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- » 2024 . 06
- プロフィール
Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。
TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede- 最新記事
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ご主人様はお笑いになって、それでもズボンの前を開けてくださいました。
慌ててシートベルトを外してしゃぶりつこうとする楓に、
---- ふふ まだ、準備だ
とたしなめて、手で触るように仰いました・・・やっぱり、そうですよね^^;
慌ててシートベルトを外してしゃぶりつこうとする楓に、
---- ふふ まだ、準備だ
とたしなめて、手で触るように仰いました・・・やっぱり、そうですよね^^;
まだ柔らかいご主人様のペニス・・・触れたとたん、また楓の中でトロリとします。
楓も体は正面を向いたまま、それでなくても手でして差し上げることが上手くないものですから
ぎこちない握り方で、少しずつ撫でているだけでした。
でもちゃんとご主人様は硬く、大きくなっていってくださいました。
あぁ・・・楓はもう咥えたくて仕方ありませんでした。
ようやくご主人様は、休憩中らしい大きなトラックの後ろに停めてくださいました。
車の通りは少ないものの、あまり暗くはありません。
でも、楓にはそんなこと、もう関係なくなっていました。
シートベルトを急いで外し、貪るようにしゃぶりつきました。
ご主人様のペニスが愛しくて、恋しくて、
どうしてこんなに舐めたかったのか、わからないのです。
舌で感じる幸せが、楓の頬を熱くしました。
---- 汚すなよ
ご主人様に注意され、楓の涎が服を汚してしまわないよう気をつけます。
味わうように舐めまわし、お口の中に咥え込むと、今は楓のものなのだ、と嬉しくなります。
ご主人様に感じて欲しくて、ゆっくり、そしてだんだん速く、頭を上下させ始めると、
急にご主人様の手が、楓の頭を覆いました。
それはもっと深く咥えろ、ということではなく、隠してくださったようでした。
---- ちょっと待て
誰か通ったのでしょうか・・・楓は咥えたまま、じっと息を殺して待ちました。
---- ダメだな、ここは
少しして、ご主人様が手を緩めてくださったので、また楓は激しく舐め始めました。
周りのことなど頭にはありませんでした。
ただ、ご主人様のペニスが愛しくて、美味しくて・・・
もっと息が止まるほど、喉の奥に飲み込んでしまいたい、と思っていたとき、
またご主人様に止められてしまいました。
ご主人様は上着を楓に被せるようにして、隠してくださいました。
後ろに止めようとしたトラックが、一旦前に出てバックしようとしたのでしょう、
横に並ばれたような気配がしました。
上からなら覗かれてしまう位置だったのかもしれません。
---- ダメだな、今日は
ご主人様に促されて、楓はドキドキしたまま体を起こしました。
ズボンの前を閉じ、ご主人様は車をお出しになりました。
---- よけい欲しくなっちゃったか(笑)
楓の舌は行き場を失い、宙をさまよっているようでした。
そっと自分の唇を舐めまわし、気持ちを収めるのが精一杯でした。
あまり遅くなることはできない日でしたので、そのまま駅まで送ってくださいました。
楓も急いで身支度をととのえ、駅前で降ろしていただき、短く手を振りました。
笑って普通にしていたつもりでしたが、頭の中はまだ、ご主人様のペニスでいっぱいでした。
改札に急ぎながら、気づいたら口元は半開きになっていて、
淫らな顔をして歩いていたのかもしれません。
慌てて口を結んで改札を抜け、発車間際の満員電車に飛び乗りました。
落ち着いて目を閉じると、人ごみに押しつぶされるような感覚が、
ご主人様にぎゅっとされているように思えてきました。
満員電車は久しぶりでしたし、いつもならきっと嫌なはずの混雑が
むしろ楓を安心させてくれました。
乳首も、お尻も、まだ敏感なままでしたから、押されるだけで感じてしまいそうでした。
あぁ、もし今、痴漢に遭ってしまったら、受け入れてしまうかも・・・
そんな恥ずかしいことまで想像してしまい、一人で顔を赤くしました。
淫らな顔を、誰かに見られてしまったような気がして、慌てて帽子を目深に被りなおしました。
楓がお誘いして、ご主人様のご都合がつかなかった時、
いつもグルグルしてしまうことをご主人様はご存知です。
やはりお誘いしてはいけなかったのでは、とか、ご迷惑だったのではないか、とか、
そうしていつも泣いてしまうことを、ご主人様はわかっておられます。
だからきっと、少しだけでもとお時間を分けてくださったのだと、感謝しています。
