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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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とはいえ、うれしい♪ と楓がお返事をしたきり、そのまま予定ははっきりしていなかったから
またちょっと不安が・・・ううん、これがダメなんだよね(笑)
彼は自分から言ったことをそのままになんてしない人だもの。
でもね、彼は終わりが見えないお仕事だから、キャンセルになったって仕方ないと思ってた。
あの翌日にお泊りを提案してくれた、というだけで十分だったんだから、本当に。
だけど、遅い時間になって、どうする?って聞いてくれた彼に、やっぱり我儘を言っちゃった。
「疲れてたらまた今度でいいけど・・・もし明日お休みなら、来てくださいw」
目標時間は大きく超えて、彼に会うことができたのは午前1時。
またちょっと不安が・・・ううん、これがダメなんだよね(笑)
彼は自分から言ったことをそのままになんてしない人だもの。
でもね、彼は終わりが見えないお仕事だから、キャンセルになったって仕方ないと思ってた。
あの翌日にお泊りを提案してくれた、というだけで十分だったんだから、本当に。
だけど、遅い時間になって、どうする?って聞いてくれた彼に、やっぱり我儘を言っちゃった。
「疲れてたらまた今度でいいけど・・・もし明日お休みなら、来てくださいw」
目標時間は大きく超えて、彼に会うことができたのは午前1時。
以前、彼が誉めてくれたから、また機会があればとスカートで会いたいと思っていた。
寝静まった町、いつものジーンズをやめて、数少ない柔らかなワンピースで出かけた。
その長い裾を捲りあげられるということが、あんなにも影響するとは思わなかったけど。
楓の都合で朝は早く帰らなければいけなかったし、彼もきっと疲れているし、
遠くには行かれないかなと思ってたけど、高速を少し走っていつものホテルに向かった。
運転しながらチラリとこちらを見て、「なかなかいいんじゃないか」と裾を捲り上げる。
下着をつけていることにご不満だった?・・・だけど駅前は終電の人がたくさんいたもの(汗)
「かわいそうに、明日お休みじゃないんだぜ」と言って睨む彼。
「えーー朝からじゃないよね?」・・・うふふ、きっとそれでも来てくれるって思ってた^^
お喋りしながらお気に入りのキャンデーをお口に入れてあげて、うっかり自分も・・・
もっと美味しいものがあったのに、失敗しちゃった^^;
高速を降りる頃になってようやくお口が空くと、彼に頭を掴まれて膝の上に引き寄せられる。
咥えさせられた楓の大好物は、甘いキャンデーの味(笑)
お部屋に入ってお風呂にお湯を入れ、お惣菜を並べて、デザートは冷蔵庫へw
食事がまだだった彼に、温かいものを食べて欲しくて用意したものもレンジへ、
でもやっぱり待ち切れず、楓はソファの下で彼のものをしゃぶり始める。
腰を浮かせてくれた彼のズボンと下着を脱がせて、夢中でそこに顔を埋めていると
彼は手を伸ばして縄を取り出して、楓の腕を後ろに回し、素早く縛り上げていく。
きっとおなかがすいてるのにまた食事が後回しになっちゃう、などと一瞬思ったけれど、
もう止められない、始まってしまったのだもの。
お口と喉を弄ばれ、上手くできなくて頬を打たれて、すでに楓は朦朧としていたかもしれない。
胸から背中に回された縄をぐいと引き上げられると、大きな鏡の洗面台に連れていかれた。
彼はそこで長いスカートを捲りあげ、楓の下着を剥ぎとって後ろから犯してくれた。
服の上から縛られ、裾を手繰り上げられて乱暴に突き刺される様子は、
ジーンズを下ろされて露わになった場所に入れられるいつもの自分とは、違って見えた。
「よく見ろ、どうされてるんだ?」
恥ずかしくて鏡に映る姿から目をそらすと、頭を掴まれてそれを許してはくれない。
「服のまま、、、犯されてるの」
