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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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笑われました
10個の洗濯バサミをつけた写真を撮ったあと、あまりの痛さに急いで外したのですが、
ご経験のある方はご存知だと思いますけれど、外す時の方が痛いものなのです・・・

震える手でできるだけそっと、でも大急ぎで外していき、
全部外した瞬間、楓は力が抜けて意識が遠くなってしまいました。
でも、そんな痛みが、つらい思いが、楓を幸せで満たしていくのです。
ご主人様から与えていただいたご命令・・・遠くできっと見ていてくださると思うだけで
楓はご主人様をカラダの中に感じることができるのです。

静かに意識を取り戻した後、ご主人様に写真を送りました。
震えてブレていたり、的外れなところを撮っていたり、の中から、少しはまともなものを数枚。
素敵なご命令をくださったお礼の言葉と、
これからこの濡れた場所に指を入れさせていただきたい、ということをお伝えしました。

そしてあらためて両方の乳首の先だけに、洗濯バサミをひとつずつつけ、
白い涎を流して待っているおまんこに、指を2本突き刺しました。
ご主人様がそうしてくださるように、乱暴にかき回し、
左手で洗濯バサミを弾きながら、楓は淫らに呻き続けました。
「ご主人様、いく・・・」

このごろ自分で慰めることもうまくできなかったのですが、久しぶりにきちんといけました。
そっと洗濯バサミを外し、指を抜いて、ゆっくりしゃぶりながら眠りにつきました。


ご主人様からは、例によって反応もありませんでしたが、
翌々日、また痛みが欲しくなって、赤い方の洗濯バサミを使ってしまいました。
こちらは少し小さくて挟みにくいので、乳首の両側と先だけに6個・・・
小さいくせに挟む力は強くて、6個でも10個以上の威力でした。

やっぱり楓は、こういう痛みが欲しいマゾ女なんだ、と実感していました。
ご主人様に教えていただいた、こんな痛みがなければ感じられない女なのですね。

ご主人様にまた数枚、写真を送りました。

翌日、またひとり言を呟こうとしてメッセを開くと、思いがけずご主人様のメッセが・・・♪

---- あはは 乳首だけにつけろなんて、誰が言った?
   たまには下にもつけてみろ

ふふ、やっぱりご主人様は笑ってご覧になっていたのですね。


大好きです  ご主人様^^

2008.02.21(Thu) | slave | cm(0) | tb(0) |

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