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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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ちょっと訂正^^;
先日の記事に書いたこと、ちょっと訂正します。

ソレ自身が大好きで、嬉々として咥えていることは間違いありませんが、
やっぱり・・・ムリヤリさせられるのが「萌え」なのは、相変わらずでした<(_ _)>

彼は記事について、特に言及はしなかったけれども、行動に出た(笑)

ソファに座って、ほら、と出してくれたものに吸いついていく。
ちょっとだけ久しぶりだったので、うれしくて、ほんとに嬉々として。
だけど楓の好きなようにさせてくれたのはわずかだった。
やっぱり髪を掴まれて、彼の気持ちいいように使われる方が、感じる。
どうしたって、彼の力なしには本当の奥の奥まで入れることはできないし。
苦しくて、涙が出るくらいまで押し込んでもらわなければ、ダメなんだもの。

チャットでは、もう奴隷になんてなれないなー、なんて発言もしたけど、
これも訂正します。やっぱり奴隷体質でした(汗)

楓の服を剥ぎとって、ベッドに転がすと鞭の嵐。
そうだ、これも記事を読んでくれたからかな、楓が笑いだすまで浴びせてくれた。
胸にも、背中にも、お尻にも、そして脚を開かせたところにも。
そうしてから入れると、もう楓の中は熱いもので溢れているのを知っていて、
彼は温泉にでも入っているように、意地悪くじっとしていたりする。
楓がビクビクしながらおねだりをすると仕方なく、今度は壊れんばかりに掻きまわす。

今回は珍しく、動く小道具が登場した。
正直なところ、楓はこういうものが得意じゃない・・・というか、小さいブルブルくらいしか知らない。
そしてまさかそれが、後ろの穴に入れられることになるなんて、考えもしなかった(涙)
えーと、、、今日は時間がないので、その件は次の記事に^^;

2014.06.08(Sun) | next | cm(0) | tb(0) |

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