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秋野 楓

Author:秋野 楓
奴隷としての日々を綴り始めたブログでしたが、今はもっと素直な想いを書いています。
かなり熟しておりますが、意外に純です。
よろしくお付き合いください。

TwitterのIDはこちらです。 @akinokaede

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予想外(7)
相変わらずご主人様はお忙しそうです。
そのご様子を、ときどきでも知ることが出来るだけ、恵まれていると思うことにしています。
ご主人様にご心配をおかけしないよう、毎日を普通に過ごし、
楓も忙しいけれど、気持ちは落ち着いていることを、毎晩お知らせしています。

一度だけ、楓の勝手な都合でお誘いをしてみましたが、予想通り、ご主人様はスルー(笑)。
楓も懲りないなぁ・・・我ながら呆れる余裕も出てきたので、安心です。

ご主人様にくっついて、しばらくウトウトさせていただいたあと、
目を覚ました楓が、ふとご主人様を舐め始めてしまったのかもしれません。
ご主人様も「全身を舐めろ」と命じてくださってので、楓は喜んで遠慮なく、
大好きなそのお顔から、首筋から、胸から、脇から、腕から、そして指先へと
順にペロペロと舐めていきました。

舌を出来るだけ伸ばし、奥まで使って舐めていくと、それだけでまた濡れてくるのです。
楓の息が荒くなってきたのを、ご主人様もお気づきになったのでしょう。
指先まで辿り着くと、ご主人様は戯れに、楓の喉の奥へ指を押し込んでいらしたのです。
突然のことに驚きましたが、為されるままに喉の奥を弄られていくうちに、
楓はその指を、直接おまんこで感じ始めました。
察したようにご主人様は、楓の乳首を握りつぶしました。
乳首を潰されながら、喉に突っ込まれた指だけで、いってしまいました・・・何度も。

---- お前、おまんこより喉でいきたいんじゃないのか

ご主人様に笑われてしまいましたが、決してそういうわけではありません。
喉でいきたい、というわけではないのですが、気持ちはどうでも、いかされてしまうのです。


そのあとご主人様が横向きで楓の頭をペニスに宛がったのは、おしっこをなさる合図でした。
何も仰らなくても、楓はしゃぶらせていただくときとは違って、ただじっとお待ちして、
少しずつお口の中に広がるその味を確かめさせていただくのです。
ご主人様が体をお離しになったので、先の方を舐めてきれいにしながら楓は言いました。

2009.04.25(Sat) | tryst | cm(0) | tb(0) |

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