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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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やはりそれはカラダの重みを示しているのかしら・・・(-.-)
サイズもぴったりのうれしいいただきもの、
カラダの奥に刻み込まれたゾクゾクする感覚、
広い背中をゆっくりマッサージする幸せな気分。
心技体ならぬ心物体、3拍子揃って大満足の暑い午後。
サイズもぴったりのうれしいいただきもの、
カラダの奥に刻み込まれたゾクゾクする感覚、
広い背中をゆっくりマッサージする幸せな気分。
心技体ならぬ心物体、3拍子揃って大満足の暑い午後。
後部座席に置かれたもの、あけてごらん、というので覗いてみると、
楓が夏の前から買いたいと言っていたもの。
なかなか気に入ったのがないんだぁ、とは言っていたけど、オネダリじゃなかったのにw
お誕生日でもないのにいただけるなんて思わなかった。
ありがと。
お部屋で食べるものも一緒にお買い物をして、高速を少しだけドライブして、
久しぶりのちょっとゆっくりな時間は、とってもうふふなスタート。
お部屋を選ぶとき、天蓋付きらしきベッドに目が止まり、
ここ、吊れるんじゃないか? と楽しそうな顔でこちらを見る彼。
そんなこと、ほんとにできちゃうのかなぁ、と半信半疑でついていく。
汗びっしょりでぽいぽい脱いでいく。
シャワーかと思ったら、楓を跪かせて、すぐに喉を使って遊ぶ。
楓もとにかく暑くて脱ぎたかったのだけど、もうされるがまま。
そうだ、最近はキスもしてくれない。
ベッドに転がされて何やら準備をしている気配を感じながら、
すでに朦朧としてるのだけど、汗でくっついてるパンツをとにかく脱がなくちゃ。
裏返っちゃったパンツを戻そうと格闘している間に、
戻ってきた彼がかまわず下着を剥ぎとって、そのまま足首に縄をかけていく。
揃えられた足を持ち上げて、それを縛った縄を天蓋の梁?にくくりつけた縄に通し
ぐいっと引き上げられれば、腰まで浮きあがる。
くの字になって息は止まりそうになるけど、構わずぐいぐい引き上げられて、
背中の半分くらいまで浮いたところで固定されたようだった。
肩から上はベッドに乗っているからこの程度なのだろうけれど、
とても全身を吊られるなんて、足が痛くてムリ・・・などと考えていたら、
束ねた縄で打たれる音が響いて空気が変わる。
急に思い知らされるのは、逃げられないのだということ。
こういう痛みは久しぶりだったから、とても怖い。
打たれるたび、悲鳴を上げるのだけれど、奥までゾクゾクした感覚が広がっていく。
ひとしきり打たれて、彼の手が触れる。
何かあふれてるな、なんだこれ・・・って、そんなこと、知らない。
また打たれ続けると、そのたびにそこから何かが飛び出しているような気がしたけど、
もうどうでもよくて、我慢などできなかった。
近づいてきた彼が、吊られたままの脚の間を拡げて、大きなものを押し込んできた。
いつもとは違う、言いようもない感覚が頭の芯まで突き抜ける。
そのまま抱きかかえられて、ぐいぐいと動かされて、いく。
何を口走ったかも覚えていない。
体を放してまた縄で打つ。
しばらくして、また入れる。
入れられたまま、打たれたりもしたような気がする。
頭の中がずっとふわふわしてたのは、頭に血が上っていたせいだけじゃない。
※恥ずかしながら、許可をいただいたので画像を追加してみました。
そんなにちゃんと吊られたわけじゃないことがお分かりになると思いますが。
※すみません、なんかちょっと問題点があったようなので、削除いたしましたm(__)m
楓が夏の前から買いたいと言っていたもの。
なかなか気に入ったのがないんだぁ、とは言っていたけど、オネダリじゃなかったのにw
お誕生日でもないのにいただけるなんて思わなかった。
ありがと。
お部屋で食べるものも一緒にお買い物をして、高速を少しだけドライブして、
久しぶりのちょっとゆっくりな時間は、とってもうふふなスタート。
お部屋を選ぶとき、天蓋付きらしきベッドに目が止まり、
ここ、吊れるんじゃないか? と楽しそうな顔でこちらを見る彼。
そんなこと、ほんとにできちゃうのかなぁ、と半信半疑でついていく。
汗びっしょりでぽいぽい脱いでいく。
シャワーかと思ったら、楓を跪かせて、すぐに喉を使って遊ぶ。
楓もとにかく暑くて脱ぎたかったのだけど、もうされるがまま。
そうだ、最近はキスもしてくれない。
ベッドに転がされて何やら準備をしている気配を感じながら、
すでに朦朧としてるのだけど、汗でくっついてるパンツをとにかく脱がなくちゃ。
裏返っちゃったパンツを戻そうと格闘している間に、
戻ってきた彼がかまわず下着を剥ぎとって、そのまま足首に縄をかけていく。
揃えられた足を持ち上げて、それを縛った縄を天蓋の梁?にくくりつけた縄に通し
ぐいっと引き上げられれば、腰まで浮きあがる。
くの字になって息は止まりそうになるけど、構わずぐいぐい引き上げられて、
背中の半分くらいまで浮いたところで固定されたようだった。
肩から上はベッドに乗っているからこの程度なのだろうけれど、
とても全身を吊られるなんて、足が痛くてムリ・・・などと考えていたら、
束ねた縄で打たれる音が響いて空気が変わる。
急に思い知らされるのは、逃げられないのだということ。
こういう痛みは久しぶりだったから、とても怖い。
打たれるたび、悲鳴を上げるのだけれど、奥までゾクゾクした感覚が広がっていく。
ひとしきり打たれて、彼の手が触れる。
何かあふれてるな、なんだこれ・・・って、そんなこと、知らない。
また打たれ続けると、そのたびにそこから何かが飛び出しているような気がしたけど、
もうどうでもよくて、我慢などできなかった。
近づいてきた彼が、吊られたままの脚の間を拡げて、大きなものを押し込んできた。
いつもとは違う、言いようもない感覚が頭の芯まで突き抜ける。
そのまま抱きかかえられて、ぐいぐいと動かされて、いく。
何を口走ったかも覚えていない。
体を放してまた縄で打つ。
しばらくして、また入れる。
入れられたまま、打たれたりもしたような気がする。
頭の中がずっとふわふわしてたのは、頭に血が上っていたせいだけじゃない。
※恥ずかしながら、許可をいただいたので画像を追加してみました。
そんなにちゃんと吊られたわけじゃないことがお分かりになると思いますが。
※すみません、なんかちょっと問題点があったようなので、削除いたしましたm(__)m
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