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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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ずっと、欲しくて (6)
ご主人様が、いつその拳を抜いてくださったのか・・・よく覚えていません。

そのあと思い出せるのは、そのぽっかりあいた楓のおまんこに、
ご主人様がそのペニスを入れてくださったことです。


---- さすがにガバガバだな

そんな風に笑いながら、ご主人様は入れてくださいました。
楓は頭もカラダも真っ白で力が抜けてしまっていましたが、
何とかしてご主人様を締め付けてさしあげなければ、と思いました。

これじゃあ、ご主人様に気持ちよくなっていただけない・・・

ご主人様もきっと、楓の乳首などを弄って調節してくださったのでしょう(覚えていませんが)
楓の淫らなおまんこは、また息を吹き返したようでした。
楓はまたひどく感じてしまい、ご主人様も「気持ちいいな・・・」と。

もう一度、ご主人様は楓の中で、熱いものを放出してくださって、
楓は薄れる意識の中で、カラダの中にご主人様のものが流れている幸せを感じていました。


しばらくして、ご主人様がお風呂におられることに気づいた楓は、
ふらふらと起き上がり、這うようにして後を追いました。

立っていられなくて、しゃがんだままシャワーを浴びながら、
ご主人様の大切な精液を舐めてこなかったことを後悔しました。

ご主人様のいる湯船に入らせていただくと、ご主人様がおまんこに指を入れ、
いつものように洗ってくださいました。

とたんに、お湯に広がる白い泡・・・

---- いっぱい出てきたな

ご主人様の分身を、たくさん流してしまって、申し訳ありません。
今度から、ちゃんときれいに舐めてから、お風呂に入らせていただきます。



時間ギリギリになってしまったので、慌てて帰りの仕度をしました。

あ・・・ケーキは・・・?

---- どうする、急いで食べるか

身支度もそこそこに、「はい♪ 大急ぎでw」と包みを開いていただくと・・・
それはケーキといっても、焼き菓子の仲間でした(笑)
そう、お土産にいただいたんですものね^^;

2007.12.28(Fri) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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