2ntブログ
プロフィール

秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--(--) | スポンサー広告 |

おかしくなってる (1)
「使ってやる」とメッセをいただいたきり、ご主人様からの連絡はありませんでした。

以前の楓なら、また「ご都合でも悪くなったのかしら」「忘れてしまわれたのかしら」と
すぐに余計なことを考えてしまったかもしれませんが、
もうそんな心配はしなくていいことを知っています。

きっとご主人様は仰った通りに楓を使ってくださる、と信じていました。
もし当日になってもご連絡がなくたって、楓は出かけるつもりでした。

一応、前日の夜には「ご都合がわかったらお知らせくださるとうれしいです」とメッセを入れて、
お返事がなければ、勝手に楓の都合をお知らせしておこう、と思ってお風呂に入りました。
戻ってくると、お返事のメッセが・・・

---- 明日は○時以降なら大丈夫だ

うれしくて、慌ててお返事を返しますが、やっぱりいらっしゃらなくて・・・
ふふ、ご主人様はやっぱり意地悪です(笑)

楓の都合と、これからお手入れの仕上げに取りかかることをお伝えし、
ご主人様にご覧いただいているつもりで、1本1本、丁寧に抜いていきます。
いつもご主人様に「いくら抜いても薄くならないな」と笑われてしまうほど濃いものですから
何日も前から少しずつ抜かないと、とても一晩では処理できません(涙)

この痛みから、ご主人様に壊していただくことは始まっている、と感じます。
抜いた後が真っ赤になって、おまんこからは白いおつゆが溢れてきて、
楓はご主人様の奴隷であることを改めて自覚するのです。

そのまま指を入れたい衝動に駆られますが、明日、ご主人様に入れていただくのだ、と
おつゆをすくって舐め、いやらしい心を我慢させました。
そうしてご主人様のペニスを思いだして、指をしゃぶりながら眠りにつきました。



翌日、外出から戻って出かける支度をしていると、
ご主人様から、お出になる時間を知らせてくださるメールをいただきました。
子どもの前でしたから、うれしい顔もできずにドキドキをごまかします。
今はもう、母親ではなくご主人様の奴隷でしかないのです。

家族を裏切り、平気で嘘をついて出かける、ご主人様に溺れた奴隷女・・・
ご主人様に犯されるために、酷いことをしていただくために、でかけるのです。
ご主人様のペニスだけが欲しくて、ずっとカラダは震えているのです。

楓はおかしくなっている・・・

そう思いながら、楓はご主人様との待ち合わせに向かいました。

2008.02.02(Sat) | tryst | cm(0) | tb(0) |

この記事へのトラックバックURL
http://himitsushinjitsu.blog.2nt.com/tb.php/56-15652341
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
Name
E-Mail
URL
Title

password
管理者にだけ表示を許可
/