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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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続けてご命令
また楓が気落ちしていると思われたのでしょうか、
それとも、単に面白がってくださっただけなのかしら・・・^^;

「たまには下にもつけてみろ」というメッセージをいただいて
もちろん楓は張り切ってその後命令に従うことにしました。
でも、思いがけないご命令でしたので、お手入れができておらず、
写真を撮ってお送りするには恥ずかしくて・・・^^;
その日はお手入れに専念し、ご命令は翌日にさせていただきます、と
お詫びのメッセをお返ししました。

するとご主人様は次の日、お話にも来てくださったんです♪
久しぶりに少しだけゆっくり、お仕事のお話などもしてくださって、
楓の様子も聞いてくださって、ほっとして、穏やかな気持ちになりました。
やっぱり楓はご主人様とお話できることが一番の元気の元です。

でもご主人様は、それだけで終わりになさらないところが・・・ご主人様です^^;

---- 誰が乳首だけに10個つけろと言った

ご主人様は、クリにも乳首にも、分散してつけるように仰いました。
そしてその後4日ほど、オナ禁だ、とも・・・
うれしくて、つらいご命令です。
それなのに、お聞きするだけで濡らしてしまう楓です。


今度は左右の乳首の両側と先に計6個、残りの4個を下の方につけることにしました。
そして両側のラビアにひとつずつと、クリにひとつ・・・
もうひとつはどうしようかと思いましたが、思い切ってクリフッドを持ち上げるように・・・
できるかどうか、わかりませんでしたが、クリをもっと苛めたかったのです。

乳首につけただけで、もう痛くて震えてしまっていました。
脚を開き、ラビアにつけてみましたが、そのままではきっとつまらないと思い直し、
ラビアを広げて外側の皮(お肉?)と挟みました。
それほど痛みはありません。
でも、自分からやっているくせに、恥ずかしさに顔が熱くなります。

大きく息をついて、クリピの上にかかる皮をめくり上げました。
そのまた上の皮と一緒に挟んで、クリピのついた部分を晒しました。
クリフッドが痛かったのか、挟む時にクリに当たって痛かったのか、わかりませんが
激痛が走って、目の前が真っ赤になりました。

でも、もうひとつ・・・クリにもつけなければ・・・いえ、つけてみたい・・・

楓は小さな悲鳴のような呻き声を押し殺しながら、震える手で最後の洗濯バサミを取りました。
「いやぁ・・・ご主人様・・・」
手を放した瞬間、気が遠くなりましたが、そこから呼び戻してくれるほどの痛みでした。
思い出して携帯を手にとり、もう限界だと思いながらも3枚、撮ることができました。
そして携帯を放り出して、クリの洗濯バサミを外し・・・いってしまいました。

目を瞑って横になり、震えながら残りの洗濯バサミを静かに外していきました。
「ご主人様・・・ありがとうございます」
洗濯バサミの散らばる中で、まだ残る痛みを味わっていました。

しばらくして、ご主人様に写真をお送りしました。
そして周りを片付け、パジャマの上だけ着て、お布団にもぐりました。

まだ震えているクリに手を伸ばして優しく撫で、その下から溢れていたものを拭き、
お口に持ってきて舐めました。

ご主人様に入れて欲しくなりました。
指を2本、おまんこに入れ、ゆっくりとかき回しながら、ご主人様のペニスを感じていました。

いつのまにか、楓は眠ってしまいました。


それから4日、ご命令通りに我慢をして過ごしました。

たぶんもうすぐ・・・ご主人様のペニスをいただくことができそうです^^

2008.02.27(Wed) | slave | cm(0) | tb(0) |

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