秘密 himitsu 真実 shinjitsu

楓はもう少し、ご主人様の上でじっとしていたかったのですが、
ポイッとどかされて、ご主人様はテーブルに向かわれました。
楓も慌てて起き上がり、残りの用意、サラダや飲み物を取り出しました。
まだちょっと朦朧としながら、ドレッシングをかけたり飲み物を開けたりしている間にも
ご主人様はカレーを召し上がり始めています。

----　うん、美味いな、コクがあって

自分で作ったわけでもないのに、美味しいと言っていただけるとうれしくなります。
楓もご主人様の足元に座り、急いで食べ始めますが・・・うん、美味しい♪（笑）
やっぱり食べている時は普通モードに戻ってしまいます。

・・・と、サラダを召し上がっていたご主人様が、カケラをお膝に落とされました。

----　拾え

お膝の上の三つ葉の茎・・・楓は吸い寄せられるように、お口で取りに行きました。

----　ドレッシングもついてるだろ

ご主人様を見上げてチュウチュウと吸い、もう一度舐めました。

----　美味いか　もっと舐めろ

ご主人様は面白がって、ご自分の膝の上にドレッシングを擦り付けました。
楓はカラダの向きを変え、そのお膝を抱え込むようにして舐め始めました。

餌におびき寄せられるように、お膝の上を舐め上げていきます。
そしてその先には・・・大好きなペニス。
ご主人様はそこにまでドレッシングをお付けになりました。