鏡の中の彼を見たら急に怖くなって、頭の芯まで突き上げられて、脚が震える。
目の前の縛られた自分に向かって、気持ちいい、と叫んだかもしれない。
気づいた時には、そのまま床に転がされていた。
そうしてどうしたんだろう、床で踏まれたり、蹴られたりしたのかな、思い出せないけれど。
いつの間にか服は脱がされて、ベッドに連れて行かれてからも彼は手を緩めたりしなかった。
割り箸についていた爪楊枝を使って、穴が開きそうなほど刺して遊んだり、
いつもにも増してすごい力で乳房を噛んだり、クリを千切ろうとしたり、
様々な痛みを与えながら、何度も何度も突き上げてくれた。
たぶん何度か気を失って、短い眠りに落ちたりはしたのだと思うけれど、
夜通しその痛くて素敵なときは続いた・・・朝までずっと。
寝静まった町、いつものジーンズをやめて、数少ない柔らかなワンピースで出かけた。
その長い裾を捲りあげられるということが、あんなにも影響するとは思わなかったけど。
楓の都合で朝は早く帰らなければいけなかったし、彼もきっと疲れているし、
遠くには行かれないかなと思ってたけど、高速を少し走っていつものホテルに向かった。
運転しながらチラリとこちらを見て、「なかなかいいんじゃないか」と裾を捲り上げる。
下着をつけていることにご不満だった?・・・だけど駅前は終電の人がたくさんいたもの(汗)
「かわいそうに、明日お休みじゃないんだぜ」と言って睨む彼。
「えーー朝からじゃないよね?」・・・うふふ、きっとそれでも来てくれるって思ってた^^
お喋りしながらお気に入りのキャンデーをお口に入れてあげて、うっかり自分も・・・
もっと美味しいものがあったのに、失敗しちゃった^^;
高速を降りる頃になってようやくお口が空くと、彼に頭を掴まれて膝の上に引き寄せられる。
咥えさせられた楓の大好物は、甘いキャンデーの味(笑)
お部屋に入ってお風呂にお湯を入れ、お惣菜を並べて、デザートは冷蔵庫へw
食事がまだだった彼に、温かいものを食べて欲しくて用意したものもレンジへ、
でもやっぱり待ち切れず、楓はソファの下で彼のものをしゃぶり始める。
腰を浮かせてくれた彼のズボンと下着を脱がせて、夢中でそこに顔を埋めていると
彼は手を伸ばして縄を取り出して、楓の腕を後ろに回し、素早く縛り上げていく。
きっとおなかがすいてるのにまた食事が後回しになっちゃう、などと一瞬思ったけれど、
もう止められない、始まってしまったのだもの。
お口と喉を弄ばれ、上手くできなくて頬を打たれて、すでに楓は朦朧としていたかもしれない。
胸から背中に回された縄をぐいと引き上げられると、大きな鏡の洗面台に連れていかれた。
彼はそこで長いスカートを捲りあげ、楓の下着を剥ぎとって後ろから犯してくれた。
服の上から縛られ、裾を手繰り上げられて乱暴に突き刺される様子は、
ジーンズを下ろされて露わになった場所に入れられるいつもの自分とは、違って見えた。
「よく見ろ、どうされてるんだ?」
恥ずかしくて鏡に映る姿から目をそらすと、頭を掴まれてそれを許してはくれない。
「服のまま、、、犯されてるの」
鏡の中の彼を見たら急に怖くなって、頭の芯まで突き上げられて、脚が震える。
目の前の縛られた自分に向かって、気持ちいい、と叫んだかもしれない。
気づいた時には、そのまま床に転がされていた。
そうしてどうしたんだろう、床で踏まれたり、蹴られたりしたのかな、思い出せないけれど。
いつの間にか服は脱がされて、ベッドに連れて行かれてからも彼は手を緩めたりしなかった。
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いつもにも増してすごい力で乳房を噛んだり、クリを千切ろうとしたり、
様々な痛みを与えながら、何度も何度も突き上げてくれた。
たぶん何度か気を失って、短い眠りに落ちたりはしたのだと思うけれど、
夜通しその痛くて素敵なときは続いた・・・朝までずっと。
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