お顔を見て、お話ができて、一緒にサラダをつついて、笑うことができて、
それだけでも楓は、幸せに帰ることができました。
でもご主人様・・・咥えてしまうと・・・触っていただいてしまうと・・・
楓のいやらしいカラダは、ご主人様をいつまでも求め続けてしまいます。
あれからずっと、楓のクリはうずうずしたまま、おまんこは欲しがったままです。
楓の我儘なカラダを鎮めてくださるのは、ご主人様のペニスしかないのです。
楓も体は正面を向いたまま、それでなくても手でして差し上げることが上手くないものですから
ぎこちない握り方で、少しずつ撫でているだけでした。
でもちゃんとご主人様は硬く、大きくなっていってくださいました。
あぁ・・・楓はもう咥えたくて仕方ありませんでした。
ようやくご主人様は、休憩中らしい大きなトラックの後ろに停めてくださいました。
車の通りは少ないものの、あまり暗くはありません。
でも、楓にはそんなこと、もう関係なくなっていました。
シートベルトを急いで外し、貪るようにしゃぶりつきました。
ご主人様のペニスが愛しくて、恋しくて、
どうしてこんなに舐めたかったのか、わからないのです。
舌で感じる幸せが、楓の頬を熱くしました。
---- 汚すなよ
ご主人様に注意され、楓の涎が服を汚してしまわないよう気をつけます。
味わうように舐めまわし、お口の中に咥え込むと、今は楓のものなのだ、と嬉しくなります。
ご主人様に感じて欲しくて、ゆっくり、そしてだんだん速く、頭を上下させ始めると、
急にご主人様の手が、楓の頭を覆いました。
それはもっと深く咥えろ、ということではなく、隠してくださったようでした。
---- ちょっと待て
誰か通ったのでしょうか・・・楓は咥えたまま、じっと息を殺して待ちました。
---- ダメだな、ここは
少しして、ご主人様が手を緩めてくださったので、また楓は激しく舐め始めました。
周りのことなど頭にはありませんでした。
ただ、ご主人様のペニスが愛しくて、美味しくて・・・
もっと息が止まるほど、喉の奥に飲み込んでしまいたい、と思っていたとき、
またご主人様に止められてしまいました。
ご主人様は上着を楓に被せるようにして、隠してくださいました。
後ろに止めようとしたトラックが、一旦前に出てバックしようとしたのでしょう、
横に並ばれたような気配がしました。
上からなら覗かれてしまう位置だったのかもしれません。
---- ダメだな、今日は
ご主人様に促されて、楓はドキドキしたまま体を起こしました。
ズボンの前を閉じ、ご主人様は車をお出しになりました。
---- よけい欲しくなっちゃったか(笑)
楓の舌は行き場を失い、宙をさまよっているようでした。
そっと自分の唇を舐めまわし、気持ちを収めるのが精一杯でした。
あまり遅くなることはできない日でしたので、そのまま駅まで送ってくださいました。
楓も急いで身支度をととのえ、駅前で降ろしていただき、短く手を振りました。
笑って普通にしていたつもりでしたが、頭の中はまだ、ご主人様のペニスでいっぱいでした。
改札に急ぎながら、気づいたら口元は半開きになっていて、
淫らな顔をして歩いていたのかもしれません。
慌てて口を結んで改札を抜け、発車間際の満員電車に飛び乗りました。
落ち着いて目を閉じると、人ごみに押しつぶされるような感覚が、
ご主人様にぎゅっとされているように思えてきました。
満員電車は久しぶりでしたし、いつもならきっと嫌なはずの混雑が
むしろ楓を安心させてくれました。
乳首も、お尻も、まだ敏感なままでしたから、押されるだけで感じてしまいそうでした。
あぁ、もし今、痴漢に遭ってしまったら、受け入れてしまうかも・・・
そんな恥ずかしいことまで想像してしまい、一人で顔を赤くしました。
淫らな顔を、誰かに見られてしまったような気がして、慌てて帽子を目深に被りなおしました。
楓がお誘いして、ご主人様のご都合がつかなかった時、
いつもグルグルしてしまうことをご主人様はご存知です。
やはりお誘いしてはいけなかったのでは、とか、ご迷惑だったのではないか、とか、
そうしていつも泣いてしまうことを、ご主人様はわかっておられます。
だからきっと、少しだけでもとお時間を分けてくださったのだと、感謝しています。
お顔を見て、お話ができて、一緒にサラダをつついて、笑うことができて、
それだけでも楓は、幸せに帰ることができました。
でもご主人様・・・咥えてしまうと・・・触っていただいてしまうと・・・
楓のいやらしいカラダは、ご主人様をいつまでも求め続けてしまいます。
あれからずっと、楓のクリはうずうずしたまま、おまんこは欲しがったままです。
楓の我儘なカラダを鎮めてくださるのは、ご主人様のペニスしかないのです。
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