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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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忙しいのは悪いことじゃないとわかっているけれど、
たくさん構ってもらうことに慣れてしまっていたから、やっぱり寂しかった。
ゆっくり出られる日はあるのかな? と聞いてくれたのに、具体的な予定は決まらないまま、
夜になると例によってグルグルが頭をもたげ始める。
つまらないメールを送ってはまた後悔する日が続いたのだけれど、
しばらくゆっくりした時間はとれないからと、少しだけ夜遊びタイムを与えてもらえた。
たくさん構ってもらうことに慣れてしまっていたから、やっぱり寂しかった。
ゆっくり出られる日はあるのかな? と聞いてくれたのに、具体的な予定は決まらないまま、
夜になると例によってグルグルが頭をもたげ始める。
つまらないメールを送ってはまた後悔する日が続いたのだけれど、
しばらくゆっくりした時間はとれないからと、少しだけ夜遊びタイムを与えてもらえた。
降りだした雨が次第に激しくなっていく。
どこまで本気で言っているのかわからないけど、公園の木に吊るされるのは今回も免れた。
土砂降りの雨もこういうときは味方で、いつもの場所にも人影はない。
エンジンを止めて後部座席に移り、背中で甘えるとブラウスのボタンが外されていく。
スルスルと脱がされて、乳首と乳房で遊ばれる・・・指で、舌で、歯で。
噛まれたところをまた平手で打たれれば、それだけでいってしまう。
ジーンズもその下も膝まで下ろされて、前の穴に指を入れられる。
そう、ずっとそこに欲しかったの。
かきまわしてほしくて、だけどずっと触れずにいたの。
少しずつ体勢を変えながら、穴を広げて大きな手が奥に入ってくる。
何本入ってるんだ?
わからない・・・でもたぶん・・きっと全部
きつい、苦しい・・・あぁ、出ちゃう・・・
もうやめるか?
首を振る、もっと
でも耐えられなくなる。
ああ、もう無理、だめ、やめて、お願い・・・
初めはそれでやめてもらえた、ような気がする。
少しぐったりとして、気がつけばまた入れられている。
きつくて、くるしくなって、でもやめるかと問われれば首を横に振る。
そしてやっぱり我慢できなくて許しを乞う、その繰り返し。
でも3回目はもう許してもらえずに、さらに奥へとねじ込まれる。
そして突然、気持ちよくなるのだ。
あぁ・・・気持ちいい・・・もっとして、気持ちいい・・・もっとして
そればかりを繰り返すようになったら、壊れた証拠。
もっと気持ちよくなりたくて、自ら体を起こす。
四つんばいになると、脚は開いていないのに、その間にどんどん奥まで入ってくる。
あぁ、わかっちゃった、それそれ、そこが気持ちいいんだ、わかっちゃった
不思議だな、いつもわからなくなっちゃうのに、とてもよく覚えている。
ソコがなんだかわからないけど、気持ちいいモトを分析してるみたいだった。
彼もきっとそれをわかっていて、ぐいぐいそこを押してくる。
押されるたびに何かが噴き出していたかもしれないけど、そんなことおかまいなしで。
あんまりちゃんと気持ちよくなるのが可笑しくて、急に笑い出してしまった。
うふふ、オモチャみたい・・・やだ、きもちいい・・・オモチャになっちゃった・・・あはは
そうだよ、オモチャにされたかったんだろ
奥から引き抜いた、べとべとに汚れた手を舐めさせられる。
指先から、手の甲・・・手首までヌルヌルは続いてた。
今日は完全にフィストだったな
ちょっと満足げに笑って、今度は大好きなものを咥えさせてくれた。
うれしくて、美味しくて、吸いつくようにして咥える。
気持ちいいよ、すぐ出ちゃいそうだな
とても好きな声・・・顔が見たくなったけど見られなくて・・・残念(笑)
どこまで本気で言っているのかわからないけど、公園の木に吊るされるのは今回も免れた。
土砂降りの雨もこういうときは味方で、いつもの場所にも人影はない。
エンジンを止めて後部座席に移り、背中で甘えるとブラウスのボタンが外されていく。
スルスルと脱がされて、乳首と乳房で遊ばれる・・・指で、舌で、歯で。
噛まれたところをまた平手で打たれれば、それだけでいってしまう。
ジーンズもその下も膝まで下ろされて、前の穴に指を入れられる。
そう、ずっとそこに欲しかったの。
かきまわしてほしくて、だけどずっと触れずにいたの。
少しずつ体勢を変えながら、穴を広げて大きな手が奥に入ってくる。
何本入ってるんだ?
わからない・・・でもたぶん・・きっと全部
きつい、苦しい・・・あぁ、出ちゃう・・・
もうやめるか?
首を振る、もっと
でも耐えられなくなる。
ああ、もう無理、だめ、やめて、お願い・・・
初めはそれでやめてもらえた、ような気がする。
少しぐったりとして、気がつけばまた入れられている。
きつくて、くるしくなって、でもやめるかと問われれば首を横に振る。
そしてやっぱり我慢できなくて許しを乞う、その繰り返し。
でも3回目はもう許してもらえずに、さらに奥へとねじ込まれる。
そして突然、気持ちよくなるのだ。
あぁ・・・気持ちいい・・・もっとして、気持ちいい・・・もっとして
そればかりを繰り返すようになったら、壊れた証拠。
もっと気持ちよくなりたくて、自ら体を起こす。
四つんばいになると、脚は開いていないのに、その間にどんどん奥まで入ってくる。
あぁ、わかっちゃった、それそれ、そこが気持ちいいんだ、わかっちゃった
不思議だな、いつもわからなくなっちゃうのに、とてもよく覚えている。
ソコがなんだかわからないけど、気持ちいいモトを分析してるみたいだった。
彼もきっとそれをわかっていて、ぐいぐいそこを押してくる。
押されるたびに何かが噴き出していたかもしれないけど、そんなことおかまいなしで。
あんまりちゃんと気持ちよくなるのが可笑しくて、急に笑い出してしまった。
うふふ、オモチャみたい・・・やだ、きもちいい・・・オモチャになっちゃった・・・あはは
そうだよ、オモチャにされたかったんだろ
奥から引き抜いた、べとべとに汚れた手を舐めさせられる。
指先から、手の甲・・・手首までヌルヌルは続いてた。
今日は完全にフィストだったな
ちょっと満足げに笑って、今度は大好きなものを咥えさせてくれた。
うれしくて、美味しくて、吸いつくようにして咥える。
気持ちいいよ、すぐ出ちゃいそうだな
とても好きな声・・・顔が見たくなったけど見られなくて・・・残念(笑)
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