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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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---- まず、メシだな
楓が今すぐにご主人様を欲しがっていることはご存知なのに、ご主人様は意地悪です。
ご主人様をこっそり横目で睨みながらも、買ってきたお弁当をテーブルに並べ、
なんとか普通に振舞おうとしている楓に、ご主人様は仰いました。
---- お前は脱げ。 そうだな、下着でいい。
楓が今すぐにご主人様を欲しがっていることはご存知なのに、ご主人様は意地悪です。
ご主人様をこっそり横目で睨みながらも、買ってきたお弁当をテーブルに並べ、
なんとか普通に振舞おうとしている楓に、ご主人様は仰いました。
---- お前は脱げ。 そうだな、下着でいい。
長いこと、ご主人様にこの恥ずかしいカラダを見ていただいていませんでしたし、
その間も運動で痩せることを一つめの課題として与えていただいていましたから、
ゆっくりと脱いでご覧いただいて・・・などと楓が勝手に考えていたとしても、
そんなことは、当然ながら関係ありません。
楓は、ご主人様がお食事をなさりながら、ちょっと弄れる玩具であればいいのです。
久しぶりで恥ずかしい・・・などと考えるまもなく、急いで服を脱ぎ捨てて、
下着だけの姿で、いつものようにご主人様の足元に座ろうとしました。
ところがご主人様は、楓をソファのお隣に座らせて、並んでお食事をさせてくださいました。
本当を言うと、ちらりと嫌なことを想像してしまいました。
ご主人様は、楓とのお時間をもうお忘れになっていたのかもしれない、と。
いえ、考えすぎかもしれません。
でも、ご主人様が違う時間を楽しんでくださっていたなら、それでいいのです。
それでも、またこうして楓を使ってやろうと思ってくださったのですもの。
ご主人様はウマいな、と召し上がりながら、時どき楓の乳首を弄んでくださいました。
途中で「これも取れ」と仰って、ブラも外されてしまいました。
楓は乳首をギュウッと潰される度に、食べるどころではなくなってしまいましたが、
そんな様子を笑ってご覧になるご主人様が、愛おしくて仕方ありませんでした。
---- 早く食え。全部食わなきゃ使ってやらんぞ。
おこわを少し、ご主人様に手伝っていただいて、何とか楓も完食。
ようやくお許しをいただいて、ご主人様の靴下を取らせていただきました。
懐かしくて、うれしくて、楓はさっそく親指から順に舐め始めました。
急に頭の中が熱くなった気がして、同時におまんこの奥がきゅうっとして、
夢中で舐めていたような気がします。
ご主人様がもう片方の足も差し出されたので、急いで脱がさせていただくと、
もう楓は独り占めしたかのように抱え込んで、舌を伸ばして舐め回しました。
---- 今日は全身を舐めたいんだろう
ご主人様は、前日に楓がお伝えしていたことを覚えていてくださって、そう仰いました。
シャツを脱がさせていただいて、ご主人様の大きな胸が露わになると、
もう楓は止まらなくなりました。
恥ずかしげもなく、ご主人様のペニスにすがりついてしまって、下着を取ろうとしました。
---- なんだ、もう欲しいのか
ご主人様も笑って腰を浮かせてくださって、楓の思うとおりにさせてくださいました。
その間も運動で痩せることを一つめの課題として与えていただいていましたから、
ゆっくりと脱いでご覧いただいて・・・などと楓が勝手に考えていたとしても、
そんなことは、当然ながら関係ありません。
楓は、ご主人様がお食事をなさりながら、ちょっと弄れる玩具であればいいのです。
久しぶりで恥ずかしい・・・などと考えるまもなく、急いで服を脱ぎ捨てて、
下着だけの姿で、いつものようにご主人様の足元に座ろうとしました。
ところがご主人様は、楓をソファのお隣に座らせて、並んでお食事をさせてくださいました。
本当を言うと、ちらりと嫌なことを想像してしまいました。
ご主人様は、楓とのお時間をもうお忘れになっていたのかもしれない、と。
いえ、考えすぎかもしれません。
でも、ご主人様が違う時間を楽しんでくださっていたなら、それでいいのです。
それでも、またこうして楓を使ってやろうと思ってくださったのですもの。
ご主人様はウマいな、と召し上がりながら、時どき楓の乳首を弄んでくださいました。
途中で「これも取れ」と仰って、ブラも外されてしまいました。
楓は乳首をギュウッと潰される度に、食べるどころではなくなってしまいましたが、
そんな様子を笑ってご覧になるご主人様が、愛おしくて仕方ありませんでした。
---- 早く食え。全部食わなきゃ使ってやらんぞ。
おこわを少し、ご主人様に手伝っていただいて、何とか楓も完食。
ようやくお許しをいただいて、ご主人様の靴下を取らせていただきました。
懐かしくて、うれしくて、楓はさっそく親指から順に舐め始めました。
急に頭の中が熱くなった気がして、同時におまんこの奥がきゅうっとして、
夢中で舐めていたような気がします。
ご主人様がもう片方の足も差し出されたので、急いで脱がさせていただくと、
もう楓は独り占めしたかのように抱え込んで、舌を伸ばして舐め回しました。
---- 今日は全身を舐めたいんだろう
ご主人様は、前日に楓がお伝えしていたことを覚えていてくださって、そう仰いました。
シャツを脱がさせていただいて、ご主人様の大きな胸が露わになると、
もう楓は止まらなくなりました。
恥ずかしげもなく、ご主人様のペニスにすがりついてしまって、下着を取ろうとしました。
---- なんだ、もう欲しいのか
ご主人様も笑って腰を浮かせてくださって、楓の思うとおりにさせてくださいました。
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