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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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初体験 (2)
車の中でも「カレー買ってきたのか」と笑って尋ねてくださって、
ご主人様にも喜んでいただけているのかな、とうれしくなりました。

お部屋に入り、「じゃあ温かいうちに先に食べるか」ということになったので
買ってきたものをテーブルに広げ始めると、ご主人様は仰いました。

---- とりあえず脱げ。 そうしないとお前はスイッチが入らないからな。

楓がいつもお食事の時間、お友達モードになってしまうから、ですね^^;
きっと困ったヤツだと思っておられるのでしょう。

カレーを中途半端に広げていて迷いましたが、テーブルから離れて服を脱ぐことにしました。
ご主人様がカメラを用意されて、脱いでいく過程を撮ってくださいます。
初めてお見せする下着でしたが、それよりも弛んでしまったおなかが気になって、
ご主人様がポーズを指示なさっても、ついつい隠してしまいます。

ブラだけになると、ご主人様は近くに寄るように仰って、楓をソファの上に立たせました。
クリピが良く見えるように、おまんこの中までよく見えるように、
腰を突き出し、自分の指で広げて見せるように、とご指示を受けると、
楓は恥ずかしくて、でも見ていただけるのがうれしくて、そのお言葉に従うのです。
腰をくねらせ、おまんこからも喘ぐ声が聞こえてきそうです。

---- ほんとにいい感じについてるなぁ・・・ちょっと大きくなったか

クリピに手をかけ、弄りながら、ご主人様が褒めてくださいました。
うれしくて、ご主人様に触れられるだけで腰は砕けてしまいそうでした。

ひとしきり観察してくださると、もう我慢できなくなっている楓に、
大好きなペニスを舐めることを許してくださいました。
いつの間にか下着姿になっておられたご主人様の下着に手をかけ、下ろさせていただくと、
もう楓はただの犬になって、与えられた餌を貪るように舐めまわします。
用意していたカレーのことなど、すっかり頭から消えていました。

---- お前は本当にペニスが好きだなぁ

目を上げて頷く楓の頬に、ご主人様の平手が飛んできます。
それだけで、楓はもう小さくいってしまい、体が震えてしまいます。
ご主人様も楓の乳首を弄ってくださるので、楓はもう欲しくてたまらなくなりました。
ペニスをしゃぶりながらご主人様を見上げ、苦しげに目で訴えます。

---- どうした

意地悪な目で楓を見下ろすご主人様は、楓が我慢できずにお願いしてしまうことをご存知です。

2008.03.02(Sun) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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