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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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短い記事を書きかけてはやめて、こちらは1ヶ月もご無沙汰をしてしまった。
ちらっと呟いたりはしているけれど、いいこともいくつかあって書きたいと思いながらも
なんだか落ち着いて書くことができないのは、オリンピックのせいもあるかもしれない(笑)
いつもより多くの競技に目が行って、ついつい夜更かしをしてしまっている。
こんなにスポーツ好きだったかな、楓って^^;
ということで、ちょっとだけ覚書とご報告。
ちらっと呟いたりはしているけれど、いいこともいくつかあって書きたいと思いながらも
なんだか落ち着いて書くことができないのは、オリンピックのせいもあるかもしれない(笑)
いつもより多くの競技に目が行って、ついつい夜更かしをしてしまっている。
こんなにスポーツ好きだったかな、楓って^^;
ということで、ちょっとだけ覚書とご報告。
今月中になんとか会える日を作ろうと思ってたんだけど、無理だなー
先月末も近いある朝、そんなメールが届いた。
そうなんだ、ちょっとがっかり。
だって、そろそろ会えるかなぁって、なんとなくだけど思ってたから。
でも、しばらく忙しいのかな、とも思ってたよ。
数日前には、深夜わざわざお土産の桃を届けてくれたのだもの。
悪くなっちゃうといけないから・・・って、それは悪くなる前に会えると思ってた、ってことだよね。
きっと会えると思って買ってきてくれたんだなぁ・・・そう思っただけでうれしくて、
彼はほんとに桃を届けただけで帰ってしまって、キスもしてもらえなかったけど、
甘い桃の香りは、食べてしまった後も楓を包んで、寂しい病から守ってくれていたんだ。
来月のお楽しみだな、とも彼のメールは結ばれていて、そう、来月はもうすぐそこだもの、
きっと月が明ければ会えるだろうと安心することができた。
8月に入って数日した夕方、仕事が一段落したらしい彼からメールをもらえた。
いつもの寄り道コースのお誘い、もちろんすぐに「する、する♪」とお返事をして時間を調整。
前回汚してしまって預かったままの彼の手拭いを、思い出してバッグに押し込んで行く。
急いで走ってきたから汗びっしょりの楓を、彼はすぐに脱がせて汗を拭いてくれた。
なんだか懐かしい気がして、ニヤニヤしながら彼のおなかに抱きついて拭いてもらうと、
上半身ハダカのまま、今度はこちらに投げ出された足をマッサージしてあげる番だ。
ずっと忙しかったことを物語る足の裏、丁寧にぐりぐりしていくと悪いところがわかってくる。
ちゃんと勉強しようかな、と思ったりするの、もっと上手にできるように。
すぐ飽きちゃうからなーと言われちゃうけど、手が痛くなっちゃうんだもの、
もっといいやり方があるんじゃないかと思うんだ。
そしてやっぱり飽きちゃうと(笑)、ご褒美に楓の大好きなものを咥えさせてもらえた。
ぺろぺろしたり、お口に入れたり、ときどき眺めたり、どうしてこんなに好きなんだろう。
疲れてるのにそこだけは元気な様子で、入れてもらえたらもっといいのに、と思う。
彼はちゃんと楓のことも弄ってくれた。
楓ももちろんうれしくて、クリを潰されかけた時には気が遠くなっった。
だけどあんまり久しぶりだったからかな、彼の手が穴の奥を目指したときには
珍しくうまく受け入れることができなかったような気がする。
ちゃんと気持ちいいのだけど、ちょっとだけ違和感があった。
それはたぶん、入れて欲しいのはソレじゃない、という我が儘な思いがあったから。
ゆっくり時間が持てたらよかったけど、そうできないから少しの時間でも作ってくれたわけで、
それはもちろんすごくうれしかったのだけど、だけど、だけどずっと欲しかったのだもの。
やっと会えただけでうれしかったから、この前みたいに泣かなかったけど、
ほんとはそう思ってたんだ。
そんな我が儘のバチが当たったのかな、それから数日後、楓はちょっとケガをしてしまった。
詳しくは書けないけど、こういったことに無縁だった楓にとっては一大事で、
彼にもしばらく遊んでもらえないのではないかということが、何より大ショックだ。
またお預けが長引くことは確実だもの。
そんなわけで、しばらくおとなしくしています。
密かに楽しいことを目論んでいた夏が、何事もなく過ぎ去っていきそうです。
先月末も近いある朝、そんなメールが届いた。
そうなんだ、ちょっとがっかり。
だって、そろそろ会えるかなぁって、なんとなくだけど思ってたから。
でも、しばらく忙しいのかな、とも思ってたよ。
数日前には、深夜わざわざお土産の桃を届けてくれたのだもの。
悪くなっちゃうといけないから・・・って、それは悪くなる前に会えると思ってた、ってことだよね。
きっと会えると思って買ってきてくれたんだなぁ・・・そう思っただけでうれしくて、
彼はほんとに桃を届けただけで帰ってしまって、キスもしてもらえなかったけど、
甘い桃の香りは、食べてしまった後も楓を包んで、寂しい病から守ってくれていたんだ。
来月のお楽しみだな、とも彼のメールは結ばれていて、そう、来月はもうすぐそこだもの、
きっと月が明ければ会えるだろうと安心することができた。
8月に入って数日した夕方、仕事が一段落したらしい彼からメールをもらえた。
いつもの寄り道コースのお誘い、もちろんすぐに「する、する♪」とお返事をして時間を調整。
前回汚してしまって預かったままの彼の手拭いを、思い出してバッグに押し込んで行く。
急いで走ってきたから汗びっしょりの楓を、彼はすぐに脱がせて汗を拭いてくれた。
なんだか懐かしい気がして、ニヤニヤしながら彼のおなかに抱きついて拭いてもらうと、
上半身ハダカのまま、今度はこちらに投げ出された足をマッサージしてあげる番だ。
ずっと忙しかったことを物語る足の裏、丁寧にぐりぐりしていくと悪いところがわかってくる。
ちゃんと勉強しようかな、と思ったりするの、もっと上手にできるように。
すぐ飽きちゃうからなーと言われちゃうけど、手が痛くなっちゃうんだもの、
もっといいやり方があるんじゃないかと思うんだ。
そしてやっぱり飽きちゃうと(笑)、ご褒美に楓の大好きなものを咥えさせてもらえた。
ぺろぺろしたり、お口に入れたり、ときどき眺めたり、どうしてこんなに好きなんだろう。
疲れてるのにそこだけは元気な様子で、入れてもらえたらもっといいのに、と思う。
彼はちゃんと楓のことも弄ってくれた。
楓ももちろんうれしくて、クリを潰されかけた時には気が遠くなっった。
だけどあんまり久しぶりだったからかな、彼の手が穴の奥を目指したときには
珍しくうまく受け入れることができなかったような気がする。
ちゃんと気持ちいいのだけど、ちょっとだけ違和感があった。
それはたぶん、入れて欲しいのはソレじゃない、という我が儘な思いがあったから。
ゆっくり時間が持てたらよかったけど、そうできないから少しの時間でも作ってくれたわけで、
それはもちろんすごくうれしかったのだけど、だけど、だけどずっと欲しかったのだもの。
やっと会えただけでうれしかったから、この前みたいに泣かなかったけど、
ほんとはそう思ってたんだ。
そんな我が儘のバチが当たったのかな、それから数日後、楓はちょっとケガをしてしまった。
詳しくは書けないけど、こういったことに無縁だった楓にとっては一大事で、
彼にもしばらく遊んでもらえないのではないかということが、何より大ショックだ。
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