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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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今回、ご主人様の拳を飲み込むことができて、楓はまた少し変わったような気がします。

写真を見せていただいたわけではありませんし、その後、お話もお聞きしていないので
詳しい様子もわかりませんが、初めて入れていただいた時とは全く違いました。

楓のおまんこは、ご主人様の拳を欲しがっていました。
あの時もやはり何の前触れもなく突然で (いつもご主人様は突然です^^;)
楓にはそんなこと怖くて、絶対にムリ、と思っていたのに、
「力を抜け」と仰るご主人様に身を任せたら、入った、という感じでした。

あの時、楓はただ怖くて、痛くて、苦しくて、我慢していたと思うのです。
ご主人様がしてみたいとお思いになることを、していただけるなら我慢しよう、と。
今思えば、出産の時のような(そういえば体勢もそんな感じでした^^;)
ただ力を抜いて、通れるようにしなくちゃ、と思っていました。
だから入った時、とてもほっとして、同時にすごくショックだったのを覚えています。


でも今回は違いました。

今回も前触れなく、突然その行為を始められたご主人様でしたが、
楓のおまんこはすでにとっても貪欲になっていて、欲しがっていたように思います。

四つんばいでお尻を突き出し、ご主人様に弄って欲しいと思っていました。
ご主人様が指を入れてくださったとき、もっと、もっと、と思っていました。
ご主人様はきっと楓のそんな想いを感じ取ってくださって、
フィストをお考えになったのではないかと思うのです。

指で楓の気持ちいい場所を弄ってくださって、その延長に拳をお入れになったので、
楓はずっと気持ちがいいままでした。
ご主人様がなさろうとしていることを知っても、驚きやショックを感じる間もなく
ずっと気持ち良さの方が勝っていました。

前回はたぶん、手をすぼめた形だったのではないかと思うのですが、
今回はきっと、本当に握った形だったのではないかと思っています。
(違っていたら教えてくださいね、ご主人様^^;)
ローションをつけたわけでもないのに、どんどん飲み込んでしまった楓の淫らなおまんこ・・・


グリグリと拳を回されて、少しずつめり込むように奥に入ってくるのがわかり、
その圧迫感と苦しさが、楓の脳までをかき回しているようでした。
壊れていく・・・苦しいのに気持ちいい・・・楓は全身でその気持ちよさを感じていました。

ご主人様は「ほら、子宮の中まで弄れるぞ」というようなことも仰ったように思います。
楓はもう「気持ちいい」ことしかなくなっていて、本当に自分のことだけで・・・

ご主人様は、どう感じておられたのでしょう・・・
気持ちいいと思ってくださったでしょうか・・・
面白いと思っていただけたのでしょうか・・・


ご主人様はいつだって、楓の気持ちをわかってくださっています。
楓の反応をちゃんとご覧になって、試してくださっているのです。


やっぱり楓は、ご主人様にお任せしていればいいのですね。

2007.12.29(Sat) | slave | cm(0) | tb(0) |

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