秘密 himitsu 真実 shinjitsu

縄を解いてもらったあと、ベッドで普通に入れてくれる。
いや、普通でもないのかな、何度か首に手をかけて、意識が遠のく寸前にも連れてってくれた。
怖いのだけれど、しっかり見つめていてくれるのがわかるから、抵抗はしない。
何度か、その顔もぼんやりと見ることができた。
ゆっくり血管の音が聞こえてきて、いけ、という声がして、真っ白になる。

もう散々におかしくなってしまったあとは、中に居てくれるだけで気持ちいい。
びくんとしてしまうたびに気持ちよくて、そのうちに意識して力を入れてみたりしてみた。

いつのまにそんないやらしいおまんこになったんだ？
ふふ、だってこうすると気持ちいいんだもの。

ゆっくり何度も繰りかえす。
・・・と、急に彼が体を放して、おなかの上に出した。
ちょっと予想外？　彼も気持ちよかったのかな・・・うふふ、それならうれしいけどｗ
（って、こんなこと書いたら叱られる？＾＾；）

もったいなくて、急いですくって舐めていたら、タオルで拭きとられてしまった。
・・・のはちょっと不満（笑）