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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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奴隷の我儘 (3)
コンビニ弁当なら要らない、と仰るので、食事は無しということになりましたから、
ホテルについて上着だけ掛けて、先にケーキを食べることにしました。

ポットにお湯だけ沸かして、ご主人様の隣で、一緒に食べ始めようとすると叱られました。

---- お前は先に脱げ

そうでした。
そのまま普通に食べさせていただけるわけがありません。

ご主人様のカメラに向かって立ち、命じられるままジーンズを脱ぎます。

---- それも脱げ

急に恥ずかしくなって、ちょっと隠すようにしてしまうとまた叱られます。

---- 隠してどうするんだ

片脚を抜くと、そのまま脚を柱に掛けるように、と・・・

---- 隠すな もっと上まで上げろ

だって楓のおまんこはもうぐっしょり濡れているのが、楓にはわかっていたんです。
恥ずかしくて、脚に力を入れるだけで、そこが息をするように動き、
くちゅくちゅと音を立ててしまうのを知っていたんです。

---- ずいぶんいやらしい音がするなぁ

やっぱりご主人様にも聞こえてしまっていました。
恥ずかしくて、でもよけいにヒクヒクと動いてしまって音を立てます。

ご主人様はカメラをその下に潜り込ませるようにして撮っておられます。

---- どうした 上も脱ぎたいか

2008.05.01(Thu) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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