ
ご主人様と目が合ってしまうと、恥ずかしくて目をそらします。
必死になってしゃぶる姿を、ご主人様が撮っておられるのは知っていますが
目を開けることはできなくて、「こっちを向け」と叱られて、ようやくカメラを見つめます。
---- いい顔をしてるな 美味いのか
小さく笑って、目でお返事をして、楓はまたしゃぶり続けるのです。
次第に気持ちが昂ぶってくると、喉の奥へと飲み込もうとします。
---- 喉が気持ちいいのか
ご主人様が楓の頭を抑えてくださって、さらに喉の奥へと押し込んでくださいます。
---- ああ、そこだな・・・そこが気持ちいいぞ
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楓は、息ができなくなっていました。
きっと苦しくて、暴れてしまったのだと思います。
ご主人様の大切なペニスを、どろどろの涎で汚してしまったまま吐き出してしまい、
楓はこれまでのものが「イラマチオ」ではなかったのだと知りました。
あぁ、今日はご主人様に、喉を犯していただきたい・・・
楓はむせ返りながら、そんな風に考えていたのでした。
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