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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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飲ませてください (7)
ご主人様が、仰け反る楓の頭を押さえ、強引に口づけてくださって、
その唾液を流し込み、乾いた喉を潤してくださることも、楓にはうれしくて仕方ありません。

差し込まれたご主人様の舌に楓の舌を絡め、残らず吸い取るようにして、
ごくりと飲み込むと、またおまんこがきゅうっとします。

自分の痰でさえ気持ち悪くて、すぐにうがいしてしまう楓なのに、
ご主人様の喉に絡んだ痰ならば、もっと、もっと、とおねだりするのです。


大好きなご主人様のキス・・・その延長に流し込んでいただいた唾液は、
初めての時から本当に何の迷いもなく、喜んで飲み込むことができました。

でも正直に言うと、初めてご主人様が痰を流し込んでくださった時、
その口づけにうっとりしていた楓は、ドキリとしてしまったのです。

何?・・・今、何を・・・?

ご主人様は仰いました。

---- お前は痰も飲め

楓は目を瞑ったまま、ごくりと飲み込みました。
そしてその瞬間、胸が熱くなり、おまんこがきゅうっとしたことに気づいたのです。

ご主人様はご存知だったのでしょうか。
楓がすぐに受け入れ、感じるような女だと、お気づきだったのでしょうか。


それ以来、ご主人様は楓を犯してくださりながら、必ずくださるのです。
喘ぎ疲れた楓の喉を、ご主人様の唾液と痰で潤してくださるのです。

楓の広げた両脚を折りたたみ、覆いかぶさるようにしておまんこの奥を突き上げてくださると、
楓は自分の膝を抱えたり、ご主人様の腰を抱きしめたりして、もっと奥を探ります。

ご主人様が息が止まるほど強く抱きしめてくださって、喉を潤してくださって、
そのお口が離れてしまいそうになると悲しくて、

2008.04.13(Sun) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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