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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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飲ませてください (3)
喉の奥にペニスを差し込まれたまま、
いつの間にか楓はカラダを倒され、仰向けになって喘いでいました。

どんな体勢だったのか、よく覚えていないのですが、
腕をご主人様に押さえられて、上半身は身動きがとれなくなると、楓はひどく興奮しました。
ときどきかすかに鼻で息ができたものの、苦しくて、苦しくて、
でもひどく感じて、脚をバタバタさせていたかもしれません。

ご主人様は楓の脚を持ち上げ、後転をさせるような形に楓の体を折り曲げました。
さらにまったく自由の利かない体勢になり、それでも喉の奥にはペニスが刺さったまま・・・

---- 気持ちいいか

そんな言葉をかけてくださったような気がします。

喉を塞がれ、手足の自由を奪われ、カラダを折られ、苦しくて、辛くて、
それでも抵抗のできない、こんな格好を強いられていることに、
楓が快感を覚えていることを、ご主人様はご存知なのですね。


先日、ジュディさんとお会いした時に、ご主人様が仰ったことを思い出しました。

---- こいつが望んでいる、少し先ぐらいのことをしてやると、ちゃんと受け入れるんだよ

こういうことなんだ・・・押さえつけるだけでなく、さらにもう少し苦しい姿勢にさせたら
楓はもっと感じてしまうということを、ご主人様はご存知なのだ、と思いました。

抗うことをやめ、苦しさを、辛さを、そのまま受けさせていただきたい、と思いました。

力が抜けて、喉のもっと奥までご主人様のペニスに突き抜かれたい、と願っていました。

そしてそのまま喉の奥で、ご主人様の精液を飲ませてください、と心の中で叫んでいました。


とても長い時間だったような気がします。
いえ、それは楓の思い違いかもしれません。

楓はまた苦しさに負けて、大切なペニスを吐き出してしまいました。
それともあれは、ご主人様が楓の限界を計って、放してくださったのでしょうか。


---- きれいにしろ

楓の喉の奥でドロドロに汚れてしまったペニスを、
涙と鼻水と涎だらけの顔のまま、楓は急いで舐めました。


---- こっちにこい

ご主人様は楓の頭を枕に沈めて横たえると、両脚を広げ、折り曲げて、
きれいにさせていただいたばかりのペニスを、楓のおまんこに捻じ込んでくださったのでした。

2008.04.06(Sun) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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