秘密 himitsu 真実 shinjitsu

----　痛いか？　こうして欲しかったんだろう？　壊してほしかったんだろう？

ご主人様が手加減なく痛みをくださるのを、「怖い」と初めて思いました。
痛くて・・・怖くて・・・全身がガタガタと震えてきて、楓は突然叫びました。

ご主人様の後を追ったとき、楓の乳首には、いえ、たしかクリピにも（クリではなくて）
洗濯バサミがつけられていたと思います。
ですからなんだか脚を広げた、妙な歩き方でついていったような気がします。

----　まだ痛くないだろう

ご主人様は笑いながら、楓の上に被さってきてくださって、
クリピに挟んでいた洗濯バサミを外すと、そのままクリに取り付けました。

ご主人様は食事を終え、手を洗って戻られると、今度は楓の真後ろに腰掛けられました。
そして後ろから、食べている楓の乳首をまた弄り始めたのです。

楓はもう少し、ご主人様の上でじっとしていたかったのですが、
ポイッとどかされて、ご主人様はテーブルに向かわれました。
楓も慌てて起き上がり、残りの用意、サラダや飲み物を取り出しました。
まだちょっと朦朧としながら、ドレッシングをかけたり飲み物を開けたりしている間にも
ご主人様はカレーを召し上がり始めています。

----　うん、美味いな、コクがあって

自分で作ったわけでもないのに、美味しいと言っていただけるとうれしくなります。
楓もご主人様の足元に座り、急いで食べ始めますが・・・うん、美味しい♪（笑）
やっぱり食べている時は普通モードに戻ってしまいます。

・・・と、サラダを召し上がっていたご主人様が、カケラをお膝に落とされました。

----　拾え

お膝の上の三つ葉の茎・・・楓は吸い寄せられるように、お口で取りに行きました。

----　ドレッシングもついてるだろ

ご主人様を見上げてチュウチュウと吸い、もう一度舐めました。

----　美味いか　もっと舐めろ

ご主人様は面白がって、ご自分の膝の上にドレッシングを擦り付けました。
楓はカラダの向きを変え、そのお膝を抱え込むようにして舐め始めました。

餌におびき寄せられるように、お膝の上を舐め上げていきます。
そしてその先には・・・大好きなペニス。
ご主人様はそこにまでドレッシングをお付けになりました。

楓がいつもお食事の時間、お友達モードになってしまうから、ですね＾＾；
きっと困ったヤツだと思っておられるのでしょう。

カレーを中途半端に広げていて迷いましたが、テーブルから離れて服を脱ぐことにしました。
ご主人様がカメラを用意されて、脱いでいく過程を撮ってくださいます。
初めてお見せする下着でしたが、それよりも弛んでしまったおなかが気になって、
ご主人様がポーズを指示なさっても、ついつい隠してしまいます。

ブラだけになると、ご主人様は近くに寄るように仰って、楓をソファの上に立たせました。
クリピが良く見えるように、おまんこの中までよく見えるように、
腰を突き出し、自分の指で広げて見せるように、とご指示を受けると、
楓は恥ずかしくて、でも見ていただけるのがうれしくて、そのお言葉に従うのです。
腰をくねらせ、おまんこからも喘ぐ声が聞こえてきそうです。

----　ほんとにいい感じについてるなぁ・・・ちょっと大きくなったか

クリピに手をかけ、弄りながら、ご主人様が褒めてくださいました。
うれしくて、ご主人様に触れられるだけで腰は砕けてしまいそうでした。

ひとしきり観察してくださると、もう我慢できなくなっている楓に、
大好きなペニスを舐めることを許してくださいました。
いつの間にか下着姿になっておられたご主人様の下着に手をかけ、下ろさせていただくと、
もう楓はただの犬になって、与えられた餌を貪るように舐めまわします。
用意していたカレーのことなど、すっかり頭から消えていました。

----　お前は本当にペニスが好きだなぁ

目を上げて頷く楓の頬に、ご主人様の平手が飛んできます。
それだけで、楓はもう小さくいってしまい、体が震えてしまいます。
ご主人様も楓の乳首を弄ってくださるので、楓はもう欲しくてたまらなくなりました。
ペニスをしゃぶりながらご主人様を見上げ、苦しげに目で訴えます。

----　どうした

意地悪な目で楓を見下ろすご主人様は、楓が我慢できずにお願いしてしまうことをご存知です。